古本虫がさまよう 正月休みに読むべき重厚長大本とは?
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正月休みに読むべき重厚長大本とは?
(2016・12・1・木曜日)







春休み 夏休みなどがくるたびに、休み中は、読書に専念、重厚長大本を読破するぞと誓い、読破予定本を食卓の上に置き、計画を練るのだが……。だいたい十分の一ぐらいしか読まない? 今年の夏は、特殊事情もあって、少し長めの夏休みを取り、そのリストも公表したのだが……。結局、例年のごとく計画倒れ。そもそも、その重厚長大、積んどく本も何処へ消えたのやら?

ということで、いつの間にか師走になってしまった。JR東日本のみどりの窓口には、午前10時前には行列もできたりしている。年末年始の帰省切符を買い求めようとしているのだろう。こちらは、ここ十年近く年末年始に「帰省」するということもなくなり、のんびり正月を楽しんでいる。今年(2016~2017年)の正月休みは、暦の関係で、あまり長くはないようだ。12・28が御用納め。29日(木曜日)~1月3日(火曜日)が休みで、1・4から仕事初めというのが標準的なようだ。これでは……。大掃除やらなんやらで、ゆっくりと本を読む時間も作れそうにないではないか。「青春18切符」も「北海道&東日本パス」も、どちらも使えるのは12・10~1・10の一カ月だけ。年末年始は古本屋も休むことが多いし、この季節、北上するのは危険だし? これでは乗り放題で、遠隔地の古本屋を行脚をして、JRに打撃を与えるのも難しそうだ。古本屋行脚も諦めて、やはり台所で本を読むのがベターか?

ということで、少し拾い読みはした、上下2冊で1000頁ぐらいありそうなマンゴウ・メルヴィンの『ヒトラーの元帥 マンシュタイン 上下』 (白水社)や、原勝洋氏編の『伝承 戦艦大和 上』 (潮書房光人社)など、こちらは400頁ちょっとだが、四六版単行本より少し大きな版で、三段組の本や、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの『セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと』 (岩波書店)も620頁以上の大著……、こういった重厚長大本をとりあえずは食卓の上に置いて…と。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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