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2018'05.12 (Sat)

古書会館、ホテルの悪臭を逃れて三千里?



古書会館、ホテルの悪臭を逃れて三千里?
(2018・5・12)






本日(土曜日)は午後高円寺古書会館へ。

この日は朝から鼻の調子悪し。鼻水多し。花粉症が復活したみたい。
土曜日の日経朝刊の記事にもあったけど(「大人の鼻血軽視は禁物」「病の可能性も」「高血圧で止まりにくく」、電車の中でくしゃみしたら「鼻血」が若干。3・11以降、鼻血が時々出る。放射能のせいかな? でも、鼻血が出るのはいつも「右鼻」。「左鼻」は大丈夫だが。

『船旅さん今日は 小島公平航海記』 (キトウ書店)、ミエーリの『トリアッティの証言 ドキュメント・スターリンの粛清』 (弘文堂)、皿田修平氏の『くたばれ! 株式会社朝日新聞社』 (いんさいど)、 『厳選!!「巨乳美女』名鑑 懐かしのアイドルからAV女優まで「巨乳見せてください」「巨乳現役風俗嬢」付』 (宝島社)などをゲット。

あと、雑誌「民主戦線」(昭和35年4月号)をゲット。これって、「人民戦線」に対抗する保守系雑誌という感じかな? 蝋山政道や田村幸策や大西邦敏や奥原唯弘などの名前が並んでいるから。裏表紙にバックナンバーの案内がある。そこに出てくる筆者名も、和田春生、神川彦松、長谷川才次、田上穣治など…。


ほかにも何かあるかなと…と物色していたら、ふと、鼻孔にタバコの悪臭が…。ただでさえ、鼻の調子が悪いのに…。とはいえ、会場内。広場の脇の「青空喫煙所」の悪臭が室内にまで漂っているのか?と思ったら…。

なんのことはない、古本屋関係者が、一応「室内」「館内」は禁煙になっているのだろうか、通用口の方に体を半分出して吸っているのだ。ドアは開いている。
規則があるのかどうか知らないが、当然、館内・室内禁煙なら、体半分出してではなく、完全に外に出て、ドアも締めて、外で吸うのが「ルール」だろうに。ちょっと体出して吸えばいいだろうという安易な発想なのだろう。誰も関係者たちも注意しないのか? お客さまに対して失礼というか、無礼だとは思わないのだろうか? タバコの悪臭というのは、空気の気流の関係もあろうが、周辺に漂うものなのだから……。細心の注意をしてほしいもの……。

せめて、外に完全に出て、ちゃんとドアを締めて外で吸ってくれれば「ドアの隙間」もあるかもしれないが、ここまで悪臭が漂ってこないだろうに。もう少し、きめ細かいヒューマンな配慮をしてくれないものだろうか? 一言抗議しようかと思ったが、以前、したこともあったし、そもそも「室内」「館内」禁煙なんて表示もないところだし…。

少なくとも「近代的施設」の神田の古書会館では会場内で、こういう悪臭に襲われることはない(といっても、ここでも、一階の出入口でタバコを吸うバカ(これは一般客)が稀にいる。また、少し離れてはいても、会館の車の出入口のほうで、「青空喫煙所」を設置しているので、古本屋関係者が椅子に座ってプカプカやっている。そのため、そっちの方に近づくと悪臭が襲ってくることがあるが、まぁ、なんとか難を避けられはするが…)。

ともあれ、悪臭を嗅いだ時点で、こんな「汚染地帯」にいるのはゴメン(?)とばかりにすぐさま精算。高円寺をスタコラサッサとあとにする。

そのあと、仕事場に行って、それから市ヶ谷の日本棋院に寄って、それから御茶の水駅で下車して本郷三丁目方面に行く。久しぶりに本郷三丁目駅近くの古本屋「大学堂書店」に寄るものの買いたいものはなし。本郷三丁目駅から東大方面の古本屋は、少々専門的古本屋が多くて、学生時代もたまにしか行かなかった。今回も寄ったのは大学堂書店だけ。

その近くのホテルでパーティがあったので出席。顔見知りの人と挨拶。しかし、かろうじて会場内は禁煙のようだったが、一歩外に出たら、「青空喫煙所」があって、プカプカと。やれやれ。こんな「分煙」ありかよ? 鼻の調子も悪いので、30分ほど滞在して、スタコラサッサとあとにする。

まぁ、タバコ飲みの「天下」はまだまだ続くようで……。古本を物色するのも、歓談するのも、タバコの悪臭から逃れられないとは。非文明社会というしかない。吸いたい人は、くれぐれも半径百メートルに人がいないところで吸う習慣を身につければいいのに。あとは、タバコ税から「二重ドアの喫煙ルーム」を設置するようにしていけばいいのに…と思う。

