古本虫がさまよう 参議院選挙や大統領選挙で入れたい候補者がなければ「ロナルド・レーガン」か「ジョージ・オーウェル」と書こう?
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参議院選挙や大統領選挙で入れたい候補者がなければ「ロナルド・レーガン」か「ジョージ・オーウェル」と書こう?(2016・6・25・土曜日)



この前の英国総選挙で、保守党があんなに大勝するとはまったく予測できなかった英国マスコミだから、今回もまぁ……と思っていたら、やはり日本の気象庁の「天気予想」同様、ユーロ離脱派の勝利となった(ちなみに気象庁、今夏は「猛暑」との予想。ということは多分「涼夏」となるのでは? 何度も騙されているのに、ビール会社はそれを真に受けて増産するらしいが、戦略的にはまずいのでは?)。投票直前までの世論調査は拮抗し、時には離脱反対派の労働党女性議員の暗殺事件をことさらとりあげて「離脱派」不利と囃し立てたが、投票が終わり、開票がはじまった段階になっても残留派の勝利…と予測する向きが強かった。

だから、2016・6・24朝刊各紙が参議院選挙で、自民党が単独過半数だの、改憲勢力が三分の二を占める勢い…だなんて報じているのも眉唾と思えばいいのかも?

ということで、世の中、やはり「ネバーセイネバー」ということだ。もちろん、今回の参議院選挙で、改憲勢力が三分の二を占め、ここ一年ぐらいで9条2項の改正案が衆参両議院から発議され、国民投票で賛成派が勝利をするなんてことも十分ありうるだろう。

大事なことは「ネバーセイネバー」を忘れることなく、右であれ、左であれ、真ん中であれ、一歩一歩自分の信じる信念に基づき、改革を推進していくことだろう。一部の左派リベラルな人が、改憲なんてできない、改憲隠しを許すななんて言っているようだが、議論することさえ封殺してきたリベラル派こそ、まっとうな9条改憲案が国会から提出されたら国民投票で賛成派が多数になることを恐れているからこそ、相も変わらず「絶対反対」を唱えるのだろう。

ところで、アメリカ大統領選挙も、共和党(トランプ)、民主党(ヒラリー)がそれぞれの党の候補者と決まったようだ。僕がアメリカの民主党員なら、ヒラリーよりもサンダーズに入れたかもしれない。なんといっても、「民主社会主義」者のようだから?

それに、そもそも、下半身丸出しの「オーラルフェラ亭主」があんな浮気をしていて、「オーラル・ヒステリー」になって三行半を下せないような情けない女はいないよね。
アメリカのフェミニストたちは、なぜ、その優柔不断な対応を批判しないのか。ちょっと「リベラル」だから、お仲間の勇気のなさを批判するのはヤバイとおもっているのだろうか。僕がもしあんなことを職場の女性としたら、ウチの古女房など、大変なことになるだろう。分厚い(だけの積んどくしている)ヒラリーの自叙伝(『リビング・ヒストリー 』上下・ハヤカワ文庫)をはじめ、ありとあらゆる分厚い積んどく本を投げつけられて瀕死の重態になるに違いない。我が古女房よりも亭主を威圧するパワーがない、ヒラリー如きリベラル女にまともな政治運営ができるのかしら?

それと、僕は太った中年女はあまり好きではない。身近に一人いる? 便秘に悩み、食欲は旺盛。ヒラリーさんもどちらかといえば、ドイツのメルケルさん同様、太っている。だからスカートなど、あまりはけない。ダブダブのズボンというか、ださいスーツ姿がいいところ。あれでは、亭主も浮気したくなる? 

それにしても、亭主が浮気した相手(モニカちゃん)が、あの「口」と「顔」。その女に取材しつつまとめられた本――アンドリュー・モートンの『モニカの真実』)が徳間書店から以前訳出されたが、あの顔をカバー写真に使ったのでは、本も売れまい(実際売れなかったようだ!)。クリントンも趣味が悪いというしかない。せめて浮気するなら、もう少し美形としたほうがよかろう。主義主張はともかく、趣味が悪い?
ところで、以前、こんな本を紹介したことがある。以下、一部再録的になるが。


 デボラL・ロードの『キレイならいいのか』 (亜紀書房)。ヒラリー・クリントンの容姿がアメリカの一部から揶揄されていることなどを取り上げている。「ダサい」と言われ、「デブ」「デカ尻」「短足」と番組でからかわれたりもしたそうな。体形の悪さが選挙とどう関係するのか? アメリカの保守派のラジオ・パーソナリティとして有名なラッシュ・リンボーは彼女に対して、「日々、目の前で一人の女性が年老いていくのを見たいと思うだろうか」とも言ったとのこと。もっとも、これは上院の議場でヒラリーの「胸の谷間がわずかに見えた」ことに対応してのコメントであったそうな。
老練な男性キャスターはクロンカイトなどのようにずっと影響力を持つのに、女性は老化の印が目立ち始めると揶揄されたりするのはおかしいとも。

