古本虫がさまよう 高円寺の阿波おどりを襲う「天譴の雨」を見ながら、なぜか口ずさんでしまうのが八代亜紀の「雨の慕情」-「雨雨ふれふれもっとふれ……」?
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高円寺の阿波おどりを襲う「天譴の雨」を見ながら、なぜか口ずさんでしまうのが八代亜紀の「雨の慕情」-「雨雨ふれふれもっとふれ……」?
(2016・8・27・土曜日)




最近、週末は、東京周辺は雨が多いようだ。書き忘れていたが、先週、8・20の土曜日は、高円寺では古本市がないので、午前中、神田の古書会館を覗いたが、前後は大雨。あいにくと買いたいものはなかった。

本日も朝から小雨ぱらぱらの感じ。先ずは神田古書会館へ。ちょっと「古書」っぽい本が多い。先週に引き続き買いたいものはないかな、古女房がうるさいし、買わないですませようかと思ったら、ぺりかん社の『共産圏貿易入門 東西貿易の理論と実際』 (中村芳和氏&石井一生氏)があったので購入。税込100円。
そのほか、全集モノが置かれているコーナーがあったが、箱入りの『林達夫著作集』 (平凡社)が6冊で500円という安さにはちょっと驚いた。一冊100円しないのだ。「安過晋作」では? 買ってもいいのだが、たしか1~2冊は持っていたかと。全部は読まないようなと……。嵩張るし……。買わず。
そのほか、箱入り『高見順日記』が9冊で900円。ううむ。そのうち、箱入り『矢部貞治日記』 (読売新聞社)4冊分も1000円ぐらいで出るかな? いや無理か。これは高い。3万円はする? 一冊は持っている。あとは全文コピーして持っているかと?

箱入りのほうの『オーウェル著作集』4冊(平凡社)もまだまだ高いか? これは持っているからいいけど。

丸ノ内線で新高円寺駅へ。この土日、高円寺は「阿波おどり」大会があるようだ。例年、この時(土曜日)、夕方JR高円寺駅で下車すると大変なことになる。普通に北口方面に行けず、一方的に警察によって、あっちへ行けと遠回りさせられるのだ。それほど人ごみが激しい。この日はまだ正午過ぎなので新高円寺駅からテクテクと歩いていくと、焼鳥屋らビールやら臨時店舗を構えているし、踊りもぼちぼち始まるのか、踊る恰好の人たちを見かけたが、ちょっと元気なさそう。無理もない。小雨がぱらついているから。最高気温の予想は28度。じめじめしているけど、暑くはない。ちょっと肌寒くも感じる。これではビールはあまり売れない? 
相変わらず電柱からはうるさい音楽が流れている。年に一回程度、祭りの囃子を流すならガマンもできようが、しょっちゅう、どうでもいい音楽を、時には歌詞つきで流しっぱなしにしているのは、どう考えても騒音防止条例違反では? そんな不法行為をしているから、神様が怒って天譴ということで雨を降らしたのかな? さて夕方にかけて、高円寺界隈、小雨程度で済めばいいけど?

ともかく古書会館へ。 『久野収対話集・戦後の渦の中で1 新しい市民戦線』 (人文書院)を150円(税込)で購入。どんな滑稽をことを言っているかのチェック。以前、かなり分厚い発言集が出ていて、それも持っているが……。

古書会館を出て駅に戻る最中、店の前で臨時店舗を設営している人たちの中に、くわえたばこで路上でうろうろしているのを見かけた。やれやれ。しかも女性が! 道端周辺には踊りみたさか、陣取りをしている人たちもチラホラ。シーツを置いたり、折り畳み椅子に座り、傘をさしている。本チャンの踊りは午後5時から? 雨の中ご苦労さま? そんなことは僕は絶対しない? いやネバーセイネバー?

とにもかくにも、期せずして、オンチだけど、八代亜紀の「雨の慕情」-「雨雨ふれふれもっとふれ……」を口ずさんでしまった。マナー、モラルに反することをしたら天罰が下るのは、当然のことでは? いやいや、それでも持ち直して事なきを得るかも。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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