喫煙者が原則吸うのはまったくの自由。それで健康を害そうがストレスを解消しようが個々人の自由。ただし、それは他人の鼻孔に悪臭を届けない範囲で(他人の服に悪臭を染みつかせない範囲で)の自由でしかない。そんな簡単なこともまだ理解しあえないとは…。

ストレス解消にもなりうる喫煙そのものを「悪」とみなす必要はあるまい。しかし、吸う人も、高円寺古書会館の室内での喫煙者のように、外に出て「ドア」をちゃんと締めて吸わないと、非喫煙者を不快にさせるという簡単な事実ぐらいは認識してほしいものだ。

車中、はるやまひろぶみ氏の『百年酒場と呼ばれ 東京呑み助散歩』 (メディアパル)を読んだ。

この居酒屋はなぜ100年も続いているのか、その歴史と魅力を探ります。 東京を中心に、創業100年以上の居酒屋5軒、100年を超えてほしい居酒屋15軒を紹介。徹底した取材により、お店の人から100年続いたポイントを聞き出し、ネット記事とは違う正しい情報を、グルメ情報誌よりもボリュームたっぷりに紹介しています。100年酒場の4軒では、後半の店の名店主がゲストで登場。一緒に味わいます。
小さなスナック「フラミンゴ」などメディア初登場の店も掲載。
今、居酒屋は、老若男女から外国人までが集う人気スポットです。オールドファンには懐かしく、若い人には新鮮な、雰囲気のいい酒場を覗いてみてください。


百年というのはまぁ、内容紹介にある通り、ほんの一部のお店だけ。これでは羊頭狗肉ではないかな? しかも、禁煙情報などはナシ。写真でくわえタバコをしているオッサンが写っている店があったが、まぁ、そこは喫煙可能のお店なんでしょうな。

僕が日頃行くところといえば神保町。その地域のお店も一軒出てくるが、ネット情報を見る限り喫煙可能のようで?

それにつけても、店の紹介など本文はそれなりに読ませるものがあっていいとしても、禁煙・分煙情報ぐらいきちんと掲載できないものだろうか? その点は、ちょっと手抜き編集というしかない。

帰宅したらスマホの「歩数」は二万歩。タバコの悪臭を逃れて三千里ならぬ二万歩?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
20:42  |  古本屋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'05.12 (Sat)

古書会館で、マナー違反の古稀老人に「死ね!」とつぶやく?





古書会館で、マナー違反の古稀老人に「死ね!」とつぶやく?
(2018・5・12)




昨日(金曜日)は正午ごろ所要で御茶の水に出かけたので、昼休みタイムにちょこっと神田古書会館を数十分覗く。一冊購入したものの、あとで調べたら、すでに持っている本だった(しかも2冊。これで三冊目?)。積んどく本とはいえ…。でも、まぁ200円(税込み)だから。しかし、チリも積もれば山となる。持っている本、10冊買ったら2000円だからなぁ。

古女房に「読みもしない本を買うな」と言われても反論する…だが、「持っている本は買うな」というのは「正論」。

古本市会場、レジが少し混んでいた。沢山買った人がいて、その精算にかかりきり。その後にオジサンが一人いたから、その後に並んだ。すると、あとからやってきたのに、並ばずに割り込むオッサンがいた。荷物預かりのほうの奥のほうのレジにスルリと忍び込み…。
見た目は白髪爺。全共闘愚鈍世代…? 古希過ぎだが、割り込むのにはまだまだ脚力あり敏捷。「割り込むバカがいるな」と聞こえる程度につぶやくと、チラリとこちらを見るものの、急に「ツンボ」になるようだ。素知らぬ顔で、古本渡して、さっさと清算して出て行く。この手合い、どうしようもないバカとしかない。こんなのが歩きタバコをするのかな? だったら早く死ね?

そのあとも、レジの人が手が空いて、我々のほうに顔を向けたところ、ふたたび後ろから割り込もうとするオッサンがいたが「並んでいるよ」と注意。僕の前にいたオッサンに対して「この人が待っている最初の人ですよ」と提起。

古書会館側も、少しは気をきかして、混んでいる時は「整列精算」するように、工夫すればいいのにね…。

「カードが使えます」とかやっていたが…。コンビニみたいに「エディ」が使えると便利だけど?(コンビニも原則買い物をしないのだが、仕事場で来客用の茶菓子を購入するために利用することが増えた。個人的買い物は二日酔いの時のガム購入ぐらいしかしないけど…)。

