古本虫がさまよう 新宿から「古本屋」が消える日は、南沙織(シンシア)の62歳の誕生日! 新宿は「色づく街」ならぬ「古本屋のない街」になってしまった?
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新宿から「古本屋」が消える日は、南沙織(シンシア)の62歳の誕生日!
新宿は「色づく街」ならぬ「古本屋のない街」になってしまった?

(2016・6・20・月曜日)






この前、 「西荻一箱古本市」を見捨てて「逃亡者」となったサタディナイト?(2016・6・5・日曜日)と題して、

 ……新宿御苑に立ち寄る。駅スグチカの某古本屋は、20%引きセールをやっていた。ううむ、ここにもかなり昔から立ち寄っているが、2割引セールは初めて。もしかして閉店? まさか? その古本屋近くの模索舎やいなばに立ち寄る暇もなく、すぐにお茶の水に行き、古書会館を覗いて、尾坂徳司氏の『かえり見すれば』 (勁草書房サービスセンター)、NHK編の『大黄河 第二巻 異境の民とオルドスの興亡』 (日本放送出版協会)、 『曹汝霖・一生之回憶』 (鹿島研究所出版会)を購入

……と書いた。

その際、 「新宿御苑駅スグチカの古本屋」の店名は省略したが、いうまでもなく、 「昭友社書店」。上述したように、2割引きセールということで、 「もしかして閉店?」と書いたが、古本屋ツアーインジャパンさんの報告(下記)によると、やはり閉店とのこと。しかも、今は5割引セール中とのこと。

2016年06月18日
6/18新宿の純粋古本屋の灯は七月二日まで!

……午後ペタペタと外出して新宿へ。すでに閉店半額セールを開催中の、新宿にただ一軒残っていた純粋な古本屋さん「昭友社書店」(2008/07/10参照)を目指す。ついに、ついにこの日が来てしまったかと、泣きそうになりながら『新宿通り』を東へ進む。いや、もはや何も言うまい。ただただ、古本を買おうではないか。店前に到着すると、店頭にも店内にも人が蠢く普段は見かけぬ光景。愛おしみ名残惜しみながら店頭棚に注目して行くと、創元文庫のソログーブを発見し、こんな文庫もあったのかと(本扉の次には肖像写真も)閉店間近の古本屋さんに教えられ、不必要に感激する。刺青本ばかりが並んでいたイメージのショウウィンドウには、今は絵葉書類が飾られている。ふと気付くと、ウィンドウ上部内側には古い店名看板が張り付いていた。もう何十年も通っているのに、この看板にはまったく気付いていなかった。どうやら革か紙で出来ているようで、店名や住所電話番号以外にも、下部に『←新宿駅方面』『面方谷四→』の表示があり、遥か昔から道案内版の役目も果たしていた模様……。



ううむ……。半額セール中だったか。フランス書院文庫も多いところだったし……。それでも、700円ちょっとの定価が、500円ぐらいで売っていたから、半額になったとしても250円では、小田原の某古本屋の古本価格と同じぐらいか? もう一声?

それにしても、新宿から古本屋が消える日(ブックオフは「昭友社書店」の周辺に何店もあるし、「新宿区」で考えれば高田馬場・早稲田周辺に何軒も古本屋はあるけど、新宿駅周辺徒歩圏内で考えると「昭友社書店」のみだったか。学生時代は京王百貨店のすぐそばに小さな古本屋があったが。あと、新宿紀伊国屋書店周辺に一、二軒ちょっとした古本屋があった時も)、2016・7・2は、1954年(昭和29年)7月2日生まれの南沙織さん がちょうど62歳になる日ではないか? なんという偶然? あぁ、それにしても、早く南沙織さんが「未亡人」になる日がこない……?

それはさておき、昨日(日曜日)は、神田古書会館で新宿展(古本市)。オープン(午前11時)とほぼ同時に入ったが、なんと買いたい本はなし。ううむ。そのあと、半分ぐらいは開店している古本屋街を歩くも欲しい本はなし。そのまま、仕事場に行き仕事。

帰宅途中寄ったスーパーで「父の日」用のおつまみセットが2割引きになっていたので、それを買って、あとはイオンの安いカップ焼きそばに熱湯を足して晩飯。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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