古本虫がさまよう 「本を読まないとバカになる!」「古本を買わないとアホになる?」「高円寺にも文明開化の波が?」
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「本を読まないとバカになる!」「古本を買わないとアホになる?」「高円寺にも文明開化の波が?」
(2016・10・23・日曜日)






昨日・土曜日(2016・10・22)は東京周辺は曇り空でちょっとひんやりする天気。雨には遭遇せず。
朝早く片づけなくてはいけない雑用があり、それをすませてから、まずは五反田古書会館へ。
午前10時すぎ五反田駅に到着。朝飯を食べてなかったので、久しぶりに古書会館手前のそば屋(立ち食い)へ。かき揚げそば(420円)。モーニングサービスで揚げ玉が取り放題だった。かき揚げも別皿入れ。まずまず。もちろん禁煙店。

新延修三氏の『朝日の部長さん』 (原書房)、野中光治氏の『シベリヤ虜囚記』 (非売品)、細川護貞氏の『細川日記』 (中央公論社)、 『岡田啓介回顧録』 (毎日新聞社)、木屋隆安氏の『シベリア無宿放浪記』 (泰流社)、中村泰助氏の『シベリアよ、さようなら』 (第二書房)などを購入。持っている本もあるかのような……。『細川日記』、箱入りで200円だから安い。

五反田からすぐのところで、古本屋ツアーインジャパンさんも参加している「戸越八幡一箱古本市」が開催されているようだが……。あいにくとそこに足を運ぶヒマがなくて、引き続き高円寺古書会館へ。山田定氏の『憲兵日記(全)』 (駿河台書房)、 『小説の題 古山高麗雄随想集』 (冬樹社)を購入。ここは昼前に寄ったが、手前の町並みではいつもの煩い電柱からの音楽は流れていなかった。たまたまか? 古書会館も入り口脇にあった灰皿が見当たらないような感じだったが? 禁煙になったのか? 「敷地内禁煙」の表示盤はないようだが? 高円寺にも「文明開化」の波が?
さらに神田古書会館へ。ここでは何も買いたいものはなし。古本屋街には行かずに…。

そのあと、横浜の知人宅へ。某店にて、タコライス、フィッシュ&チップスやサミュエル・アダムスなどを共に飲食。

車中、読みかけだった渡部昇一氏の『知的読書の技術 本を読まないとバカになる!』 (ビジネス社)を読了。2007年にビジネス社から刊行されていた『楽しい読書生活』の新書版とのこと。ということは再読?
いつもながらの「知的読書の方法」的読書論が展開されている。巻末には十年間無人島にいなければならない時に持っていく本や、一年間ならば…という時の本のリストも収録されている。さすがにここには分厚いクラシックな本が多いが、通俗小説も含めて古今東西の大量の本を読破した体験的読書論は圧巻。雑誌かなにかで書庫や書斎の写真も拝見したことがあるが、これまた圧巻。積んどくは必要悪との指摘も我が意を得たり?

本書に出てくる「ダニ」「鯉」の話…。我が家の「インコ」も、長生きしているのは10年を超えたが、毎度毎度、人の指に噛みつこうとしたり、宙返りしたり、頭をグニグニしたり……。見ていて飽きないが、逆に向こうから見たら、この飼い主は何をしているのだろうと不思議がってもいるのかと、ふと思ったり。それにしても本は多い。
優雅な定年退職者になれば、一日中、本を読んでいられるかと思うが、そういう日々はなかなかやってこない? まぁ、なるようになるのが人生か。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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