「女性の容姿はとくにこと細かに詮索され、著名な女性はなにをしてもこき下ろされる。おしゃれが過ぎるといって批判されるか、無頓着だといって非難され、その人の仕事の能力や業績は二の次になる」と。

 著者はクリントンのみならず、ペイリンのヘアスタイルや服装をことさら書き立てる風潮も批判している。
 キレイということには胸の大きさも関係してくるようで、豊胸手術の是非もいろいろと論議されているようだ。またインストラクターが太っていてはいけないかどうか?
 そういえば、低カロリーの社員食堂で有名なところの栄養士さんが、ちょっと太めのような感じもしたことがあるが、テレビに映ると太り気味に見えるというから実際は違うのだろう(か?)。
 日本にもヒラリーさんのように、若い時はそれなりの体形だったのに、中年太りをしていき、顔形もふっくらとして二重アゴになっていく女性は少なくない。男だって中年太り、ハゲ、白髪爺などいろいろと言われるものだ。
 若い男にしても寝癖のようなヘアスタイルがはやっているのかどうか知らないが、若手の男性論客などにも、もう少し鏡を見て、髪の毛直したらといいたくなるようなのもいるが、その姿形と業績とはもちろん別であろうか?  いやいや、やはり品格の問題? 
 男子辺幅を飾らずというが、女子はそこそこお洒落もするだろう。キレイになるのならいいが……?
 ヒラリーさんは、華美に走るわけでもなく、腹周りを目立たないようにしたいと考えるファッションをしているだけで揶揄する対象にしてはいけないのでは? ただ、アメリカでは議会をダイエットとは言わないのかもしれないが、やはり元議員でもあるクリントンさんにはダイエットが必要?

ともあれ、ハゲや白髪は「遺伝」。デブになるのもならないのも、遺伝はそこそこ関係してくるだろうが、ハゲや白髪ほどではなく、自助努力で多少の調整は可能なはず。

そのあたりは自己節制能力のひとつとして、人間判断の基準になるのかもしれない。

民主党員ならヒラリーではなくサンダースに入れたとしても、アメリカ国民としてなら、トランプとヒラリーとどっちを選ぶか? ううむ……。共和党支持者は、投票所に行って、 「ロナルド・レーガン」とでも書いて「無効票」の意思表示でもすべきか? 民主党のサンダース支持者たちは、同じく民主社会主義者を自認していたという点で、 「ジョージ・オーウェル」とでも書くべきか。
「無効票」をきちんとカウントして、どれだけ得票したか公表すべきだろう。棄権せずに、投票所まで行って、なおかつ候補者の名前を書かなかった有権者の数を知ることは民主主義を考える上で重要なはず。そういえば、いまは亡き、ある高名な首都圏在住の政治評論家が「選挙の時には、〇〇〇〇さんの名前を書くんですよ」と言っていた。その〇〇〇〇さんは、関西の選挙区選出の議員だった。そういう無効票による意思表示もありえるだろう(その〇〇〇〇さんは、今回の参議院選挙では全国の比例区に出ているから、無効票にはならないことになるが)。

日本の選挙管理委員会も、無効票に関してきちんとやるべきだろう(いや無効票数を公表しているのに、新聞などが省略しているのか?)。新聞も、当選者候補者の得票数の脇に必ず「無効票」の得票数も明記するようにすべきだ(中共や北朝鮮の投票システムはよく知らないが原則、一選挙区に一人の候補者。国民は投票所に行ってその候補者の名前の書いている投票用紙をもらい、それを投票箱に入れるだけでは? ソ連はたしかそういうシステムで、その候補者を支持しない場合は,横のデスクに行きバッテンを書いて投票箱に入れるシステムではなかったか。共産党候補者を支持しないかどうかは、投票所にいる党関係者から一目瞭然ではなかったか)。

だが、アメリカの大統領選挙は、候補者の名前を書かせるやりかたではなく、なんかヘンなことをやっていたかとも。ともあれなんらかの形で無効票の意思表示は可能なはず。
今日、6月25日は、ジョージ・オーウェルの誕生日(1903年生まれ)。彼はEU離脱に関して、どんな見解を持ち得ただろうか?

得るものがあれば失うものがあり、失うものがあれば得るものがある。そういう人生の鉄則は、経済にもいえるはず。一部新聞や経済界が世界経済に大きなマイナスになると大騒ぎするほどの問題はないのではないか? なるようになるって! 一定の時間が経過すれば、解決する問題を、あまり真剣に議論するのも虚しいのでは? 結婚、離婚、会社倒産、早期退職、再就職、死別……。人生も国家もいろいろ? 生きている限り、あらゆる希望と可能性はありうる。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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