古本虫がさまよう 青い体験物語に、恵まれすぎる少年に怒りのコーフン気味となりしか?どこかの事務次官サマではないが、このような大衆的エロス小説を読むことによって、昨今の日本語の乱れを再認識し、性モラルの低下を憂うことによって、明日の日本の将来を考えることもたまには必要であろうか?
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青い体験物語に、恵まれすぎる少年に怒りのコーフン気味となりしか?どこかの事務次官サマではないが、このような大衆的エロス小説を読むことによって、昨今の日本語の乱れを再認識し、性モラルの低下を憂うことによって、明日の日本の将来を考えることもたまには必要であろうか?
(2017・617・土曜日)



ということで、鷹山倫太郎氏の『てほどき未亡人兄嫁[独り身]』 (フランス書院文庫)を読んだ。


(内容紹介)→……とうとう義姉さんが裸になって、僕の目の前に)予想以上に豊満な美乳、肉感に満ちみちた腰まわり。
汗ばんだ太ももの狭間には夢にまで見た鮮紅色の秘唇が……真夜中の寝室で施してくれた甘い手しごきと濃厚フェラ。
結婚指輪をはずし、憧れの兄嫁がついに一匹の牝に!
僕を大人にしてくれる最高のてほどき体験、開幕!


まぁ、血のつながりはなく、しかも「兄」は亡くなっているようだから、法的にも血縁的にも道徳的にも問題がない関係(姦計)であろうが……。歳の差もマカロン夫妻と違って25歳もなくて十歳ぐらいなら、まだ理解可能だし……

ともあれ、こんな設定--。

兄夫婦が住んでいたマンションは、少年の高校から歩いていけるところにあった。ということで、兄が亡くなったあと、そこに「下宿」するような形で高校に通学。ふうむ……。姉弟ならありそうな「同居」だが…。そのマンションの一階には、某未亡人が経営するこじんまりとした喫茶店があり、少年はそこでバイトもする。兄夫婦の部屋の向かいには、若妻がいて、ゆらゆらと誘惑光線を発している……。ううむ…。

兄の三回忌を終えて、「自宅」に戻った二人。兄嫁が喪服を脱ぎ着替えるのを、某週刊誌の営業部員のようにこっそりと盗み見する少年。すると、携帯に実家(兄嫁の実家)から電話があり見合いを進められていることを盗み聴きし、そんなのいやだといわんばかりに、思わず部屋に入ってしまう。そして……。

まずは兄嫁には「手」と「口」で慰めてもらう…。その一度だけで我慢…。喫茶店の未亡人とまずは初体験。そして若妻とは…。さらには…と。それなりのストーリーの展開はあり、あこがれの兄嫁への思いや葛藤もそれなりに描かれているのだが…。

昔のフランス書院文庫になくて、最近のフランス書院文庫に溢れているのが、いささか過激な性用語だ。

今回も「ケツマ×コに中出しして」だの「オチ×ポミルク」だの「口マ×コ」…とか。それを淑女であるべき兄嫁や未亡人が口に出して言う設定…。「淑女」ともあろうものが…ちょっと下品だなぁという思いを抱かずにはいられない。

「ダメよ…そんなところ…」とか抵抗したりとか、「そんなところって何処? ちゃんと言ってよ、義姉さん。言ってくれなければ、舐めてあげないよ」とか意地悪されて、「あぁ、×××××よ」とか言うのならまだしもだが……(五十歩百歩かな?)。

『若未亡人』や『兄嫁は二十八歳』などのほうが、まだ少年の青い体験を描く上で、佳作だったと思う。

この作品の結末は、それなりに「卒業」的な余韻が残っているだけに惜しい?
ともあれ、どこかの事務次官サマではないが、このように、大衆的エロス小説を読むことによって、昨今の日本語の乱れを再認識し、性モラルの低下を憂うことによって、明日の日本の将来を考えるのである……。いやいや読んでいる?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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