それはさておき、いままで読んでいた本で、ここに書く暇のなかった本に関する「本」を数冊列記。


杏さん&大倉眞一郎さんの『BOOK BAR お好みの本、あります。』 (新潮社)を読んだ。

J‐WAVEのラジオ番組に『BOOK BAR』なるものがあるそうな(聴いたことがない。1080円の散髪屋に3~4カ月に一回行くと、この局の番組が流れているような気がするが、近年、FMもほとんど聴かないね。ラジオは夜寝る前と朝起きた時にNHK深夜便などを聴く程度)。その番組は、女優・杏さんと旅人・大倉眞一郎さんの二人が、読んだ本について語り合う番組とのこと。その二人が紹介してきた1000冊あまりの本から厳選した50冊を活字化して一冊の本にしたようだ。

小説、ノンフィクション、絵本、マンガ等々ある。毎週一回二冊紹介しているようだ。本書巻末にはその全リストが出ているが、ほとんど読んだことがない? 積んどく本も若干。読んでみたいと思う本も稀? まぁ読書傾向が異なるということだろうが…。人それぞれ。取り上げた一冊の本に関しては、3~5頁で対談形式で論評という感じだ。

分量的なものもあるかもしれないが、丸谷才一氏&木村尚三郎氏&山崎正和氏の『三人で本を読む 鼎談書評』 (文藝春秋)のような重厚さはあまり感じられないが…。

書名は『BOOK BAR お好みの本、ありますか?』とでもするほうがよかったのではないかな?

バーに行っても、 「お好みのカクテルはありますか? 」と言うのが普通のような感じがするから。「あります」と言い切るのは、ちょっと多趣味な読書の世界に対して、決めつけのような感じがしないでもないから?

あと、本の雑誌編集部編の『絶景本棚』 (本の雑誌社)を読んだ。

「本の雑誌」の巻頭に連載していた作家などの「本棚」写真&エッセイを収録したもの。巻頭は松原隆一郎氏が登場。この人は、本棚というか書斎を作るにあたって一冊本を書いている。
『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』 (新潮社)。面白い本だったと記憶している。

撮影されるということで(?)わりと整理整頓した人もいるのでは? 乱雑な本棚の人も若干いたが。

我が家も…。文庫の類も入れて、2(~3)万冊はあるかと思うが、段ボール箱に入ったままのものもあるし…。死んだあとの整理をするのは大変?
まぁ、なるようになる…。古本屋に引き取ってもらえるような古本は処分した。ブックオフはもう相手にしてくれないだろう。価値ある古本もないから、どうしようもないだろうが…。

「古希」になったら、働くのをやめて(?)、このブログで毎日読んだ本以外に、積んどく本を紹介していきたいもの? せめて、著者・書名・発行年月と、短評を書いて、書いたら本は捨てていく?

一日十冊ちょっと処理すれば、一年で4000冊。5年で2万冊。10年で4万冊。75歳~80歳で書庫はスッカラカンになる…という計画を…? 無理かな? そこまで長生きできるかどうか? 視力などももつかどうか? マハティールを思えば可能?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
05:13  |  古本屋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'04.21 (Sat)

初夏の土曜日…。池袋、神田、五反田の古本市を走破し、学生時代からの行きつけの(禁煙)カレー店でジャーマンカレー。良心的な店にはハードカレンシーは落としても、そうでない店に無視あるのみ?






初夏の土曜日…。池袋、神田、五反田の古本市を走破し、学生時代からの行きつけの(禁煙)カレー店でジャーマンカレー。良心的な店にはハードカレンシーは落としても、そうでない店に無視あるのみ?(2018・4・21)







今日(土曜日)は、東京周辺は「初夏」の日々。夕方になって少しひんやりとしたが、日中は、半袖シャツ一枚でいいぐらい。

まずは池袋西口古本市へ。特に買いたいものはなし。新橋SL広場前の古本市ほど酷くはないが、周辺の企業のコマーシャル騒音、耳障り。

御茶の水へ移動。古書会館で、オードリー・コンスベリー・トークスの『二つの日本 真珠湾までの一〇年間』 (聖公会出版)、李瑜煥氏の『在日韓国人60万 民団・朝総連の分裂史と動向』 (洋々社)、久住昌之氏の『ある純情青年の風俗十番勝負 番外編もあります』 (はまの出版)、 『戦後史一家坂哲男とその時代』 (アトラス・ネットワーク)、ユーウィン・モンタギューの『放流死体 謀略戦記』 (鱒書房)を購入。

ここで、江本孟紀氏の『ベースボールはひとつの小石から―エモやんの痛快!プロ野球原論』 (学習研究社)を見つけて立ち読み。前記紹介した江本さんの『野球バカは死なず』 (文春新書)と一部重複するところもある模様。子供時代~高校大学社会人時代の筆致は、こっちのほうが詳細かも。さすがにこの本は購入せず。200円ぐらいだったが…。

