古本虫がさまよう パーティとインコと農協
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パーティとインコと農協
(2016・12・3・土曜日)





昨日はちょっとしたパーティがあって、夕刻出かけた。この会場も、例年、タバコ臭くてあまり好きではなかった。主催者に「完全分煙」といった概念がなかったのだろう。だが、近年、やっと「分煙」にはなってきたようだ。会場内は一応「禁煙」。ただ、会場入り口手前の脇に「青空喫煙所」が設置されている。

でも、去年は別のホテルだったが、その時は、完全青空。建屋のない原発みたいな酷い代物。なにしろトイレに行こうとすると、そのゾーンを歩かないといけないような「三流ホテル(ニューオータニ)」だった(そういえば、この前、このホテルの会合に出かけたら、相変わらず入り口脇に喫煙ルームを設置しているのはいいが、二重ドアではないようで、そのドアが開いて、なおかつ入り口のドアも開いたりすると、悪臭がホテル内に流入していて臭かった。まだ改善していないようだ)。

その点、昨日のホテルは、まだ、喫煙者が見えないようにタテを設置はしていた。また、そちら方面にはトイレはないので、悪臭との接近は多少は回避されるようになっていた。主催者の配慮かホテルの良識かはともかくとして、少しは改善されていてなによりではあった。一歩一歩、文明社会に向けて前進していくことは結構なことだ。

吸いたい人の最低限度の自由を保障しつつも(タバコの製造禁止を求めたりはしないし、個人の一服の楽しさを否定するつもりはまったくない)、個人のちょっとした意思の力などでコントロール可能な「環境破壊」というか、 「汚い口や鼻先から出てくる悪臭を一方的に吸引させられるような苦痛の強要・強制」はお断りしたいという最低限度の、より人間的な文明的要求はかなえてほしいものだ。喫煙者の中には、そういう非喫煙者の要望を理解しようとしない人もいるのかもしれないが……。

会場内では知人との懇談を楽しみ、料理は何も食べず。サンドを一切れ程度。ジュースとビールを少々。それでも二時間ほどいて、仕事場に戻り、一仕事をして帰宅。妻も出かけていたので、夜更かしになったインコを寝せて、ブラックニッカ(ディープブレンド)のオンザロックとつまみを手にして、ある雑誌をぱらぱらと、じっと眺める。ついでに「コンパニオン・バード」の2017カレンダーも眺める。ネコなんかより、はるかにインコが可愛いね? インコのカラー写真の2017カレンダーより、橋本マナミさんのカレンダーのほうがなおいいかもしれないが。

ともあれ、その雑誌を仏壇に置いて、そのあと、読みかけだった、原田マハ氏&みづき水脈氏の『ラブコメ』 (角川文庫)を読了。

内容(「BOOK」データベースより)
作家・原田マハと漫画家・みづき水脈がタッグを組んで、自然農でコメ作りを始めた。種籾をまき、畦塗りをし、田植えをする。草を刈り、かかしを作り、いよいよ稲刈り。金色に輝く稲穂から脱穀し、そして豊穣祭―。今どきイケてる農作業ファッションとは?ていねいに育てられたお米の味は?早起きや力仕事もチームワークで乗り切る、発見と驚きに満ちた一年間のコメ作り。田園に吹く爽やかな風を感じる、エッセイ&コミック。


特に共感するというわけではないのだが…、3・11前後から始めた、コメ作りにまつわる実体験的エッセイ&コミック。ついつい読んでしまった一冊。農協は嫌いだけど…。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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