古本虫がさまよう ノストラダムスもびっくり? 副島隆彦さんの予言通り、次期大統領はトランプで決まりか?
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ノストラダムスもびっくり? 副島隆彦さんの予言通り、次期大統領はトランプで決まりか?(2016・11・9・水曜日)





アメリカ大統領選挙の投票も始まり、まもなく終わり……。そんな時に、横江公美氏の『崩壊するアメリカ トランプ大統領で世界は発狂する!?』 (ビジネス社)と江崎道朗氏の『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』 (青林堂)を読み進めている。


横江氏はアメリカの保守系シンクタンクのヘリテージの上級研究員も務めていた人。毎日新聞のコラムで、トランプってユーモア感覚もあるオッサンといった趣旨の指摘をしていて、おやっ?と思ったことがあって手にした次第。理想の上司というか、一緒に酒を飲みたいかなどで見ると、共和党候補の中ではトランプがやはり一番人気だったという指摘も本書でしている(この本は2016年4月の刊行のため)。またトランプの柔軟な姿勢(中絶問題など絶対反対の宗教右翼ではない)も解説している。まぁ、タイトルは酷いが、中身はまとも?
こういうタイトル本を見ると、思い出すのが、ジャン・フランソワ・ルヴェル。 『全体主義の誘惑』 (新潮社)、 『民主主義国の終焉 宿命の東西対立』 (芸艸堂)、 『グローバル・デモクラシー』  (青土社)などの著者として知られるが、 『インチキな反米主義者、マヌケな親米主義者』 (アスキーコミュニケーションズ)という本も訳出されている。ううむ…。親米派ルヴェルの本としては、タイトルが内容と一部一致していなかったと記憶しているが……。

江崎氏は、保守派の論客として頑張っている人。アメリカで、保守運動の動きを取材もしている。そういう体験から、トランプ現象を分析している。移民反対論にしても、「不法入国した」移民の取り締まり強化を訴えているだけだと。これって、かつて石原慎太郎都知事が、「不法入国した第三国人」と発言したのを、「不法入国した」を割愛したのと似ているではないか。第三国人が差別語だと批判した向きもあったが、古本を見ていると、ごく普通に「第三国人」と使用している例が見られたものだった。

いずれも読了していないが、面白そう。

いち早く「次はトランプで決まり!」と帯にうたっている副島隆彦氏の『トランプ大統領とアメリカの真実』 (日本文芸社)は未見未読だが……。
僕がアメリカ人なら、どっちに入れるか? ううむ……。投票所に行って、棄権か? デブった女性は嫌いだからクリントンには入れない? 妻はクリントンと似た体型であるにもかかわらず、ブリッジが好きだから「トランプ」か?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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