古本屋街に行く暇なく、仕事場にちょっと寄って、そのあと五反田へ。その前に大崎で所要を片づける。ツタヤがあったので覗く。スタバと本屋との混合施設。

もしかして、本をスタバで読むのは自由? よく分からないが。
ツタヤといえば、ニューズウィークや徳間書店を傘下にしたんだっけ? ツタヤ運営の図書館が批判された時は、「擁護」もしたけど、ツタヤはあまり付き合いのないところ。

代官山のツタヤも一度行ったきり。そんなに魅力的な本屋とも思えなかった。スタバも、中途半端な禁煙(店内は禁煙でも、出入口脇の公道に面した空間は吸わせ放題で、道行く人に迷惑をかけて平然としていたから…。いまは改善されてきているようだが、改善・対応が遅すぎる! よって、我が家のハードカレンシーはスタバには一円たりとも落とさない主義。タリーズも同様。ドトールも同様)。

五反田古書会館では、津山紘一氏の『ハンブルク物語』 (徳間書店)、中島義道氏&加賀野井秀一氏の『「音漬け社会」と日本文化』 (講談社学術文庫)、南雅也氏の『肉弾学徒兵戦記』 (鱒書房)、林良材氏の『誤診百態』 (東京創元社)、田村隆一氏の『ぼくの憂き世風呂』 (集英社)、タイムライフの『2018年』 (タイムライフインターナショナル)、和田洋一氏の『私の昭和史 「世界文庫」のころ』 (小学館)、小平邦彦氏の『怠け数学者の記』 (岩波書店)、橋澤裕子氏(遺稿集)の『朝鮮女性運動と日本』 (新幹社)などを購入。

『2018年』はこの時期読むと、いろいろと感慨が浮かびそう。どれだけ外れていたか、少しはあたっていたか…等々。

そのほか、ノーマ・イーガンの『義母の寝室』 (フランス書院)を購入。この本、単行本と文庫版は持っていたが、これは新書サイズ。なにせ、名作! 単行本、文庫、そして新書とトリプル版を所有するのもまた楽しからずや? 税込200円。スタバには落としたくない金額だが…。

あと、小田原の某古本屋価格(250円)よりも安かったので、神瀬知巳氏の『熟女お手伝いさん ワンルームでふたりきり』 (フランス書院文庫)を購入(200円)。

そのほか、カラサキ・アユミさんの『古本乙女の日々是口実』 (皓星社)という本が1000円で売っていた。新刊のよう。封詰めしていたので中身を確認できなかったので購入せず。アマゾンで買えるかと思ったら、新刊だけど現時点では在庫なしで、いつ売れるようになるかわからない状態とのこと。まぁ、そのうちどこかで遭遇できるか。こういう本は、神保町の東京堂にあるのでは?

それにしても、五反田古書会館、大船の某古本屋も出品していたが、その本も購入。しかし、値札には「200円+税」と書かれていた。にもかかわらず「税込200円」の計算で処理されていた。これでいいのだろうか?

古本市によって、同じ古本が「本体価格」になったり「税込価格」になったりする古本屋(古本市)が少なくない。財務省や国税庁が強制捜査に乗り出さなければいいけど? そういえば、池袋西口広場の古本市。購入しなかったけど、ここは税込価格だっけ?

五反田のあと、新宿へ。小田急線某駅に行くため。

時間があれば下北沢の古本屋に行きたかったが、行く暇なし。

学生時代から通っているイレブンイマサ(新宿駅京王線乗り場近く)で、ジャーマンカレー(税込700円)を食べる。このカレーか「田舎カレー」をここでよく食べいていたものだ。池袋の某カレー屋では一番安いポークカレーを食べていた。ここはまだ店があるのだろうか?
「イレブンイマサ」はカウンターだけのカレー屋だから、ずっと禁煙だったか?

カレーを食べて小田急線に向かっていたら、「ただいま禁煙タイム」との表示の飲食店があった。
ということは、吸わせ放題タイムもあるということか? 見た感じ、オープンスタイルだから、喫煙可能にしたら、タバコの悪臭が「公道」まで漏れてくるのでは? 呆れた施設だ。京王デパートの管轄かどうか知らないけど、時代錯誤というしかない。こんな狭苦しい空間で、「喫煙可能」にするなんて? 経営者の知的レベルを疑うしかない。

ともあれ、小田急線で夕方の某勉強会へ。しかし、カレーを食べたせいか、居眠り…。ううむ……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
20:59  |  古本屋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'04.08 (Sun)

「片岡義男」体験は、『湾岸道路』から始まり『珈琲が呼ぶ』までの間に、何冊の本が通り抜けていったのだろうか? そして珈琲嫌いの煙草好きの「ランチョン」よ、さらば?







