古本虫がさまよう 熟女未亡人は「太いソーセージ」,共産党は「薄切りソーセージ(サラミ)」がお好き?
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熟女未亡人は「太いソーセージ」,共産党は「薄切りソーセージ(サラミ)」がお好き?
(2016・6・21・火曜日)




産経新聞政治部の『日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党』 (産経新聞出版)を読んだ。

内容紹介→マスコミよ、日本共産党に切り込まずして何が「言論の自由」か!
「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、野党との国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。
公安調査庁が監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。

「平和憲法を守る」「先の大戦に唯一反対した」「暴力革命を目指したことは一度もない」……。 本書ではこれらのウソをすべて論破します!

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《おもな内容》
第一章 SEALDsと共産党
第二章 国民を見下す「ソフト路線」
第三章 党財政を直撃する赤旗部数
第四章 国民連合政府は革命の一里塚
第五章「唯一戦争に反対した党」は本当か
第六章 憲法9条に反対した唯一の政党
第七章 皇室戦略転換の狙い
第八章 なぜ彼らは監視対象なのか

幼稚な発言を持ち上げる大人たち/集会参加者の41%は共産党支持者/奥田君が立てば当選する/SEALDsと民青/連戦連敗だった志位/「カクサン部! 」は現代の「うたごえ運動」か/オープンカーに乗った女性候補/衝撃の赤旗23万部割れ/市役所内で行われる勧誘活動/強まる「赤旗包囲網」/二段階革命論は生きている/連合政府という名の亡霊/「さしあたって」はいつもの戦術/シロアリなのに売り手市場/民進党はどうかしている/コミンテルン日本支部として誕生/間違っていたのは「ソ連の社会主義」/異論を許さぬ民主集中制/党大会の舞台裏/9条は空文に過ぎない/日本人民共和国憲法草案/自衛隊はダメだが、共産党軍ならよい/本音は改憲による新国家樹立/マスコミが報じなかった眞子さまとの同席/皇族の前でも君が代は歌わず/昭和天皇崩御で赤旗は何を書いたか/敵の出方によっては暴力もあり得る/否定できない過去の暴力



公開の党首選挙もないような「独裁政党」は、日本では共産党と公明党ぐらいだろう。だから僕はこの二つの政党にだけは投票をしないように心がけている。憲法9条改正(普通に読んで自衛隊を合憲に解釈できる条文など)に賛成を投じる可能性の高い政党や候補者を選ぶようにしてきたので,以前のような衆議院選挙区や参議院地方区で定員が3~5名のような時には上位当選間違いなしの候補者政党にはあえて入れずにボーダーラインの候補者で、よりマシな政党、よりマシな候補者に票を投じることもあった。

ともあれ,SEALDsと民青の「一体感」を示すエピソード(事実)なども紹介されている。やっぱり、なるほどね!と思った次第。

共産主義者は、口舌巧みに(?)「容共リベラル」に浸透し、さらに「中庸リベラル」にも浸食し、さらには「反共リベラル」にまで…(それはさすがに無理?)。自分たちのホンネの主張を隠し、柔軟思考ぶって,人民連立戦線を構築し、いざ人民連立政権に加われば、警察公安部門を牛耳り……そして、かつての「仲間同志」を、ソーセージサラミをスライスし切り刻んでいくように、気がつけば一党独裁体制を確立していく……。

そういうサラミ戦術を未だに21世紀になっても堂々と行ない,それにひっかかるお人好しが日本にはゴマンといるようだから驚きである。
「過去の歴史に目を閉ざすものは現在にも盲目となる」―――とはノンキな野党指導者たちに捧げる言葉であろう。

そういうサラミ戦術的な共産主義者の手法は、東欧では実際にあった。その実態は、ゲアハート・ニーマイヤーの『共産連立政権戦術 』 (時事新書)に詳しい。この本を読めば、昨今の日本共産党の「志位戦術」の底意など簡単に見破ることが可能だろうに……。彼らの術中にはまれば、民主党(民進党)は、サラミの一切れとしてスライスされていくだけだろう。「連合」の中の民主的労働運動の流れをくむ民間労組のリーダーたちなら、そのあたりの共産党との死闘を知っているはずだが、もうそれも半世紀近く前の過去のことで、歴史の記憶も薄れているのだろうか?(といいつつ,僕もいまこの本が手元にないのでうろ覚えで内容を紹介しているのだが)。

ともあれ、学生時代に、サンケイ新聞社出版局刊行の『日本共産党のすべて いま、あなたの生活をどう変えようとしているのか』や、自民党の意見広告掲載をめぐっての日本共産党の執拗な言論抑圧(無料反論権の一方的主張)に直面し、裁判で闘い勝利をおさめた記録『サンケイ・日共言論裁判 『自由』を賭けた闘いの記録』 (サンケイ新聞社)や、『総合討論 二つの自由 偽善のカゲにひそむもの』 (日本教文社)なども懐かしい著作。とりわけ、日本共産党との裁判闘争を闘った林秀彦氏の『左翼検閲 「言論の自由」を如何に守るか』 (啓正社)は名著。今日でも、自分たちの「反知性主義(スターリン体制礼賛など)」の過去を隠蔽し、ヘイトスピーチなどにしても、自陣営のそれは容認しての一方的制限の主張など「左翼検閲」ならではの言論の自由への挑発は続いているといえよう。要注意だ。

