古本虫がさまよう ブックオフで買うべき本は、カーネギーの『新訳 道は開ける』か、深草潤一氏の『兄嫁 真理子の手ほどき』か
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ブックオフで買うべき本は、カーネギーの『新訳 道は開ける』か、深草潤一氏の『兄嫁 真理子の手ほどき』か(2016・7・1・金曜日)




帰宅途上、某駅チカのブックオフに立ち寄り、エロス文庫コーナーを物色するものの、買いたい分野(?)のモノがない。6月末日まで有効限定のブックオフカードのポイントが少しあるので、それを消化しようと思ったのだが……。
定価700円ちょっとする深草潤一氏の『兄嫁 真理子の手ほどき』  (二見文庫)があれば400円ちょっとでも買うのだが。ううむ……。
仕方なく、角川文庫に入っていた、本体価格720円する、カーネギーの『新訳 道は開ける』を400円ちょっとの価格で購入。少し読み出す。
学生時代、いろいろと精神的な苦境に陥っていた時、単行本で一読した記憶がある。創元社だったか? それ以降、基本的に悲観的楽観主義者になった。渡辺利夫氏の『神経症の時代 わが内なる森田正馬』 (TBSブリタニカ・学陽文庫)も一読したものだった。そうそう、辻村明氏の『私はノイローゼに勝った』 (ゴマブックス)もよかった。

なるようになる、ニーチェーボー、いまを生きる、明日は明日自身が思い煩うであろう、今日の苦労は今日一日で終わりにする……との精神は、おそらく、この本や曽野綾子氏のエッセイ集などを一読して、自分のモットーになっていったのだろう(と思う)。

今回、カーネギ本を再読開始して、ふむふむ、そうそうと一読しつつある。
10代後半の大学に入学したばかりのあのときの不安と、いま、還暦前のこのときの不安(?)と、おのずから、人生に対する考えは、いろいろと違うし、異なる視点も喜びもいろいろとある。しかし、人間、まぁ、生きている限り、なるようになると思いつつも、いろいろとチャレンジしていくことが肝要だろう。


「問題について考えていると、ある程度を過ぎたところから、困惑と不安とが湧き起こってくることに気づいた。そうなってしまったら、どんなに調査しようと、熟考しようと、いいことなどひとつもありはしない。そのときこそ、決断して行動を起こし、二度と振り向くことをやめるタイミングなのだ」

なるほどねぇ。上はある人の言葉として紹介されているものだが……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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