古本虫がさまよう 八重洲ブックセンターに「フランス書院文庫」はあるのか、ないのか?
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八重洲ブックセンターに「フランス書院文庫」はあるのか、ないのか?
(2016・11・7・月曜日)




昨日(日曜日)も、東京周辺は日中は快晴で暖か目。
午後東京駅界隈で仕事の打ち合わせであるので、出かけついでに久しぶりに八重洲ブックセンターに寄った。数年ぶり? 東京駅地下街に古本屋があった時は、そこに寄ったついでに八重洲ブックセンターにも足を運んだものだった。古本屋がなくなり、たまに、大丸地下でたい焼きを買う以外、東京駅で下車することも少なくなったし、下車しても八重洲ブックセンターにまで行くこともなくなった。

この本屋が30数年前だったかにオープンした初日にかけつけた記憶がある。エスカレーターに乗る時、記念の小冊子をもらった。日本国内で刊行された本がすべて揃っている—というふれこみだった。当時は新刊点数も少なかっただろう…。期待して出かけたものだったが……。やはり、ない本はなかった…。

あれから30数年。アマゾンや「日本の古本屋」などの検索が充実し、品切れ絶版などの事実関係もすぐに分かるようになった。そういう時代でも、まだ古本屋の軒先の本まではデータ化はされておらず、そこに掘り出し物を発見することもしばしばということで、足を棒にして歩いて探書を行なう余地と価値はまだまだ存在している。新刊書として、本屋で目にして、初めて知るなんてこともありうるのだから。

季節柄か、一階の新刊書籍コーナーは、手帖などの売り場が少々スペースをしめて、本の売り場は数年前に比べて狭くなっているように感じた。二階、三階と上っていく。日曜日ということもあってか、店内にはさほどの客はいない。周辺はビジネス街だから無理もない。上の各階には「書見コーナー」なるものが設置されている。昔はなかったのでは? 要は立ち読みならぬ「座り読み」ができる、喫茶店のカウンターみたいなもの。図書館じゃないんだから、そういうコーナーを新刊書店が設置するのはいかがなものか?と思わないでもないが……。

それはさておき、車中、出光佐三氏の『マルクスが日本に生まれていたら』 (講談社+α文庫)を読もうと思って手にしたら、間違えて草凪優氏の『人妻、預かります』 (双葉文庫)だった。どちらも講談社学術文庫のブルーの文庫カバーをかぶせていたので……。『人妻、預かります』は、いささか荒唐無稽(?)なタイトルではあるが……。


内容紹介→冴えない日々を過ごす三十歳の営業マン、凡野泰之は、大学時代の空手部の先輩黒岩真吾から、妻の千紗希を一週間ばかり自宅アパートで預かるよう頼まれる。先輩のたっての頼みとあって、断れぬまま美しい人妻と暮らすことになった泰之だが、クーラーもない六畳一間のアパートには、千紗希の色香が充ち満ちて……。

「素人童貞」の独身男に、そういう話が突如舞い降りてくる…。その人妻とは実は以前…という伏線もある。どういう展開になるか……。そんなこともあって、八重洲ブックセンターの5階の文庫専門階で、ふと、フランス書院文庫は何処に?と思って探したが、見当たらない。広くて、時間もなくなってきていたので、完全に隅から隅まで見たわけではないのだが……。ううむ? レジにいる女性店員に、「すみません、八重洲ブックセンターにはフランス書院文庫は置いてないんでしょうか?」と聞くのもヤボだし……。双葉文庫はあった。
六階に上がると「フランス語」コーナーがあって「フランス」という大きな文字が目に止まった……。七階には洋書コーナーがあった。オーウェルのペーパーバックがいろいろとあった。3000円前後している。ちょっと高い?

そのあと、仕事の打ち合わせを終えて外に出ると、千葉動労だのなんだのの組合旗をかかげてのデモ行進に遭遇。何を訴えていたのか、聞き取れず。「北朝鮮の核実験を許すな」とか「韓国大統領以上に腐敗堕落している北朝鮮王朝を打倒しよう」とか言っていたわけではあるまい?

東京駅構内に行くと、六厘舎などのラーメン屋の広告が出ていた。どうせ混んでいると思って、また、中央線沿線(総武線沿線だったか?)の某駅に移動し、そこで六厘舎の系列店のようなところで、つけ麺(大盛り830円)を食す。旨い。食事時ではないが、昨夕は少し混んでいた。徐々に客がついているのかも? 秘密のアッコちゃんにしておこう?

帰宅して、たまっている仕事をこなす。『人妻、預かります』を読み進めるヒマなし?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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