古本虫がさまよう 相変わらずアベノミクスに反対し、「隠れ貧困」を拡大するのに躍起となっている悪徳官庁・気象庁の杜撰天気予想?
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相変わらずアベノミクスに反対し、「隠れ貧困」を拡大するのに躍起となっている悪徳官庁・気象庁の杜撰天気予想?
(2016・9・30・金曜日)





昨日(2016・9・29)の朝刊(朝日)によれば、東京周辺は終日雨との「予想」だった。午前6時~9時までは「曇り」のイラスト。それ以降は午前中は5ミリ以下の雨。正午以降は午後三時までは5ミリ以上の雨。午後三時以降は夕方まで5ミリ以下の雨とのことだった。まぁ、終日「雨」ということだ。ところが?

地域によっては部分的に当たったところもあったかもしれないが、朝から深夜(午後11時頃)終日まで千代田区、港区周辺を歩いたが、傘をさすことはまったくなかった。日中は雨どころか晴れ間が時々のぞきもした。あぁ、また気象庁がやってくれた?
本当に気象庁はGNP/GDP拡大に反対するお役所だ。同日付け朝日には、「隠れた貧困層」というコラムが掲載されている。
その中に、生活保護を受けていない貧困層の一例として、さいたま市の50代男性の例が出てくる。

設備会社の職人だったが仕事が減り、数年前に警備のアルバイトを始めた。日給は7千円。仕事がない日もあるし、工事現場の警備は雨が降れば休みだ。収入は不安定で月10万~15万円。都内の仕事場まで交通費がかかるし、帰宅しても寝るだけ。家賃を払うのが惜しくなった」ということで、自動車(軽ワゴン)の中で寝泊まりするようになってしまった……と。

そうそう、朝の段階で、「本日は雨のようだから中止」との連絡が入れば、日雇い警備人は仕事がなくなる。1日7000円~の稼ぎがなくなる。昨日は気象庁の天気予想(占い?)では、さいたま市も終日雨との予想。さいたまには行かなかったので、当たったかどうは知らないが、東京の外れと「五十歩百歩」では?

とにもかくにも、昨日都心周辺は「工事現場」は雨のため工事中止…にはならない事例だったにもかかわらず、気象庁の「洗脳予想」のため、中止にした会社も多々あっただろう。せいぜい、折り畳み傘でいいのに、大きな傘をもって、行き来し、地下鉄車両に置き忘れてしまった人も多々いたことだろう。かくも気象庁の杜撰予想のため、経済的損害を受けた人々は多数にのぼったことだろう。その責任をどう感じていることだろう?

同じ日付の東京新聞には「低所得生活ノウハウ本に見る年収」「300万円が今や90万円」「暮らし向き悪化を反映」という記事が出ていた。森永卓郎氏の『年収300万円時代を生き抜く経済学』 (光文社)という本が2003年に刊行された時、年収300万円はかなりの低額のイメージだった。しかし、そのあと、「価格破壊」「年収破壊」のトレンドは続き、年収120万だの90万だのの本が出てきていることを記事は報告している。先の警備員の場合、日給7000円では、月20万にもならない。年間200万になるかならないか……。アパート代、光熱費など払えば四苦八苦。

萩原博子氏の『隠れ貧困 中流以上でも破綻する危ない家計』 (朝日新書)は、積んどくしているが、年収がそこそこ多くても、油断大敵といった視点からの本のようだ。もちろん、競輪競馬に狂ったりしての自己責任による家計破綻もありうる。まぁ、無駄遣いせずに、堅実に生きていくことが肝要か?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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