「片岡義男」体験は、『湾岸道路』から始まり『珈琲が呼ぶ』までの間に、何冊の本が通り抜けていったのだろうか? そして珈琲嫌いの煙草好きの「ランチョン」よ、さらば?
(2018・4・8)




スマホを昨日の朝(4・7)起きてから見ると、 「東京22度 15度」となっていた。まぁ、あったかいんだと思って、シャツは「冬物」にしたものの、「ベスト」(春物)と春物の薄手のジャケットを着て、水天宮へ。その時はまだあったかく感じたが…。そのあとは、高円寺や横浜に行ったのだが、桜木町駅で降りると、風は強くて寒い。

これならセーターを着て、厚手のジャケットを羽織るべきだったと後悔。そのあと、あちこち移動したものの、ずっと寒く感じた。気象庁の「天気予想」を信じて、あったかいと思った人の中には、僕より薄着で出かけて、風邪をひいたりした人もいたのでは?

帰宅して、ネットでみると、夕方6時の段階で東京の温度は13・6度。おやおや、最低気温は15度の予想では? 10%近くも低い。日中だって結構寒かった。一時的に「天気予想」の最高気温に近いところまで上昇したのかもしれないが、実質的にはきっとそれは一瞬で、そのあと、ずっと「低温」だったのでは? やれやれ?

それはさておき、先週の日中は、夜9時に寝て、朝3時に起きて書類読破・整理の日々が続いていた。急な日程変更もあって…。朝飯前というか、出勤前に数時間(正味7時間?)仕事…。書類整理読破してから正午前に仕事場着…といった日々。自己裁量制労働者だから?

だが、金曜(2018・4・6)の朝は一仕事片づけたあとだったが、習慣で午前3時に目が覚め、書類ではなく片岡義男氏の『珈琲が呼ぶ』 (光文社)を読み始めた。

とても面白い。

(こんな内容)→なぜ今まで片岡義男の書き下ろし珈琲エッセイ本がなかったのか?
珈琲が呼ぶ ザ・ビートルズ四人のサイン。珈琲が呼ぶボブ・ディラン。
珈琲が呼ぶ三軒茶屋。珈琲が呼ぶクェンティン・タランティーノ。珈琲が呼ぶ 美空ひばり。
珈琲が呼ぶ ジム・ジャーミッシュ。珈琲が呼ぶ黒澤明。珈琲が呼ぶ玉子サンド。
珈琲が呼ぶ 神保町の路地裏。珈琲が呼ぶオーティス・レディング。珈琲が呼ぶ つげ義春。
珈琲が呼ぶ トム・ウェイツ。珈琲が呼ぶ京都・姉小路通。
珈琲が呼ぶ フィリップ・マーロウ。珈琲が呼ぶタヒチ。珈琲が呼ぶ高田渡。
珈琲が呼ぶ ホットケーキ。珈琲が呼ぶ下北沢。珈琲が呼ぶクリント・イーストウッド。
珈琲が呼ぶ 有楽町・スバル街……
一杯のコーヒーが呼ぶ 意外な人物、映画、音楽、コミックス、場所が織りなす物語の数々。

他にも「一杯のコーヒーが百円になるまで」「インスタントコーヒーという存在」「僕がアイスコーヒーを飲まない理由」「高級ホテルのコーヒー代とは入場料」「理想のマグのかたち」「五時間で四十杯のコーヒーを飲んだ私」「喫茶店のコーヒーについて語るとき、大事なのは椅子だ」「ブラック・コーヒー三杯で彼女は立ち直れたのか」などを主題に、乾いた筆致でコーヒーが主役の書き下ろしエッセイを44篇収録。本文と密接に絡み合う、豊富なカラー写真やコミックスのひとコマなどが、ふんだんに添えられています。
「サード・ウェーヴ」以来、大ブームになっている「コーヒー本」「喫茶店ムック」「カフェGUIDE」とは全く違う角度からコーヒーを捉えた、作者の異色作です。コーヒー好きはもちろん、映画・音楽・サブカル愛好者にはたまらない、全45篇の書き下ろしエッセイ集。


僕は毎朝コーヒーを一杯だけ飲んでいる。原則として一日一杯だけだ。仕事などの打ち合わせでたまに喫茶店に行ったり、職場でコーヒーを手にすることもあるが、例外中の例外だ。

自宅で飲むコーヒーは、インスタントではないが、一グラム一円以下を原則とするレギュラーコーヒー(最近、農協の陰謀(?)で、コメが5キロ1500円(税込)で買えなくなった。高くなっている。仕方なく、「古本虫家訓」を修正。競争原理を押しつぶす農協に抵抗して、日本酒を飲まず、コメの消費量をむやみに増やさないようにはしていて、コメも5キロ税込価格1500円以下のモノしか買わないようにしていたが…。本体価格1500円以下のコメしか買わないことに修正。幸い、近所のスーパーの特売だと、かろうじて、本体価格1499円のコメが売られる時があり、その時、まとめ買いをするようにしている。アマゾンでも5キロ米は2000円はしている…)。

