なぜか先に記したものが消えているので再録。
古本屋で763円する新刊エロス本を110円で購入し、読了してからブックオフで売れば100円に……。自転車操業とはこのことかいな?
(2019・11・17・日曜日)
2019年10月25日ごろに出たばかりの税込み763円もする新刊本(堂条伊織氏の『種付け夜這い [長男の嫁、次男の嫁を]』
フランス書院文庫)が、札幌の古本屋で110円(税込み)で売っていたのに、この前、札幌小樽すすきの古本屋ツアーで遭遇。
購入し、読了して感想をここで記して、先日、ブックオフに持っていったら、おお、なんと100円で売れた。ということはこの本「10円」で読んだようなもの。安い? でも、飛行機賃が?


ともあれ、この手の本でも、再読することがあれば…と手元に置いてあることもあるのだが…。適宜、処分。古本屋(やネット)で購入したエロス本もほかにも数冊処分したら、その前後のお値段が……。
お金と本は天下の回りもの?
ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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