古本虫がさまよう 我々は、スターリンバンザイ、餃子バンザイ、カストロバンザイと言えるか?
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我々は、スターリンバンザイ、餃子バンザイ、カストロバンザイと言えるか?
(2016・11・27・日曜日)






今柊二氏の『餃子バンザイ!』 (本の雑誌社)を読んだ。
この人の本は、すでに『定食ツアー 家族で亜細亜』 (亜紀書房)、 『とことん! とんかつ道』 (中公新書ラクレ)や『定食と古本ゴールド』 (本の雑誌社)、 『定食と古本』 (本の雑誌社)などを紹介ずみ。

いわゆる「グルメ」とは違ったB級グルメ的な視点で、各種「定食」や立ち食い蕎麦などを紹介していたかと。今回は餃子に焦点を絞って全国各地(海外も若干あり)の餃子を紹介している。

神保町界隈の餃子店も何店か登場。僕が行ったことのあるのは、「スヰートポーヅ」だけ。味噌汁なしの「餃子ライス」を食べるようにしているとのこと。ううむ……。たしかにそのほうが少し安い。僕も原則そうしている。たまに味噌汁つきの餃子定食を食べることもある。味噌汁は赤だし風だったかと? さほどの具が入っている味噌汁ではないが……。

チェーン店の王将などの餃子も出てくる。チェーン店で懐かしいのは東秀。僕は調布にあったこの店にはよく通っていたかと。この前、西大島で見かけて入ったのは何年か前か?

そのほか、この本で出てくる餃子店には二カ所ほど通ったことはある。その程度。

この本には出てこなかったと思うけど、元町の「ちんき堂」(古本屋)のすぐ近くにある餃子屋「赤萬」が懐かしい。本欄を検索したら、3年前の関西(神戸・大阪・教徒)古本屋ツアーの時にここに立ち寄っている。餃子二皿(280円×2)。ビール(大・500円)。小瓶(350円)も追加。美味かったなと。そうか、もう関西の古本屋にもそんなに行ってなかったか(その前後、日帰り出張の時、少し立ち寄った記憶があるが)。

それにしても、カストロ死去に関して、トランプ次期大統領が、的確なコメントを発しているようだ。カストロが死んだことに対して、万歳をしている人もいることだろう。毛沢東が死んだ時、これで少しは待遇が改善されるのではないかと喜んだ収容者がいたのと同様に。独裁者に対して、スターリン万歳だのなんだのを強制させられてきた「人民」にはなりたくないもの。餃子バンザイ程度なら罪はあるまいが。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!


カストロ氏の業績は「苦悩と貧困」 トランプ氏が声明
朝日新聞デジタル 11/27(日) 2:18配信
キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(右)と会談する安倍晋三首相(今年9月22日午後、ハバナ、アレックス・カストロ氏提供)
 トランプ次期米大統領は26日、キューバのフィデル・カストロ氏の死去を受けた声明でフィデル氏を「残忍な独裁者」と呼び、批判した。キューバとの関係改善に尽力してきたオバマ大統領が、声明で弔意を示したのとは対照的だ。昨年、オバマ政権が歴史的な国交回復を実現させた対キューバ政策の先行きは、次期政権下で不透明になりつつある。

 トランプ氏はツイッターで「フィデル・カストロが死んだ!」との一文をツイッターに投稿した後、声明を発表。「今日、世界は60年近く自国民を抑圧してきた残忍な独裁者の死去を記録した」とし、「盗み、想像を絶する苦悩、貧困、基本的人権の否定」と、フィデル氏の「業績」を列挙した。

 さらに「キューバは全体主義的な島のままだ。しかし、私の望みは、長い恐怖から解かれ、すばらしいキューバ国民が自由に暮らせる未来に向かう転換点に今日がなることだ」とした。

 トランプ氏は対キューバ政策の方針について「我々の政権は、キューバ国民がやっと繁栄と自由を迎えることを保証するため、できる限りのことを行う」と付け加えた。


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