古本虫がさまよう 食堂の最低限度のおもてなしは「完全分煙」か「完全禁煙」か?
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食堂の最低限度のおもてなしは「完全分煙」か「完全禁煙」か?
(2017・2・8・水曜日)





おだ・ひろひさ氏(文&絵)の『伊勢廣のおもてなし』 (彩流社)を読んだ。

内容紹介→東京・京橋で九十余年営業の「伊勢廣」はいまも進化を続ける!  「美味」とか「廉価」だということは 二の次のような気がする。 食べることは生きること。 食べることでいちばん大切なこととは何か。 それは口に入る素材、 すなわち肉、魚、野菜のいずれもが安全でかつ 新鮮であるということではないだろうか。 「よい肉を扱う仕入れ業者を大切にする」という 「伊勢廣」初代の教えは徹底されている。 「伊勢廣」は東京・京橋で九十余年営業し、 今も進化を続ける。 代表の星野雅信氏、弟の進哉氏、そして将来、 四代目が跡を継ぐ。 「伊勢廣」の看板の重みを乗り越える準備は すでに始まっている。 「お店の伝統を絶対に消すわけにはいきません。 大変なことというよりも、この先に自分が将来は 何をするのか、という、はっきりとした目標が 見つかったことで俄然、やる気になりました。 そして一日、一日を大切に生きて行くことこそ、 自分の人生においての楽しみ方だとも思っております」 (星野達哉氏)。 毎朝届く新鮮な鳥一羽を捌き、厳選した千住葱、 椎茸、ししとう等とともに、 職人が備長炭で丁寧に焼き上げる。 ランチでも夜のフルコースでも多くのお客で賑わう 「伊勢廣」の神髄に迫る。

伊勢廣といえば、本書にも出てくるが、ニューオータニに出店している。ここは時々利用していた。近年、「完全禁煙」になったからなおのことだ(といいつつ、ここ一年以上は寄ってないかな?)。奥に4~5人程度の個室もある。個室料金は無料(だったかと)。ランチの焼きとり重(1300円前後だったか?)を食べるのがもっぱらだが。
京橋のお店には行ったことはない。日本橋高島屋で買うこともできるそうな。そういえば、ここで修業した人か、新宿御苑に店を出したかと?(勘違いでなければ?)
ただ、そこは「禁煙」じゃないので立ち寄ったことはない。残念!この本にはその店のことは出てこない? 系列店だとしたら、はやく禁煙になればいいのにねぇ。

そういえば、こんな記事が---。

受動喫煙対策法案、小規模バーは例外 飲食店は原則禁煙朝日新聞デジタル 2/8(水) 3:04配信
「原則建物内禁煙」で例外とする小規模飲食店の案
 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が検討している受動喫煙対策を強化する法案の概要が7日、わかった。焦点の飲食店は原則建物内禁煙とするが、延べ床面積が約30平方メートル以下の小規模店で、主に酒を提供するバーなどは例外とする。近く自民党などに示すが、例外範囲をめぐって調整が難航する可能性がある。
 飲食店はすべて原則禁煙とした当初の「たたき台」から後退している。海外の主要国と比べると規制が緩く、国内外で批判を受ける恐れがある。
 国内の受動喫煙による死者は年間1万5千人と推計される。政府は今国会に提出する健康増進法改正案で、これまで努力義務だった受動喫煙対策について、違反を繰り返す管理者や利用者に罰則として「過料」を科す規定を設ける。朝日新聞社


まぁ、小規模の店は「全面禁煙」にすればいいのだが、それが無理なら、せめて開業から三分の二の時間は「完全禁煙」。そのあとは「中途半端分煙」にでもすればベター。客は、時間帯を選んで選択できる。吸いたい飲みたい客は遅めに出かけるべき。もっとも、これではタバコが苦手な嫌いな「従業員」の「人権」は守れないが……。それでも「客」の人権は守れる? 一歩前進なら可とすべき。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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