共産党の戦略は、要は「継ぎ接ぎ」だらけのズボンをはいているくせに、まったくの新品のズボンをはいているように見せているだけだろう。その「継ぎ接ぎ」を指摘しているのが、『日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党』といえよう。

日共はソ連が崩壊してあわてて、アリバイ工作本(?)として赤旗編集局『ソ連共産党とたたかって30年』 (新日本出版社)という本を1992年に刊行した。当時笑いながら一読した覚えがある。1992年から30年さかのぼると、1962年ごろ。そのころから反ソになった? 共産党って、そのころ結党されたんだっけ? 戦前から輝かしい党史があったかと思ったのだが。

 ともあれ、1960年以前は、「ソ連共産党のいいなりだった」事実は認めるのだろう。ソ連はバラ色だった。だから、ソ連の核実験にも反対しなかった。ハンガリー動乱に関しても、ソ連が正しいと言っていたのだし。

この前買った「毎日グラフ」(特集・核分裂のヒロシマ・1963年8月25日号)では、日共はソ連の核実験を擁護したために、反核団体が分裂した事件を報じていた。

「毎日グラフ」は、醜いイデオロギー対立で分裂した自称「平和団体」の分裂劇(核分裂したヒロシマ 原爆18回目の記念日)特集号だ。

一応、どの国の核実験にも反対しようという社会党総評系に対して、共産圏の核実験を同列視するのはおかしいという共産党。それらとも一歩離れて冷静に別行動する民社党系の「核禁国民大会」(核禁会議)も紹介もされている(これが一番マトモだったようで!)。

1992年に『ソ連共産党とたたかって30年』という本を出したということは、1962年のころから闘い始めたはずだが、1963年時点では、ソ連とは闘わず、ソ連の核実験を擁護していたのでは? 嘘もほどほどに?

中国共産党が、国民党の影で、ほとんど日本軍とは闘わず戦力を温存していたのと同様に、ソ連・コミンテルン日本支部として生まれた日本共産党は、ソ連の言いなりで、そのご都合にあわせて、戦前、戦時中、戦後の一時期まで完全に従属していた事実は否定できない。「反戦」というより、ソ連のための「部分的反戦」でしかなく、獄中にいただけで、唯一の平和主義者のような「顔」をして誤魔化すために、戦前の日本の軍国主義を声高に罵るだけ。そんな欺瞞にはもうついていけない?

兵本達吉氏の『日本共産党の戦後秘史』 (新潮文庫・単行本は産経新聞出版からの刊行、筆坂秀世氏の『日本共産党』 (新潮新書)などと併読すると尚いい。

ちなみに、トイレでチビチビと読んでいる筒井康隆氏の『現代語裏辞典』 (文春文庫)によれば、

「革命」とは「被支配階級が権力を奪い取り、前の支配階級と同じことをすること」だそうな。オーウェルの『動物農場』 (角川文庫ほか)を読むと、その通りと思う。
「乖離」とは、 「巨額の遺産を相続した共産主義者の心理」とか。その通り。
「共産党」は? ううむ、まだそこまでは読み進んでいない……が、きっと面白い定義がなされていることだろう。

僕の辞典だと、共産党とは「薄切りソーセージ(サラミ)」が大好きな記憶喪失の著しい人々の集団」となろうか?

ちなみに「未亡人」とは「太いソーセージが好きな女性」となる? 参照・根拠文献は以下の通り。

結城彩雨氏の『未亡人肛虐監禁(上)』 (フランス書院・電子書籍版)より――(一部卑猥な用語は自主検閲?)

川地はニンマリすると、酒のつまみに出されていたフランクフルト・ソーセージを取りあげ、それに一万円札を巻きつけた。
「何を……何をしようというのです!?……もう、もうやめて! こんなまねをして、タダですむと思うの」
佐和子は涙に光る瞳に、憎しみと怒り、そして何をされるのかというおびえを入り混じらせた。眼の前で見せつけるように、一万円札を巻いたソーセージに油が塗りつけられていく。
「どうだ、うまそうだろ、奥さん。チップつき×××だぜ、フフフ」
「やめてッ……馬鹿なまねはやめて、そんなこと、いやッ! いやです!」
叫ぶ間にも、ヌラヌラと光るソーセージが押しつけられてきた。ググッと××に分け入ってくる。
「ひいッ……い、いやあ……」
佐和子は異物が押し入ってくる感覚に、身を揉み絞るようにして悲鳴をあげ、「うッ、ううむ」とうめいた。気も狂うようなおぞましい感覚がツーンと脳天に衝きあがった。
匂うような女の××が、ソーセージを呑みこんでいく。川地はくい入るようにのぞきこみながら、深々と沈めた。もう先がわずかにのぞいているだけだ。
「フフフ、あとで子供に何か買ってやるんだな、市村佐和子」



ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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