古本虫がさまよう 「みすず書房」より「夏川みすず」か?
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「みすず書房」より「夏川みすず」か?
(2016・12・2・金曜日)




潮田登久子氏の『みすず書房旧社屋』 (幻戯書房)を読んだ。

(内容紹介)→96年までの48年間、みすず書房の本が生まれた本郷三丁目の旧社屋を写真と関係者の文章で残す。人文書出版のひとつの現場。

どうってことはないといえば、それまでだが、昭和の雰囲気が漂う「本社ビル」の自叙伝的書物。室内には「タバコの臭い」も漂っている? 一軒家だったもののアパートと見られてガスメーターが見当たらないのを不審がられたこともあったようだ。そんな社員の回想録も綴られている。

本書を読みながら(眺めながら)、一度、なにか本を買いにみすず書房を訪れた記憶が蘇ってきた。もう30年以上昔。いや、あれは晶文社だったか? 晶文社はお茶の水駅の近くに当時(今も?)あったかと。木造家。それと勘違いしているのか? ちょっと記憶がアテにならないが……。

この社屋が解体されるのは1996年。そのあたりの写真も収録されている。
ちなみにこの本、本体価格3300円もする。写真はモノクロ。こういう本は図書館で借りて読んで、その分、図書館にはない「水稀みり」や「高橋しょう子」のカレンダーなどを購入するというのもいいのかもしれない。3000円はしない。
いや、これまた図書館にはない 「帰ってきた! ギリギリガール! 夏川みすず (ブルーレイディスク) MUTEKI [Blu-ray] 」だと、アマゾン価格では税込み3223円だそうな。ううむ……。それだけあれば、古本市行脚で丸一日楽しめそう?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!

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