古本虫がさまよう 東京が「廃墟」になる日は来るのか?
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東京が「廃墟」になる日は来るのか?
(2017・1・26・木曜日)



キアラン・ファーヘイの『ベルリン廃墟大全 -ナチス、東西分割、冷戦…光と影の街を歩く』 (青土社)に引き続き、キーロン・コノリー編の『世界の廃墟図鑑』 (原書房)を見た(読んだ)。こちらは書名通り、世界各国の廃墟を写真にて紹介した書。日本の軍艦島(端島)や奈良ドリームランドも出てくる。廃線になったりした鉄道駅やホーム跡や捨ておかれた車両などの写真も多い。
北朝鮮の建設途上でストップした、情けないホテル・柳京ホテルも登場している。バルセロナのガウディの「アレ」は廃墟のように見えないでもないが、建設途上ということもあってか出てこないが?

日本でも、丸田祥三氏の『棄景-廃墟への旅』 (宝島社)や『棄景II-HIDDEN MEMORIES』 (洋泉社)などを拝見拝読した記憶がある。

そのほか、本欄でも紹介したかと思うけど、営業を止めたラブホなどの「棄景」などもあったかと。事故は無論のこと原発への攻撃などがあれば、原発周辺の地域のみならず東京のような大都会も、 『ベルリン廃墟大全』で登場した東ドイツの「(共産主義的)主要施設」の廃墟の跡地のように荒れ果てることにもなろうか。明日は我が身! 美女ヌード写真集も、いろいろと「想像力」を勃起、いや喚起してくれるが、こういう廃墟写真集も、危機管理的視点から眺めるべきものであろう。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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