古本虫がさまよう 『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』もいいけと、『エロス力 本棚探偵のエロス・ブックガイド』が読みたい
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『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』もいいけと、『エロス力 本棚探偵のエロス・ブックガイド』が読みたい
(2017・1・30・月曜日)






喜国雅彦氏&国樹由香氏の『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』 (論創社)を拾い読みする。

どのページを開いても、本格愛、本棚探偵への愛に溢れた一冊。本書を読める幸せを享受しないなんてもったいないです。――辻村深月 本格ミステリ誕生175年目の衝撃!日本推理作家賞受賞作家が放つ今まで見たことのないブックガイド!!
○本当にお薦めしたい古典ミステリを選ぶ「H-1グランプリ」○読んで書いて覚える「エンピツでなぞる美しいミステリ」○本棚探偵が街で見つけた謎「ミステリの風景」○みすを名言・格言集「ほんかくだもの」○名作をイラストで紹介「勝手に挿絵」○喜国雅彦の本を楽しむ姿を描く「国樹由香の本棚探偵の日常」
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲(「エンピツでなぞる美しいミステリ」コーナーより)私が『メフィスト』を買うたび、毎回真っ先に読んでいたのが喜国さん由香さんのこの連載でした。喜国さんの「本格力」に唸り、笑って、勉強させてもらいながら(何度もなぞりましたとも!)、由香さんが見守る「本棚探偵の日常」にときめいたり、にやにやしたり、涙したり。何かを失う悲しい涙ではなくて、幸せすぎて涙が出るような、そういう本格への愛、本棚探偵への愛が、どのページにも詰まっています。お二人からのこの愛と想いが、皆さんのもとにもどうか届きますように。(辻村深月)


ミステリ小説は、小学生末期から中学時代のホームズやルパンやクリスティものをそこそこ読み、そのあとはガードナーとか国内の推理小説作家(江戸川乱歩、佐野洋、森村誠一、松本清張…)など、ありふれたものを少し読んだ程度。イラストやマンガなども収録。
著者たちも指摘しているけど、低学年の時はポプラ社刊行の本にお世話になったかと。

「名作」の数々も◎○△×式で評価。ミステリにまつわるエッセイも面白く読める。古書街で待ち合わせをするシーンもあるミステリ作品もあるそうな。読んでみようかと思ったが、作品評価は×だったからよした?
ガードナーのペリー・メイスンシリーズはおおむね○だった。同感。
喜国氏は、古本屋散策も長けているし、ミステリのみならずフランス書院文庫などエロス分野の愛読家でもある。 『エロス力 本棚探偵のエロス・ブックガイド』なる本も是非刊行してほしいものだ。

本格物…凌辱、未亡人、近親相姦ものとか、職業別とか(女教師、看護婦、スチュワーデス、女医…)など、ジャンルはいかようにも……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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