古本虫がさまよう 出かける時はカードを忘れても、グルメガイド本には「禁煙」情報を載せるのを、お忘れなく!? 鬼とマナーの悪いタバコ飲みは「隔離施設」へ?
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出かける時はカードを忘れても、グルメガイド本には「禁煙」情報を載せるのを、お忘れなく!? 鬼とマナーの悪いタバコ飲みは「隔離施設」へ?
(2017・2・3・金曜日)






『散歩の達人 handy神田神保町+九段下』 (交通新聞社)を読んだ。全編カラー仕立て。神田神保町界隈の飲食店や古本屋などを紹介している。雑誌「散歩の達人」で神保町などを特集した時の記事などを流用したものかもしれない。地図もアリ、ハンディなのはいいのだが、雑誌掲載時もそうだし、この本もそうだが、飲食店に関して、「禁煙情報」が皆無なのには唖然呆然となるしかない。いまどき、グルメガイド本で、そういう情報を載せないのは、編集長が喫煙愛好家なので、そんな情報など載せてやるものかと息巻いてのことなのかと疑いたくもある?

喫煙者に対してであれ、タバコが苦手の人に対してであれ、禁煙情報は役立つはず。いちいち問い合わせするのは面倒。「終日禁煙」と一言表示があれば、「あっ、こんな店行かない」という人もいるだろう。「終日喫煙可能」とあれば、同様。僕は行きません! 店によってはランチタイムのみ禁煙とか、いろいろとあるだろうが。なんで、こんな肝心の情報を載せないで平然としていられるのか? まったく理解できない。

それにしても、外を歩いていても、立ち止まって吸えば「良識人」とでも思っているのか、そういう人が少なくないが、歩行喫煙者も相変わらず多くて、我々のような人間からすれば、町中はスモッグならぬスモーカーだらけ。心地よく外気に触れながら臭くない街を歩く自由は完全に奪われている。そして、飲食店や駅中も同様。駅ホームがやっと禁煙になったかと思いきや、駅構内の飲食店など、完全禁煙にせず、喫煙可能店が少なくなく、開いているドアから漏れてきているのにJR東日本など平気の平左で見のがしているようだ。やれやれである。

2016・1・28朝日朝刊の付録版の記事に「日本のたばこ対策、正念場」「全面禁煙、世界の常識」「甘い『警告表示』」なる記事が出ていた。受動喫煙で15000人が死んでいるとのこと。これに関しては、本当?と思わないでもない。だが、昔のように屋根の低いビルの屋内職場で何人もがタバコを吸っていて、会社に行くたびに服に悪臭が染みつくような環境なら、そういうこともあるかもしれない。そんな飲食店の従業員なら、そういう被害を受けるかもしれない。大気の放射能は大したことなくても、国際線のスチュワーデスのように四六時中、航空機に乗務していると、放射能被害が増えるということがあるように…。

記事によると、「喫煙室は出入り時に煙が漏れるなど完全な防止策とはみなされていない」と医師会などは指摘しているとのこと。これは同感。タバコのパッケージの「警告表示」も生ぬるいとの指摘があるようだが、外国のモノはグロテスクなものが少なくない。それもいいかもしれないが、「立ち止まっての喫煙も周囲の人がいれば迷惑」「悪臭を人の鼻孔に届けるな」という趣旨のモノを徹底してほしいものだ。吸いたい人はいくらでも吸えばいい。ただし他人の鼻孔にそれを漂わすなというだけのこと。人間の意思の力でコントロールできることをなぜ喫煙者はしないのか。たばこ税の一部で、二重ドアの消臭シャワー付きの喫煙ルームをところどころ作るように働きかけることも十分にしていない。日本たばこの責任もあろう。財務省もバカなのだろうが…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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