古本虫がさまよう 朝日新聞の植村隆記者と、東京新聞の長谷川幸洋記者とどこがどう違う 大江健三郎さんや柳美里さんと百田尚樹さんとどこがどう違う?  片方は擁護、片方は排除? さすがは、「日米安保解消論者」の、あの都留重人が学長をやっていた一橋大学だ………。
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朝日新聞の植村隆記者と、東京新聞の長谷川幸洋記者とどこがどう違う 大江健三郎さんや柳美里さんと百田尚樹さんとどこがどう違う?  片方は擁護、片方は排除? さすがは、「日米安保解消論者」の、あの都留重人が学長をやっていた一橋大学だ………。(2017・6・8・木曜日)






ちょっと古い記事だが、こんなのが目に止まった。

(2017.2.9 産経新聞)
反対派有志ら、長谷川幸洋氏に謝罪要求 「謝罪なければ解任を」 東京新聞に申し入れも
沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容に批判が出た東京MXテレビの番組「ニュース女子」の問題で、司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹がラジオ番組で反論したことを受け、基地反対派の市民団体「のりこえねっと」のメンバーら有志が9日、長谷川氏に謝罪と訂正を求めた。応じない場合は論説副主幹の職から解任するよう東京新聞に申し入れた。
書面では、同紙による2日付の謝罪記事掲載を受け、長谷川氏が6日にラジオ番組で「言論の自由の侵害」と反論したことに触れ、「事実に基づかない論評を流すことは、言論の自由でしょうか」と批判。長谷川氏に謝罪し、番組内容を訂正するよう求めた。
さらに、同紙に対しても「新聞社の任命責任は問われずにすむのでしょうか」として、長谷川氏が「訂正と謝罪をしない場合、論説副主幹から解任すること」を要望した。
申し入れに先立ち、有志らは衆院議員会館で記者会見を開いた。有志の1人で、同紙にコラムを執筆する法政大の山口二郎教授(政治過程論)は「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」と述べた。
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の委員を務めた経験のある精神科医、香山リカさんも有志として会見に出席。「東京新聞という看板を背負って司会進行を務めているにもかかわらず、無責任で、開き直って正当化している。(長谷川氏は)言論弾圧というが、デマは言論や議論ではない。それを批判することは弾圧ではない」と話した。
問題となっているのは、1月2日に放送された「ニュース女子」。番組では、沖縄県東村高江の米軍高江ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対運動を特集。出演者が反対派について「テロリストみたい」などと表現した。一部の市民団体などから抗議の声が上がり、東京新聞は2日付朝刊1面で、「事実に基づかない論評」が含まれていたとして、謝罪記事を掲載している。

「事実に基づかない論評を流すことは、言論の自由でしょうか」と言ったり、山口先生の「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」というお言葉、いやぁ、迫力あるなぁ。

それって、元朝日記者の植村隆さんにも同じことを言うのかな? 山口さんのように、おっしゃる通りということで(?)徹底的に植村記者を批判している人たちもいる。もちろん、「言論」によるものなら原則問題はあるまい。記者本人以外の家族やらへの批判や脅しは言語道断に違いないが…。 いやいや、植村さんは長谷川さんと違って「嘘をついていない」ということなのかな?  さてはて?  二枚舌、三枚舌?

「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」…。まぁ、「二つの吉田証言」などで、自ら、そんな「嘘」「フェイクニュース」を大々的に発信した朝日新聞などが、世の中にはフェイクニュースが多いと嘆くような記事を最近時々見かけるけど、どう考えても、これは「天に唾する行為」というしかないだろう。

「容共リベラル」的な進歩的文化人や進歩的メディアは、ちょっと二枚舌というか鈍感すぎないか?

同じことは百田尚樹さんの一ツ橋大学の講演会が、中止に追い込まれたこととも。
2017・6・7付け産経抄も指摘していたが、「右寄り」というか9条改正派の上坂冬子さんや櫻井よしこさんの講演会などは中止して当然といった「空気」が世の中には蔓延しているようだ。このあたりの「二枚舌」は、20年前にも、八木 秀次氏の「柳美里を守り,桜井よしこを無視する「朝日」の言論感覚 」 (諸君!1997年5月号)でも指摘されていた。

普通に韓国や中国を批判する本も「ヘイト本」といったレッテルを貼って、本屋に執拗に抗議電話をしたりする人がいて中には「撤去」する本屋もあるといった噂も聞く。本当だとしたら、それこそ言論出版活動への弾圧だ。
同じヘイトスピーチというしかない「ヤンキーゴーホーム」・「朝鮮・韓国人は半島に帰れ」も、相手がアメリカ人なら「ヘイトスピーチ」にはならない?

だから、沖縄で暴力的な活動をやって逮捕され、長期拘留された左翼人が、何か天安門事件の被害者のような顔をして、朝日や東京新聞に登場し、人権弾圧だと吠えている。2017・6・7東京新聞朝刊にもご登場されて「山城氏 15日に国連人権理で演説へ」「表現の自由に制約」「過剰弾圧『止める力ない』『「辺野古新基地抗議で5カ月拘束」となるのだから唖然とするしかない。

ともあれ、百田さんの一橋大学の学園祭での講演会中止に関して、大学関係者(一部教員)も賛同していたそうな(2017・6・6産経)。
さすがは『日米安保解消への道』 (岩波新書)という本の著者であり、その中で、朝日新聞論説顧問を務めていたものの、朝日の安保認識が甘いということで辞めたなどと書いていた、あの都留重人さんが学長をやっていただけのことはある? 容共リベラル丸出し? いや「容共」を超えてアカ丸出し?

こういう手合いは、ヴォルテールの「私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という言葉は知らない人たちなのだろう。「私はあなたの意見には反対だ。だからあなたがそれを主張する権利は命をかけて阻止する」というのでは、「反知性主義」の塊というしかあるまい。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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