古本虫がさまよう 父・吉田清治の「虚言」を息子自らが訂正謝罪! 朝日新聞の書評欄で、本書(大高未貴氏『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』 ・産経新聞出版)が肯定的に書評される時があるだろうか?
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父・吉田清治の「虚言」を息子自らが訂正謝罪! 朝日新聞の書評欄で、本書(大高未貴氏『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』 ・産経新聞出版)が肯定的に書評される時があるだろうか?
(2017・6・4・日曜日)




大高未貴氏の『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白』 (産経新聞出版)が刊行された。まだ積んどく中だが…。
こういう本を朝日新聞がきちんと「書評」するようになれば、知性主義が社内に広がっている証明にもなろうが…。無理か? いやいやい、ネバーセイネバー。期待したいもの。

少なくとも出たばかりということもあろうが、本日(2017・6・4)の朝日書評欄には見当たらず…。産経の本日の紙面には、大高さんの本と並んで、 『朝鮮大学校研究』 (産経新聞取材班)の広告が出ている。こういう広告、朝日にも出るといいのだが…。

内容紹介→「耐えられない」父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐えられません。いったい私は吉田家最後の人間としてどうやって罪を償えばいいのでしょうか…。せめてもの罪滅ぼしに決断したことがあります。
長男の決意から始まった「撤去」をルポ 日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人への思い……「吉田清治」長男がすべてを語る
「朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定し、たくさん取り消しました。その中には八三年に父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています。つまり、父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽だということです」
「これで慰安婦問題を終わらせたい! 」

出版社からのコメント→5月12日の産経新聞1面で〈慰安婦「謝罪の碑文」取り消し〉と報じられたように、慰安婦問題の原点といえる吉田清治氏が建てた「謝罪碑」が「慰霊碑」に書き換えられました。なぜ「吉田清治」長男は「謝罪碑」を書き換えようと思ったのか。どのように書き換えは行われたのか。なぜ「慰霊碑」という碑文にしたのか。「取り消し」がいかに大変なことか。長男の苦悩が明らかになります。また、父・吉田清治とは何者か、誰が吉田清治をつくったのか、慰安婦問題とは何かもよくわかる内容です。そして、「あとがき」で明かされる書き換えられた「慰霊碑」の衝撃の結末…。日韓合意をはじめとする今後の日韓関係を考えるために必読の一冊です。


日本国お呼び日本国民の「名誉」を毀損することに邁進した吉田清治サンは、昭和22年4月30日投票の下関市議選に日本共産党から立候補している。獲得票数は129票。最下位当選者は658票だから完敗!(『「従軍慰安婦」朝日新聞VS文藝春秋』文春新書の74頁参照)。

少なくとも彼は、北朝鮮ルポ(『朝鮮 その北と南』 『38度線の北』 (新日本出版社)で、在日朝鮮人を騙して「北に帰国させた」寺尾五郎サンと同様の思想傾向の持主であり、彼に匹敵する「詐話師」であったとみて間違いはあるまい。

三一書房は、岩波書店や新日本出版社同様の左派系出版社とみられがちだが、ロバート・コンクェストの『スターリンの恐怖政治 上下』なども訳出しており、一味違った「良識」を持っている出版社だけに、こういう本を出していたことは残念ではあるが…。新日本出版社か岩波書店ならよかったのに?

ともあれ、寺尾五郎の北朝鮮ルポ本がなかなか古本屋でも見つからないのは、党関係者が己の不始末を隠蔽するために、見つけ次第、「焚書」にしているからではないかと疑いたくもなるが、吉田の本も品薄状態。

『私の戦争犯罪』 (三一書房)、 『朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記』 (新人物往来社)も最近はあまり見かけなくなった。とはいえ、この前、高円寺古書会館(6・3)では『私の戦争犯罪』は、2500円で売られていた。僕は幸いにも二冊とも所蔵しているから買う必要はないのだが…。アマゾンで見ると、なんと9000円とか16000円なんてお値段がついている。区立図書館にはあるだろうが…。いつのまにか、寺尾五郎サンの本のように「消滅」しないようにしたいもの。恋と本は大事ね?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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