ともあれ、コーヒー豆も、まぁ、高いのは幾らでもあるが、400グラム、税込400円以下というのは幸いまだある。その程度のコーヒー。一度試しにブルーマウンテン(200グラム1000円ぐらい?)を買って飲んだことがあるけど、まぁ、そんなに差は感じない程度の「舌」でしかない。

著者は、仕事のために、原稿を書いたり、編集者と打ち合わせ、待ち合わせするのに喫茶店を使った体験を回想している。

残念ながら、僕は未成年時代からタバコ(の悪臭)が嫌いで、その悪臭が漂う喫茶店にはめったに入らなかった。

学生時代、神田の東京古書会館の近くに「世界」という名のおぞましい(?)喫茶店があったかと。

そこでは、その近くで会合が一時あった関係で、会合のあと仲間たちと寄ったりした記憶がある。そのほか、ルノワールなど、広めの喫茶店で、ちょっと一休みしたりするために、悪臭が漂ってこない(漂いにくい?)隅っこの席に…。神保町の東京堂の近くにもルノワールはあった。御茶の水のほうにも(千代田線の新御茶の水駅近く)。今は消滅。

だが、喫煙者のために、喫茶店に入ることはマレだった。
最近も、仕事でたまに「ルノワール」に入ることはある(半分程度は「禁煙席」にしているようだが…)。

スターバックスの類には、入ったことはほとんどない(このチェーン店、店内は全面禁煙だが、出入り口脇の公道に面している外付けスペースを当初は喫煙可能席にしていた。こういう発想をするところには一円たりとも落としたくないと思っていた。公道を歩く人に迷惑を拡散している事実を認識できない経営者はバカというしかないから。一度入った時、その点を抗議したのはもう十年前か? 最近は公道に面したスペースも禁煙にしているようだが…未確認。表参道にあるスターバックスはそのようにしていたようだが…)。

ともあれ、この本には神保町界隈の回想も出てくる。「いもや」など…。マグカップのことなど…。

我が家も、いまのところ黒磯で買ったマグカップを愛用している。晶文社のマークにも似た「象」マーク。「ショーゾー」の英字入り。インコ模様のマグカップを最近買って、それで飲もうとしたのだが、「トサカ」があって(?)飲みにくいので…。

さておき、自作、他人作の小説やマンガなどとの珈琲の思い出エッセイなど、面白く読んだ次第。

片岡義男さんというと、 『湾岸道路』 (角川文庫)という映画を、結婚前(?)に見たことがあって、あまりにもつまらなかったという記憶が残っている。それからしばらく「片岡義男」という人の「作品」は手にしなかったのだが…。小説は相変わらずあまり読んだことがないが、エッセイ本はこの本のように面白いので、何冊か読んでいる。

本ブログでも、 『謎の午後を歩く』 (フリースタイル)から始まって、テディ片岡(名義)氏の『盗用を禁ず 駄じゃれバカの本』 (KKベストセラーズ)、 片岡義男氏&小西康陽氏の『僕らのヒットパレード』 (国書刊行会)、片岡義男氏&小泉徹氏の『ぼくのアメリカ切抜帳 建国二〇〇年なんて知らないよ』 (徳間書店)、小鷹信光氏の『この猛烈な男たちと名言 すばらしいアメリカン・ビジネスの原動力』 (明文社。この本、カバーには「小鷹信光」の名前しかないが、カバー袖には共同執筆者として片岡義男氏の名前が明記されている。本文にも「まえがき」で両名の名前が出ている。なのに、なぜかカバー表1には片岡義男氏の名前が出てこないのである。奥付も小鷹氏のみ明記)、 『洋食屋から歩いて5分』 (東京書籍)、 『半分は表紙が目的だった』 (晶文社)、 『ノートブックに誘惑された』 (角川文庫)、 『コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。1960-1973』 (光文社)などを手にしたり読んだりしている。ほかにもあるかもしれない。

『湾岸道路』、映画はつまらなかったが活字のほうはいま読むと面白く感じるだろうか? ううむ…。

ともあれ、昨日(土曜日)は、片岡さんの本を読み終えて、まずは水天宮へ。

常盤新平さん御用達?の喫茶店、 「快生軒」が、「本日禁煙」の表示をしている。しかし、近年、こういう「パート禁煙」店には行かないことにしている。
ランチタイムのみ禁煙とか、土日祝日のみとか……。土日は子連れが多いから禁煙、でも、社用族の多い平日夜はタバコのみに迎合?という経営姿勢は、マルクスが指弾する利潤のみ追求する悪しき資本主義者の最たるものではないか?
そんな経営者の経営する飲食店などに、我が家のハードカレンシーは一円たりとも落とさない?
まぁ、半分ちょっと冗談だけど、そういう姿勢で臨むこのごろですね。

終日禁煙にしたほうが、売り上げが増えるというデータもあるらしいけど、それを信じないのだろう。逆に、そういう風に中途半端な「分煙」で、最大収益を得ようと悪巧む輩に妥協はしないようにしよう?

