古本虫がさまよう 高円寺で意外なところで古本屋に遭遇。池袋西武では、税込価格表示の古本屋の古本を購入、そのほか……朝日新聞は我が家のエンゲル係数増加を抑え、日米(首脳)関係を救う?
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高円寺で意外なところで古本屋に遭遇。池袋西武では、税込価格表示の古本屋の古本を購入、そのほか……朝日新聞は我が家のエンゲル係数増加を抑え、日米(首脳)関係を救う?
(2017・2・12・日曜日)






木、金と、東京周辺は粉雪(?)が舞ったようだが、日中は仕事場の建物の中にずっといたので、遭遇せず。昨日(土曜日)はまぁまぁの寒さで、こりゃ、たまらん!というほどではなかった。

いつものように古本市通いだが、近年めっきり減ったデパートの古本市が池袋西武であるので出かけた。土曜日祝日とはいえ、火曜日に始まっていたので、昼前の会場は別に混んではいない(途中の食料品売り場はチョコ関連などは賑やかだったが)。会場内は、歌詞ある音楽が流れているが、まぁ、カーペンターズ。以前に比べれば(抗議したことがあるが)改善はされている模様。しかも、税込価格表示で良心的?

ポラン書房などは、価格表示の紙切れに「400円(税込み価格)」などと表示している。良心的?
  ということで、高木俊一郎氏の『シベリアラザレートに生きる』(図書出版社)、 『宇能鴻一郎の本』 (KKベストセラーズ)、玉川一郎氏編の『珍語珍解 不道徳辞典 期待される人間像に必要な最低の教養書』 (一水社)を購入。
玉川一郎氏編の本は五十音順に「珍語」を「珍解」している辞典。サブサイトルが面白い。昭和42年の刊行だが、「期待される人間像」に対するパロディではないかな。 「セクシー」とは「急いでタクシーの中で行なうこと」、「先妻」は「絶頂感に達するのが、いつも夫より先になる妻のこと」など。ちょうどトイレでチビチビ読んでいる筒井康隆氏の『現代語裏辞典』 (文春文庫)に匹敵する内容かも。筒井さんのはブラックな味だが、玉川さんのほうはピンクの匂いがぷんぷんする…。

アマゾンでは、 『珍語珍解 不道徳辞典』は2000円で出ていた。500円での購入。安い買い物?  そのほかに買おうかと手にした古本があったのだが、ううむ、この古本屋、「税込み価格」と明記もしていないし、古本市によっては、所沢などに行けば、「消費税抜き」価格にしている古本屋ではないか?  池袋西武では「税込み価格」となっているようだが……。ちょっと非良心的かな? ということもあり、元の棚に戻すことにした。買わず!! ガマン!! きっと図書館にあるから? いやいや、一カ所1000円以上使うなという古女房の厳しい掟故に……。

池袋周辺の古本屋に足を運ぶ暇もなく、丸ノ内線でお茶の水駅へ。神田古書会館へ。音楽も流れず静寂。こういうのがベスト。

山口洋子氏(クラブ「姫」マダム)の『酒場での飲み上手遊び上手』 (KKベストセラーズ)、吉川三雄氏の『九七一日の慟哭 鎮魂・ムリ三〇九九病院の手記』 (非売品)、柳根周氏の『散兵壕の中で』 (小壺天書房)、原勝洋氏の『真相・カミカゼ特攻』 (KKベストセラーズ)、 『アメリカ・アダルト映画女優160人グラフ名鑑』 (近代映画社)を購入。

『酒場での飲み上手遊び上手』はわりと綺麗。のちの作詞家山口さんのマダム時代の本。「日本の古本屋」だと2000円だの2700円で売っている。キントト文庫だともっと高いかも?  それが200円だったから安い?
『アメリカ・アダルト映画女優160人グラフ名鑑』 は、巻頭はアネット・ヘヴン「ナマデラックス見開きの女」の一シーン(股開き?)のフルヌード写真が出ている。ワンダフル!!! この一枚で200円出した価値があった?

