古本虫がさまよう 兄嫁と義母と女スパイは永遠なり?
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兄嫁と義母と女スパイは永遠なり?
(2016・11・23・水曜日・祝日)





スーザン・イーリア・マクニールの『ファーストレディの秘密のゲスト』 (創元推理文庫)も店頭に並んだころだろうか。原題は、Mrs.Roosevelt's confidante とのこと。〉
confidante とは、〔秘密を打ち明けられる女の〕友人--とのこと。 主人公の「女スパイ」はどんな活躍をするのだろうか? 気になる。

ともあれ、購入すると積んどくすることの多い我が身なれど、こういう本は買うとすぐに読みたくなるもの。仕事が忙しい時に、こういう本を身近に置くのは、中高高校時代、中間・期末テストの前日に、面白い推理小説を前にして、一夜漬け勉強を取るか、一気読みを取るかで悩んで自爆した青春時代の二の舞になりかねない。だから……ということで、ここ数日あえて本屋には立ち寄らないようにしている。

それなのに、先日、ブックオフで購入した天崎僚介氏の『兄嫁淫情・義母欲情』 (フランス書院文庫)を車中では読んでしまう。疲れた頭には手頃だから?

内容紹介→「オナニーしてたんでしょ?、手伝ってあげる」
肉棒を細い指でそっと握り優しく摩擦する艶兄嫁・遥。
「すごく勃起してるのね、迫ってきてもいいのよ」
豊麗乳房を密着させ、禁断交尾へと誘う若兄嫁・七海。
兄嫁ふたりの競うような家庭内相姦に翻弄される翔太。
蜜戯に気づき触発された義母・由紀江も暴走を始め……



といったストーリー。ううむ……。受験生なのに、美しい義母や兄嫁と同居。兄嫁は夫があまりあちら方面でかまってくれず…。ついつい義弟に。法事でやってきたもう一人の兄嫁は、純情可憐タイプ故に、夫の性欲に応えられず浮気されてしまうことを悩み、これまたついつい義弟に……。なにぶん恵まれた家庭故に広い家に住んでいるとはいえ、義弟や兄嫁たちは自らの淫行が、ほかの女性などにばれないようにしなくては…と緊張もする。confidanteはこういう時、どういう風に使われるのか? 受験生の少年だけが使える言葉か?

そんな兄嫁の誘惑に次々に染まっていく義理の息子の将来を慮って義母は義母で義母ならではの策略を……。
まぁ、そこそこの葛藤やらためらいやらがあり、血のつながりがない範囲での淫らな関係が徐々にエスカレートしていくサマをステップバイステップで描いているのは好感がもてる。最終的には、受験生の主人公も性欲を乗り越え(?)兄たちと同じ大学に進学し、そこで……というハッピーエンド。ともあれ、少年にとって、兄嫁と義母と女スパイは永遠のマドンナなり?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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