古本虫がさまよう マクロン大統領も加藤茶もびっくり? 逆マクロン的歳の差カップルを描く佳作?
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マクロン大統領も加藤茶もびっくり? 逆マクロン的歳の差カップルを描く佳作?
(2017・6・25・日曜日)




犬が人に噛みついてもニュースにならないが、人が犬に噛みついたらニュースになるとはよく聞く。以下のニュースの場合は……。


埼玉新聞。2017年5月10日(水)
教え子とみだらな行為…県教委、中学教諭を免職「交際をしていた」
 県教育委員会は10日、教え子の女子生徒にみだらな行為を行ったとして、県西部の公立中学校の男性教諭(40)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。懲戒免職は本年度初めて。
 県教育局小中学校人事課によると、教諭は2016年10月16日から今年1月8日までの間、社会科の授業を担当していた当時3年の生徒を10回にわたって自宅に招き、キスや胸を触るなどしたほか、複数回みだらな行為を行った。
 今年1月19日、市町村教委あてに「教諭宅に女子生徒が出入りしている」と匿名の情報提供があり、校長が教諭に確認して発覚した。
 教諭は女子生徒が1年生の時にクラスを担任していて、16年4月から私的なメールをやりとりしていた。教諭は「交際をしていた。お互いの気持ちが結ばれているので、問題ないと考えている」と話しているという。


これが40歳の女教師が、中学3年~の男子生徒と「みだらな行為」をしていたとなると、ちょっと面白い? 「年上の女」と少年の物語も、ある意味でよくある話だが…。

同様に、70歳の老人が20代の女性と結婚したりすると、まぁ、時々はあるかなと。逆に70歳の老女が20代の男性と結婚するとなると、これはちょっと?というふうにはなるだろうか。

それはさておき、葉月泰太氏の『父の後妻』 (双葉文庫)を読んだ。


内容(「BOOK」データベースより)
海外勤務を終えて帰国した千倉淳也は、父の再婚を聞かされて仰天する。相手は28歳のピアノ講師、悠梨。当初は財産目当てかと身構える淳也だったが、次第に美しく健気な悠梨に魅了されていく。夜な夜な父に抱かれる悠梨にやるせなさを募らせる淳也。そんな折、彼女の正体を匂わす一本の不審な電話が入る。謎めいた悠梨の過去を追ううちに、淳也はいつしか二度と戻れぬ官能の淵へと引きずり込まれていく。書き下ろし長編魔性エロス。


父親は古希を過ぎた72歳という設定。72歳と28歳となると、親子というより、祖父と孫?
しかし、加藤茶さんだって、45歳の歳の差がありながら、68歳の時、23歳の女性と結婚しているそうな。この小説の年齢設定とほぼ同じ。ありえないことではない?

海外勤務を終えて帰国し、そんな「新婚夫婦」の実家に同居することになった主人公は24歳という設定。一応「義母」は、4歳「年上の女」ということになる。童貞少年ではないものの独身。「新婚」の夜の営みを、週刊文春の営業マンではないが(?)盗み見してしまう…。そんな彼の元に、あの女は人殺しだという告発の電話が…。実は同じく古希近い医者との結婚暦があり、その男性は急死。やはり財産目当てなのか…。しかし、加藤茶の奥さんと違って(?)、父の健康を気づかっての健康的食事を作る新妻にそんな怪しいそぶりは見えない。だが、密かに調べだすと…。そこには別の女性たちとの遭遇があり、フフフとなるようになっていく。やがて…といったミステリ仕立てではある。

イマイチのモノが多かった双葉文庫のカバーイラストも、本書はまずまずの出来。「父の後妻」らしき色気は漂ってくる作風になっている。「看護婦」を「看護婦」と表記しているのも立派!

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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