古本虫がさまよう 『古書店のオヤジが教える絶対勃起するエロい世界の名著70冊』 (フランス書院文庫)という本はあるのか?
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『古書店のオヤジが教える絶対勃起するエロい世界の名著70冊』 (フランス書院文庫)という本はあるのか?
(2016・11・2・水曜日)






日比野敦氏の『古書店のオヤジが教える絶対面白い世界の名著70冊』 (知的生き方文庫)を手にした。
著者は、西荻窪の「古書比良木屋」を経営とのこと。最近は、脚力が衰えてたきたので、西荻窪駅で下車しても盛林堂書房ぐらいしか行かずに、「古書比良木屋」まで足を伸ばすことがなかったが……。たしかに、この古本屋さんは硬派の本が多かった。中央大学文学部卒業で、木田元氏の薫陶を受けていたとのこと。だから、こういう本を書かれたのか?と思った次第。阿刀田高氏の監修とも銘打っている。
中身は、よくある名著紹介。著者ならではのうんちくも綴られている。まぁ、あまり手にしていないクラシックな作品が多くて、僕には「豚に真珠」だが…。

三笠書房は「ジキルとハイド」の出版社。三笠書房系のオモテの顔である「知的生き方文庫」の一冊として、こういう本を出す以上、別途強い使命感をもって、裏の顔(?)である「フランス書院」から、 『古書店のオヤジが教える絶対勃起するエロい世界の名著70冊』 (フランス書院文庫)も出してほしいものだ? 「兄嫁」編とか「未亡人」編とか、 「女教師」編とか「熟女」編とか、ジャンル別にしてくれると尚いいかも?

それはともかく、神田古本まつりはこの週末まで続いているようだが、昨日は午前中は雨。今日も結構肌寒いようだ。人出はどうか? 屋内施設をもう少し充実させれば、雨が降っても寒くても、そこそこの人出は確保できるだろうに? やはり天譴でしょうか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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元業界人なのでフランス書院は懐かしいですね。私は表題のように解釈してましたが~
メジャーになって、仏政府への配慮から社名変更を余儀無くされるとか→バルチック書院?
出版社には同じような例が結構あります。例えば角川書店と富士見書房のように~
学校の教科書を出版する版元には、虎の巻を出してる別会社が必ずありますよ。
アスペル山ちゃん  11/07/2016 Mon URL [ Edit ]
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