古書会館を出て、古本屋街に足を運ぶ暇もなく、お茶の水駅に戻りJRで高円寺へ。古書会館に向かう道筋、道端に古着古本云々のカンバンがある。おや、こんなところに古本屋があったっけ? 七星堂古書店。古本屋ツアーインジャパンさんなどは、もう2015年に走破しているようだ。午後開店なのだろうか?  高円寺古書会館には昼前に行くことが多いので、ここにこんなカンバンが出ているのは初めて見た次第。さっそく二階に上る。そこそこの広さ。古着もかかっているが、古本もそこそこある。なかなか、いい感じのお店。歌詞のないジャズが流れている程度。
一、 二冊購入。そして高円寺古書会館へ。途中の町並みは音楽流れず静か? 古書会館でも 一冊購入。どこでどの本を買ったか分からなくなってしまったが……。

森本良夫氏の『シベリア俘虜記  死と絶望からの帰還』 強調文(春秋社)、吉富利通氏の『シベリア抑留記 こくりの兵隊』 (光風社出版)、磯部太郎右エ門氏の『シベリア愁訴』 (鵬和出版)を購入(したような)。

そのあと、都丸なども久しぶりに覗いたが買いたいものはなし。その近くの「餃子の王将」で、この前朝日新聞にあった餃子無料券を切り抜いていたので、それを使って早めの晩飯。焼きそばとギョーザ。餃子(259円分)が無料だから、それだけ食べても518円(税込み)。結構な安さ? それにしてもカウンターの椅子の狭いこと。もう少し工夫しないものかな? といっても、そんな「クーポン」がないと行かないからな。 「やよい軒」もチラシクーポンを見かけない?  マクドナルドやフレッシュネスバーガーなどのクーポンはあっても使おうという気にはなれない。マクドナルドは全面禁煙にするのが遅すぎたし、フレッシュネスバーガーは相も変わらず中途半端。一階と二階があれば一階を禁煙にする程度の才覚はあるが、狭そうなカウンター席しかない一階が禁煙で、二階の椅子席は喫煙可能だなんて「喫煙者優遇・非喫煙者差別」もいいところ。五反田古書会館の近くにもあるけど、喫煙可能店のようなので足を運んだこともない。

こんな「喫煙天国」日本なら、五輪なんかやらないほうがいいのでは?  原発だって、完全にコントロールできてるのやら? 今からでも遅くない、返上できるなら返上してスペインにあげたほうがいいね。だったらスペインに見に行く?

それはさておき、昨日(2017・2・11)の産経によると、トランプさんと安倍さんは、去年の11月に初めて会った時、「アメリカの朝日新聞ことニューヨークタイムズ」「日本のニューヨークタイムズこと朝日新聞」の悪口をお互いに言い合って、打ち解けたそうな?(見出し「私は朝日に勝った」「俺もだ」)。
  
安倍さんは、朝日記者のひっかけ質問などによるNHK番組介入記事で迷惑を受けたことがあったが、そのあたりはトランプも似たようなものだったのだろう。

「実はあなたと私には共通点がある」「あなたはニューヨークタイムズに徹底的にたたかれた。私もニューヨークタイムズと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った…」「俺も勝った!」との会話によって、二人は打ち解けたそうな。朝日も役に立つことがあるんだ? そうそう、「餃子の王将」の餃子無料券もあったし。朝日を購読していて良かった? 我が家のエンゲル係数増加にも歯止めがかかった? なにせ、この週末、古女房は週末ギャンプルのため、二泊三日で出かけているので、自炊するか外食するしかなかったから。 金日成にしてもスターリンにしても、毛沢東にしてもヒトラーにしても、なにかいいこともしているだろうから、同様の視点から朝日にもいいところがあるのだろう。世の中に百パーセント悪はないという、一つの証明であろうか。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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