古本虫がさまよう 「おいしい」「甘い」「しずく」は626円? 特殊嗜好映像専門店で同僚に出会ったら?
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「おいしい」「甘い」「しずく」は626円? 特殊嗜好映像専門店で同僚に出会ったら?
(2016・8・5・金曜日)




この前、平日(2016・8・3)だったが有休を取った。
横浜にちょっと出掛け、いつものように関内日ノ出町界隈の古本屋活刻堂などを少し覗いたが買いたい本はなし。
桜木町駅スグチカの老舗の立ち食い蕎麦屋・川村屋(座席も結構あるけど)で、天麩羅蕎麦(370円税込)を食べた。この前食べた時も思ったし書いたが、冷水機の水があまり冷たくない。この季節、この「冷水」ではダメ。我孫子の弥生軒(最近ごぶさた)同様、改善の余地ありかと。
こんな「(生ぬるい)冷水」状態では、いくら、原武史氏が『潮目の予兆 日記 2013・4-2015・3』 (みすず書房)で推奨していても、今後は食べることはなくなるだろう。少なくとも、僕はもう食べない。結構です。サヨナラ! 
高円寺のそばの「桂」のほうが麺も美味いし水も冷たいし。僕が商売人なら、まずは冷たい水を提供することを忘れない。それを忘れては、いくら蕎麦が美味くても…。

その日は、旧国鉄の都区内フリー切符(750円)を使っていたので、一部区間は別途払いつつも、横浜から小岩まで行き、古本屋を覗き(買いたいものはなし)、駅前のイトーヨーカ堂で1割引のラングラーのジーンズなどを購入。あと、ブックオフの無料券が数百円分あったので、沿線のブックオフで、香坂燈也氏の『おいしい家政婦母娘』 (フランス書院)、葉月秦太氏の『僕だけの甘い継母』 (双葉文庫)、川奈まり子氏の『熟蜜 義姉のしずく』 (竹書房文庫)を購入。『おいしい家政婦母娘』は410円。そのほかの二冊は108円。小田原の某古本屋なら、『おいしい家政婦母娘』のような最新刊本でも250円で売っているだろうが、まぁ、あとの2冊も、そこそこ新しい本で、108円ならマズマズ、フフフではないかと?

しかし、「古本万歩計」さんのように、108円コーナーで、ビアス『死の診断 ビアス怪奇短篇集』(角川文庫)、ホフマン/フロイト『砂男/不気味なもの』(河出文庫)、アンダソン『ワインズバーグ・オハイオ』(講談社文芸文庫)、皆川博子『海賊女王(上)』(光文社文庫)、皆川博子『散りしきる花 恋紅 第二部』(新潮文庫)、安西水丸『手のひらのトークン』(新潮文庫)、安西水丸『青山の青空』(新潮文庫)…なんてシブい文庫本などをブックオフで購入している人と比べると……。

そして、本日(2016・8・5)も有休を取った。そこで、まずは神保町古書会館へ。武野藤介氏ほかの『ととかま随筆 男性入門 三十人の武者修行』 (あまとりあ社)と中河与一氏の『左手神聖 随筆』 (元々社)を購入。300円と百円で計400円。中河氏の本はちょっと珍しいかな?と思って「日本の古本屋」で検索すると、元々社のものは1000円ちょっとで売っている。ほぼ同じ書名の戦前刊行(昭和7年、11年)の第一書房版は数千円から一万円ぐらいの間で売りに出ていた。両書の中味が同じかどうかは不明(元々社版のあとがきには、大正10年から昭和18年に至る大体20年余年の随筆をまとめたと書いている)だが、ともあれ、100円は安かった?

そのあと、古本屋街を流し歩き。某芳賀書店の一階の特殊嗜好(特定嗜好)映像コーナーに入って、ふむふむと眺めていると、なんと同じ会社の某同僚(少し年上になる)がいるではないか。真剣に特殊嗜好ビデオを凝視していたので、僕には気づかず。でも、あわてて外に出た。彼も有休を取っていたのかしら? 午前11時ごろだったけど。
そういえば、先日も、彼は仕事場の隣にあるコンビニ(ファミリーマート)で、嬉しそうな目で週刊誌コーナーをみているのを拝見したことがあった。その棚にある週刊誌はこんなのよという感じで、通行人向け、歩道向けに、表・表紙が麗々しく飾られているから、どんな雑誌を店にいる人が眺めているかは外にいる通行人にも察しがつくようになっている。ううむ……。お好きですな? 何処で人が見ているか……。他山の石?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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