古本虫がさまよう 気がつけば「読書の秋」ではないか?それはさておき、「東大首席卒業」「財務省勤務」「弁護士」&「弁護士・公認会計士・通訳」&「古本虫」「積んどく王」「恐妻家」の中で一番偉いのは誰だ?
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気がつけば「読書の秋」ではないか?それはさておき、「東大首席卒業」「財務省勤務」「弁護士」&「弁護士・公認会計士・通訳」&「古本虫」「積んどく王」「恐妻家」の中で一番偉いのは誰だ?(2016・10・20・木曜日)





「読書の秋」というには、ここ2日ほど東京はちょっと「暑い」。仕舞いかけていた夏ズボンや半袖シャツなどを着用したけど、まぁ、朝晩は涼しいし、やはり「読書の秋」だろうか。帰宅前に、池袋西口公園の古本市に少し立ち寄った。周辺の古本屋にも。あいにくと買いたいものはなし。ちょっと…と思った本が1~2冊あったが、古女房の「読みもしない古本買うな」という罵声が頭にこびりついているので……。書名をチェックし、図書館で調べたらあったので、とりあえずリストに入れておいた。資料的な本だから、買ってまで読まなくてもいい本ではあるから……。1500円ぐらいだから、買ってもいいのだが…。場所はとるし…分厚い本だから……。

ともあれ、知人が、新谷卓氏の『終戦と近衛上奏文  アジア・太平洋戦争と共産主義陰謀説』 (彩流社)が面白いというので購入(すでに図書館にはあるようだが…)。読みごたえのありそうな本だが、ひとまず積んどく(といいつつ読み始める)。代わりに(?)山口真由氏の『前に進むための読書論 東大首席弁護士の本棚』 (光文社新書)を読んだ。


内容紹介→結果を出す、やり遂げるための情熱は、 読書からしか得られない!
東大法学部を首席卒業後、財務省を経て弁護士に。そして、ハーバード大学ロースクールを卒業。
そんな著者をつくりあげた児童書から歴史小説までを100冊紹介!
浅田次郎、遠藤周作、佐藤賢一、沼田まほかる、林真理子、藤本ひとみ、吉本ばなな、隆慶一郎、フレデリック・フォーサイス、ディック・フランシス、トニ・モリスン、O・R・メリング……

【内容紹介】
「東大首席卒業」「財務省勤務」「弁護士」 私が書く本の帯に並ぶこれらの言葉。 私自身を、わかりやすく伝えるためのキーワードなのでしょう。 並べられた言葉から、小難しい本や論文、ビジネス書の並ぶ本棚を、想像されるかもしれません。ですが、私は、小難しい本や実用書の類は、ほとんど読みません。 好き好んで読む本はもっぱら小説です。 仕事上、やむを得ず読むものを除き、プライベートでは実用書を意識的に避けています。(本文より)



ううむ…。 「東大首席卒業」「財務省勤務」「弁護士」か……。以前、黒川康正氏の『仕事術』『独学術』『整理術』 (ごま書房) という本を読んだことがあった。この人は、資格の三冠王(弁護士・公認会計士・通訳)だったかと。僕の場合は「古本虫」「積んどく王」「恐妻家」の三本立てだが……。誰が一番偉い?

それはさておき、冒頭は読書論。「何のために本を読むのか?」と。それ以降は、書評集のような本。フレデリック・フォーサイスの『売国奴の持参金』 (角川文庫)が、オルロフという名のソ連からの亡命者が「二重スパイ」ではないかと疑われたという前提での小説とのこと。それは知らなかった。オルロフと聞くと、 『クレムリン 失われた星』 (鳳映社)という本を書いた、本当のソ連からの亡命者スパイが、その名前でいたから、それと関連付けて読むことも可能かなとふと思ったり。
こういう本は、そういう書評の中に、見落としていたり、面白そうな本を発見できれば御の字である。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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