それにしても健康増進法は改正された。100平方メートルの店は相変わらず喫煙者迎合も可能? でも憲法9条改正と同じ。全面改正、2項は改正、9条全文残して3項追加…。さまざまではあっても、一歩前進すればいい。

神保町の「ランチョン」は禁煙になるのかな? 広さはどれぐらいなのかな? 知人が電話して問い合わせたらしい。

すると、以前、ランチタイムを全面禁煙にしたら客が減ったのでやめたとのこと。一応「分煙」になってはいるようだが、仕切りもなにもない「分煙」とのこと。

要は悪臭は禁煙席に漂ってくる構図とのこと。やれやれ。
周囲には出版社が多くて、そういう人がタバコを吸うからと店の人は弁解していたそうな。しかし、スモーカーの吉田健一が、片岡義男さんではないが、打ち合わせに使っていたといった風な伝統なんか…。
まぁ、タバコを吸わない分、同じ所得なら可処分所得が多いほうが、外食する回数も多いだろうに…。

知人に、 「もういいよ、ランチョンなんか見捨てようよ。学士会館のセブンズハウスでいいじゃん」と。「しかし、あそこのオムライスが食べたいよ」「ううむ、我が家も、オムライスというのは、チキンライスの上に薄い玉子焼きを載せているだけの「インチキンライス」型オムライスだからなぁ」と。

農協と戦うために日本酒を「断酒」。ランチョンと戦うために「ランチョン」に行かず…。もう十年以上続いている?
でも改正健康増進法が施行されたら、100平米以上あるみたいだから禁煙にしなくちゃいけないようだ。その日まで、ランチョンに幻想を抱いているだろうか?

マクドナルド同様(モスバーガーは遅ればせにやっと全面禁煙になるとか? 遅すぎる決断。もうマクドナルド同様、モスバーガーも完全に見捨てている。「店に入らない・食べない・買わない」のヒカク三原則?)。

改正法の施行は2020年4月1日? まだ2年弱ある? 心ある飲食店経営者なら、前倒しをすべきだろうが、ランチョン経営者には、そういう発想はないだろうなぁ? いやいや、ネバーセイネバー?

それはさておき…。土曜日は古本屋(古本市)行脚。水天宮のあと、地下鉄を乗り継いで新高円寺駅へ。

ここから高円寺の古書会館へ。しかし、ルック商店街を通ると電柱というか街路灯から垂れ流されている音楽が煩いと思って、ブックオフの先(中野寄り)を左に曲がって、そちらから古書会館へ。こちらの通りは静か(しかし、戻りの時、ルック商店街を通ったら、煩い音楽を垂れ流していなかった。土曜日の午前中は流さないのかな? 苦情でもあったのかな?)。

しかし、高円寺古書会館は、木曜から始まっているので懸念していたが、予想通り、会場内にはうるさいラジオ音声を垂れ流していた。本を物色する上で、まったく邪魔な「騒音」。やれやれ。

谷口和憲氏の『性を買う男』 (パンドラ)のみ購入。ほかに買おうかなと思った本もあったが、煩いし、まぁ、図書館で借りていいかと買わず。快適な環境を用意するのが商売道のイロハ? でないと売り上げも落ちる?

そのあと、神田の古書会館へ…というわけではなく、神田の古書会館は、金曜夜閉館間際にアフター5を利用して走破していた。

松山幸雄氏の『頑張れ! 日本 国際社会へ羽ばたく世代に』 (創英社)、小島信夫氏の『愛の白書 夫と妻の断層』 (集英社)、下郷山兵氏の『ミスターヨシのたたかいの生涯 一九四一年十二月上海』 (自費出版)、金元栄氏の『朝鮮人軍夫の沖縄日記』 (三一書房)、大谷健氏編の『激動の昭和電力私史』 (電力新報)を購入。

高円寺古書会館のあと、新宿三丁目駅に戻り、そこから副都心線で横浜へ。知人宅へ。
寒い! 風は強いし。大岡川周辺は例年なら今頃桜祭りだろうが…。一応遊覧船やら露店などが散見していたが、桜は完全に葉桜。知人によると、先週は満開だったようだが…。周辺の古本屋はこの前寄ったからいいやと寄らず。

そのまま桜木町駅から東神奈川駅で降りて、久しぶりに反町の古書会館の古本市へ。200円均一セールというので。
でも、高円寺古書会館で時々やっている200円(土曜日)、100円(日曜日)均一セールとは大違い。というのも、展示コーナーのうち、半分ぐらいのスペースが200円均一。残り半分は、普通にバラバラの定価がついている。

