古本虫がさまよう ううむ、やはり「雨対策ゼロ」神田古本まつりには、天譴が! 「満願古本まつり 濡れて満足」?
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ううむ、やはり「雨対策ゼロ」神田古本まつりには、天譴が! 「満願古本まつり 濡れて満足」?
(2016・10・29・土曜日)





昨日(金曜日)は昼前から冷雨になったようだ。昨日から始まった神田古本まつりは散々だったのでは? 雨対策ゼロ故の天譴であろうか?  午前中、古書会館を覗いた知人は,特に買いたいものはなかったとのこと。「古本まつり」の時の古書会館の古本市は、レベルの高い出品が多いから、僕などは行っても時間の無駄でしかないのだが……。

ということで、昨日は仕事の打合せがたまたま(?)神保町にあり、夕方6時前後、靖国通り界隈を少し歩いた。木曜日まではそこそこ好天で、陽気も暖かい感じだったが、一転して冷雨。最高気温も20度に届かず、セーター、ジャッケトぐらいの服装をしている人が多かった。軒先向かいの古本ブースもブルーの雨避けシートがかぶせられていた。その古本ブースを屋内の建物に「設置」すれば、より多くの人が、雨の中でも物色できただろうに。手間隙を惜しむようでは…神保町古本屋街に明日はあるまい。夜10時頃、打ち合わせを終えて外に出ると、雨も小粒になっていた。まぁ、本日、土曜日は晴れそうだが……。神様も甘いなぁ?

それはさておき、沢里裕二氏の『満願トラベル 開いて大吉』 (双葉文庫)を読んだ。

内容紹介→大吉旅行社の社長・安西宏幸は、倒産の危機を回避すべく、百年に一度だけ行われるという、栗戸神社の秘宝「満澄」御開帳見学ツアーを企画する。知られざるパワースポット、ということもあり、あっという間にツアーは予約で埋まってしまう。ツアー初日、集合場所に集まってきたのは、熟年カップル、不倫OL、エログッズ会社の営業部長、ラブホテル経営者といった、ワケありのエッチな客ばかりだった。書き下ろし艶笑エロス

まぁ、ばかばかしいストーリーの展開なのだが、それなりに面白くは読める。
この人の作品は、以前こんなふうに紹介したことがある。


沢里裕二氏の『満願ホテルズ 濡れるおもてなし』 (双葉文庫)を読んだ。一般文庫のエロス・ユーモア小説。

内容(「BOOK」データベースより)
ホテル多仲屋の三代目オーナー岸部幸太郎の悩みの種は、ライバルホテルの攻勢による経営難と、裏に建つラブホテル勃ち王の老朽化だ。売却を考える幸太郎の前にファンドの美人コンサルタント内田美紀が現れる。フロント係、ベルマン、宿泊客の童貞人気作家や妖艶女優、市役所職員などが入り乱れて、ふたつのホテルで巻き起こる珍妙で淫気たっぷりな一日を描く、書き下ろし長編艶笑エロス。

登場人物の中に、実在の人物を思わせるような「名前」の人がいて、原宏一氏のユーモア人生小説にエロスをまぶした感のある内容。汗と努力と涙で、窮地を脱していく男女の物語ともいえる? こちらも70歳で女子学生を泣かせる老人も出てくる?
 すでに『満願商店街』『満願荘 鍵開いてます』が前作として刊行されているそうな。そのほか、一般的小説もあるようだ。この作家の書くものは、一読の価値ありそう。



ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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