古本虫がさまよう 本は一人で読むべきもの。孤読がベスト! 朗読、輪読、積ん読は危険?
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本は一人で読むべきもの。孤読がベスト! 朗読、輪読、積ん読は危険?
(2017・1・12・木曜日)






小林よしのり氏&清水克衛氏の『孤独を貫け』 (イースト・プレス)を読んだ。対談集。清水氏は、独特の書店を経営しているそうな。

内容紹介→仕事、青春、読書、恋愛、人づきあい……悩み惑う若者たちへ贈る、小林よしのり渾身のメッセージ!
テレビでもおなじみ「本のソムリエ」こと清水克衛が、『ゴーマニズム宣言』などで知られる漫画家、小林よしのりの「本音」と「本気」に迫った対談集。この国の未来をになう若者たちへ、二人がいま伝えておきたいこととは?流行りの自己啓発本とは一線を画す、本物の人生哲学がここにある!


要は活字本を通じて人生を学べということか。読書に忙しくして、人と遊ぶ暇がなくなるほど本を読むことが大事と。人生の一時期、そういう時間を持つのは大事。ううむ、僕も口幅ったいが、若干、そういう時を持っていたなと、二人の対談を読みながら思い出した次第。まぁ、一瞬だったが…。読む時間以上に古本屋をぶらついた時間のほうが永かったかも。自宅には、残りの人生、一日二冊読破しても追いつけないほどの本が「死蔵」されているし。だから、輪読会とか、そういうものをしたいとは思わない。個読・孤読で結構と。ただ歳をとって視力が減退すると、誰かに朗読してもらうということを望むようになってくるかもしれない。

『朗読者』 (新潮社)なんて本もあったっけ? 単行本で一読したが、もう細かいことは忘れている。「年上の女」が本を読んでもらうかどうのこうのという話だったかと。図書館などで、目が不自由な人のために「対面朗読」するボランティアがいるとか? フランス書院などは、自作のさわりをアダルト女優が朗読するなんてことをやっている。
最新作だと、天崎僚介氏の『義母、そしてママの友人と 最高の初体験』の一節を白木優子氏が…。

「ママ、入っていくよ。うまく入れることができたよ……っ」
「アウウウウウッ……そ、そうよ。じょうずよ。陸ちゃんがママの中に入っているのね。アアッ、とっても嬉しいわ。ハアッ……」
 義母が歓喜の声を上げた。
「マ、ママの中、温かくてとっても気持ちいいよ……っ」……

まぁ、図書館の朗読サービスは、図書館所蔵の本に限るという条件をつけておく必要があろうか? 「暴走老人」も怖いが、 「エロス老人」にも要注意? やはり本は一人で読むべきもの? 電子書籍も、将来は音声も自動でセットされるようになるのかも。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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