200円コーナーで買ったのは、小松左京氏の『読む楽しみ語る楽しみ』 (集英社文庫)と、リニー・デヴリエスの『メキシコ わが大地』 (研究社)。デヴリエスは左派系の人のようだが、スペイン内戦を手助けるためにバルセロナまで出かけた体験を綴っている。そのあと「赤狩り」にも…。これは拾い物かと。

一般コーナーでは、1944年生まれの五十嵐福子氏の『本と出会う』 (菁柿堂)、フルトン・アワズラーの『現代のたとえ話』 (教文館)を購入。『本と出会う』をパラパラめくっていたら、冒頭にモランテの『禁じられた恋の島』が出てくる。

「本や映画には色々な思い出が重なっている。特に一〇代二〇代の初め頃出会った作品は、その頃の日々と重なって、ただ面白かったというのとは違った懐かしさや思い入れがある」とのことで、「禁じられた恋の島」にまつわるエピソードを綴っている。なるほどと。

こういうのを立ち読みしつつ、買おうかどうしようか…と、思案する時には、煩い音楽やラジオが流れていたら興ざめなのだ。

幸い、反町の古書会館は高円寺古書会館とは違って「静か」。

ということで購入した次第(税込500円。でも、この反町古書会館だと税込500円だけど、同じ主催者によって開催される新宿西口広場の古本市だと、なぜ税込み540円になるのか?)。

それにしても、少年少女時代に出会う恋愛映画が、まだ「禁じられた恋の島」でよかった。僕も「フレンズ」ぐらいだから。これが「青い体験」とか「イマージュ」だったりすると……? いや、まだいいか? 「宇能鴻一郎の濡れて立つ」や「宇能鴻一郎の濡れて打つ」だったりすると…?

それから東横線の東白楽駅まで歩く。そこから都心へ。仕事場で少し仕事。そのあと、週末ギャンブルを終えて帰宅途上の古女房と待ち合わせ。

九段下近くの全席禁煙のイタリアンで晩飯。僕はカツレツ、妻はパスタ。どちらも分け合って食べたが美味。ランチョンにもカツレツやパスタがあったっけ?

ランチョンのホームページでドリンクメニューを見ると「ビールの香りを損なうためコーヒーは扱っておりません」とのこと。ふうん? タバコの悪臭も、ビールのみならず、いろんな料理の「香りを損なう」こともあると思うけど。コーヒーは厳禁で、タバコは容赦? タバコが苦手な人のみならず、コーヒーファンもランチョンには行けない?

健康増進法ができる前には、何度か通った記憶のあるランチョンだが、もうこれまで? さらばランチョンよ。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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2018'04.01 (Sun)

J2からJ1に昇格したV・ファーレン長崎の社長になった、ジャパネットたかた創業者の高田明さんの「商売はお客さんを笑顔にするためにある」という言葉に耳を傾けるべき商売人は多々いるのでは?





J2からJ1に昇格したV・ファーレン長崎の社長になった、ジャパネットたかた創業者の高田明さんの「商売はお客さんを笑顔にするためにある」という言葉に耳を傾けるべき商売人は多々いるのでは?
(2018・4・1)




2018・4・1日経の「私の履歴書」で、ジャパネットたかたの創業者の高田明さんの連載が始まった。25歳で無職になって、地元(長崎)に戻るところがまず描かれていた。

それを読んだあと、NHKの朝のニュース(午前7時半前後)で、彼の特集をやっていた。昨年、J2からJ1に昇格したV・ファーレン長崎の社長になり、このチームをいかに建て直していったかが描かれていた。

お金もなく、有名選手をトレードするわけにもいかない。何をしたのか。なぜ、昇格できたのか。なぜ、平均より少なかった観客数が一気に増えたのか?

雨の中、球場にやってきて行列になっていると、すぐに臨時入口を作ったり…。
「商売はお客さんを笑顔にするためにある」との言葉があった。

それを聞いて、あぁ、昨日の古書会館の古本市…と大違いと思った。

煩いラジオや歌詞ある音楽を会場内で垂れ流して、少なくとも客の一人である僕を「笑顔にする」ことなく「不満顔」にさせたよな…と。

テレビでは、そのほかにもいろいろと高田さんが工夫して、チームに対する長崎県民の関心を高めていく手法が紹介されていた。その結果、劇的に入場者数も増えていったという。

静寂であるべき古本市会場で、騒々しい音楽などを垂れ流していては、入場者数も減るだろうし、買う意欲も低下するだろう。余計な「サービス」をする暇があれば、高田さんのような、誰もが「笑顔」になれるようなサービスを心がけるべきだろう。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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