古本虫がさまよう 下半身不随の女性を癒す「ペンギン」 下半身肥満の妻を襲う「インコ」
2017 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month





下半身不随の女性を癒す「ペンギン」 下半身肥満の妻を襲う「インコ」
(2017・3・30・木曜日)




この前、テレビ(フジテレビ『奇跡体験! アンビリバボー』)で知った本を読んだ。妻が見て、感動して入手。キャメロン・ブルーム、ブラッドリー・トレバー・グリーヴの『ペンギンが教えてくれたこと』 (マガジンハウス)という本。

内容(「BOOK」データベースより)→「もう一度自分の二本の足で立つことができるなら、どんなものでも差し出すでしょう」―。事故で脊髄を損傷したサム・ブルーム。すべての励ましや慰めの言葉が無力なとき、彼女を支えてくれたのは、同じようにけがを負いながら立派に回復してみせた“ペンギン”と名付けられたカササギフエガラスの存在だった。人生の意味、そして心の絆とは何か?を問う温かなノンフィクション。

ちょっと紛らわしい書名だ。普通、「ペンギン」といえば、「ペンギン」だろう。実際はカラスの仲間の鳥(“カササギフエガラス”)。色が黒、白だから「ペンギン」と名付けたそうな。不運な事故で、下半身不随になった妻の心を癒したのが、その「ペンギン」だったという。妻だけでなく家族全員を励ますことになった。犬や猫と違って、原則、野生の鳥が、これまた不運な事故(巣から落ちて…)で人間に保護されて、人間を親や家族と思って、半野生になり、人間に懐くということはしばしばあることだが……。

著者(夫)が写真家ということもあり、そうした「ペンギン」と家族との触れあいの写真などが上手く構成されていて、写真集としても読める一冊になっている。半身不随の妻はカヌーに挑戦し、東京五輪にも出場する可能性もあるとのこと。夫のコメントによれば、「私が真剣に付き合ったガールフレンドはサムが最初で最後だった」とのこと。なるほど。我が家と同じように(?)健全なご夫妻だ。

我が家の妻は、「下半身不随」ではなく「下半身肥満(肥大)」状態。「不随」は医療の進歩なくして改善は無理だが、単なる「肥満」は自己努力でなんとかなるはずだが。

ルリコシボタンインコ相手に、「なんで、このバカ鳥は、『ペンギン』みたいに、振る舞えないのかしら」と、指を向けると獰猛な顔だちになって、噛みつこうとするのに、おかんむりだが。

後藤美穂氏の『愛鳥のための健康手づくりごはん』 (誠文堂新光社)なる本も手元にあるが、これも見るだけで作ることはない? 以前は庭にやってくる野鳥(ヒヨドリ、ムクドリ、オナガ、スズメなど)のために、バードケーキなんか作ったことがあったが、食パンのミミや、リンゴやスイカの食べ残しなども、餌の少ない冬場などの今頃だとよく食べていたものだ。まぁ、一袋400円ぐらいの餌でまかなっているが。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
スポンサーサイト
 | 健康  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2865-fba3156f

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