古本虫がさまよう 「人妻査定」より「古女房査定」が難しい?
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「人妻査定」より「古女房査定」が難しい?
(2017・7・15・土曜日)





成宮和美氏の『社外秘 人妻査定』 (双葉文庫)を読んだ。


内容紹介→モテと出世には無縁の平社員、綱木慎吾はある日、美しき新社長、松永美重子の呼び出しを受ける。「デキる男の陰にデキる妻あり。人事の参考に、社員の妻の"夜の内助の功"を査定してほしいの」――艶っぽい目で命じる美重子は、秘密調査の武器として慎吾に数々の性技を伝授。期待と不安を胸に、慎吾はターゲットへと近づいていく。書き下ろし長編淫密エロス。

サラリーマンを主人公にしたエロス小説が双葉文庫には多い。これは「内容紹介」にある通りの本。「内助の功」がどれほどあるのか、それが夫の仕事にどれだけ励みとなり反映されているのか…といった「真面目な動機」からの女社長直命の「人妻査定」だが、その背後には、実は、女社長と反社長派の陰謀が…といったストーリー展開。

さほどの葛藤はなくとも若干のサスペンスがあり、そこそこ面白く読める娯楽作品でした。我が家なんか、こんな「人妻査定」されたら、大変なことに? まぁ、古本屋や古本市で手にした本が、安いか高いか程度の「古本査定」なら僕も多少はできるかな? 自宅にある古本は古本屋にもっていっても何の価値もないことはいうまでもないが、同様に無価値(?)な古女房を売りにだしても買い手がつくわけもなく…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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