古本虫がさまよう ギャンブル妻に古本予算は一日1000円以内と宣告されて……
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ギャンブル妻に古本予算は一日1000円以内と宣告されて……
(2016・11・6・日曜日)






昨日(土曜日)は、東京周辺は快晴。日中はまずまずの陽気で寒くない。神田古本まつりで、ブラブラするのには最適。
ということで、まずは古書会館へ。
鎌田勲氏の『月給取白書』 (光和堂)、ウォルター・モズリーの『放たれた火炎のあとで  君と話したい戦争・テロ・平和』 (ブルース・インターアクションズ)、内田亨氏の『動物随筆 猫の裁判』 (ミリオン・ブックス)を購入。三冊で800円(税込)。
『猫の裁判』は、近所の猫が鶏の雛を襲うのを苦々しく思う…といったお話。猫の髭を抜いたら急におとなしくなって雛を襲うこともなくなったという。とっても、いい話し? たまたま車中読んでいたのが鎌田勇氏の『皇室をお護りせよ!』 (ワック)。この鎌田勇氏と鎌田勲氏とは何の姻戚関係もないと思うが……。ただ、せっかくお護りした皇室も、いろいろと変質?してきたようで……。

そのあと、三省堂周辺からブラブラ。この界隈は静か。混雑もさほどではない。もう一週間以上やっているし……。ただ、岩波ブックセンター前にくると、うるさい音楽を相変わらず垂れ流している。やれやれである。景気づけのつもりだろうが、耳障りもいいところ。

古女房はこの週末はいつものように「ギャンブル」。出かける時に、 「あなた、稼ぎが悪いんだから、古本代は一日千円以内よ」と。 「一カ所千円にしてくれよ」と抗弁。そういえば、金曜の夜も晩飯はすき焼きにしてくれたのだが、 「肉は少なめよ。もちろん、国産牛肉じゃないわよ。200グラム、400円。あんたは親米派だから、アメリカ牛よ」と。ううむ……。農協は嫌いだから、TPPにはなんとなく賛成しようかなと思ってはいるが……。それにしても農水大臣のあの程度の冗談も辞任モノだと騒ぐ野党の気持ちも理解できない。どう読んでも、パーティスピーチジョークのレベルではないのか。彼も高知・土佐出身の大臣だから、「土佐人」は略して「土人」呼ばわりされているから、もしかしたら、大阪府警の警官同様、大手マスコミから蔑まれているのではないか?  土佐人の俗称としての土人論は、以前、大岡昇平氏の『成城だより』 (文藝春秋)に、コミカルに紹介されて出ていたように記憶している。

ともあれ、そのあと、職場で少し仕事。本当は午後から某大学でちょっとしたシンポジウムがあって、出席したいと思っていたが、忙しくて…。といいつつ、古本屋や古本市を廻る時間はあるのだが?
一仕事終えてから高円寺古書会館へ。残る予算は200円!? だが、あいにくと(幸いにも)買いたい古本はなし。いつも午前中、高円寺に来ては、ノンビリ開店の都丸書店は開店前で立ち寄ることもないが、昨夕は午後夕方古書会館に寄ったので、都丸も開店していたが、買いたいものはなし。あとはまっすぐ帰宅。
「ギャンブル」妻は、帰宅遅し。スーパーで350円(税抜き)弁当が二割引きの280円(税抜き)だったのでそれを購入し食べる。
食費を節約して古本を買う……。ううむ、学生時代に戻ったかのような日々。それもまた楽し?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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