古本虫がさまよう 禁煙のカフェと料理屋はどれだけあるのやら?
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禁煙のカフェと料理屋はどれだけあるのやら?
(2016・7・9・土曜日)




ホホホ座(文と絵)の『わたしがカフェをはじめた日。』 (小学館)を読んだ。


内容紹介→理想の暮らしは、カフェにある?
京都を中心とした、カフェを営む女性店主たちに、自分の喫茶店をはじめるまでの経緯や、そのときに思っていたことなどを語ってもらった、読み進めるうちに、彼女たちの個性的な人生観が見えてくる、一風変わったイラスト・インタビュー集。
数ある店舗の中から、個性的なカフェをピックアップし、インタビュー取材・イラストを手掛けたのは、「ホホホ座」。京都の個性派書店として知られた「ガケ書房」店主の山下賢二を中心に結成された、注目の集まる企画編集グループです。
ほかにも、作家・吉本ばななの寄稿、焙煎家・オオヤミノルの独特な仕事論など、気になるコラムも掲載。読むとカフェについて考えたくなる一冊です。


【編集担当からのおすすめ情報】
サラリーマンをしていると、不意に「会社をやめて、自分の店が持てたらどんな暮らしになるだろう…」と考えることがある。「いやだめた、きっとすぐに潰れる」、「やりたいけど資金が無いし…」などと、すぐに現実に引き戻される。そんな心境のときに、本書を読むと心がスッと軽くなる。そして、未来に楽しいことが待っている気がして、ワクワクしてくる。そんな一冊です。




たしかに、面白く読めるのだが、店内が「禁煙」か「完全分煙」かなどの情報もきちんと店の紹介の冒頭に明示しているとなおよかったのだが……。


関連書として井上理津子氏の『関西かくし味』 (ミシマ社)を読んだ。


内容(「BOOK」データベースより)→美味しい店を探せ。料理人に焦点を当てよ。メニュー一品から店全体が見えるように書け。…この難ミッションに、ノンフィクションライターが挑む!朝日新聞大阪本社版、人気連載「味な人」を書籍化!地元に愛される50店を訪ね歩く!絶品!食のコラム&エッセイ付。




主に関西のちょっとした料理屋を紹介した一冊。地図も収録されており、本書を手にして行きやすいかも。ただし、これまた禁煙情報は皆無。グルメガイド本で、そういう情報を掲載しないとは……。やれやれ? がっくり? 21世紀になってもう十年以上経過しているのに……。そもそも、そんな禁煙情報を掲載しなくても、飲食店はどこでも終日完全禁煙。喫煙所を作るさいは青空喫煙所ではなく、二重ドアの喫煙ルームとして完備しているというのが文明国家ならば当然であろうが……。もしくは、せめて営業時間の前半半分のタイムは「完全禁煙」にするとか、そういう工夫ぐらい業界が率先して取り入れてもいいだろうに、そんな気配もさほどない。そんなことも実現できないでいて、東京五輪するなんて、日本の恥というしかない。
今度東京都知事に立候補する人は、まずは「禁煙(完全分煙東京)」知事となってほしいものだ。こういうグルメ雑誌に関しては、「検閲」するわけにもいかないだろうが、せめて、編集者がきちんと禁煙分煙情報を付加するぐらいのことはしてしかるべきだろう。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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