古本虫がさまよう 高円寺の古本市に行けば、日本共産党の恥ずかしい過去を知ることができる?
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高円寺の古本市に行けば、日本共産党の恥ずかしい過去を知ることができる?
(2016・6・12・日曜日)






土曜日(2016・6・11)は、東京周辺は晴天。ジャケット不要の暑さ。
午前中、神田古書会館に行くものの、「(あまりにも)古書」風の本が多く、特に買いたいものはなし。古本屋街を歩くものの買いたいものはなし。そのまま職場へ。少し仕事をしてから、夕方、高円寺古書会館へ。

買ったのは「毎日グラフ」(特集・核分裂のヒロシマ・1963年8月25日号)、月刊アングル(82年3月号)、安利淑氏の『たといそうでなくても』(待晨社)。三冊で700円(税込・本は500円。雑誌はそれぞれ100円)。安い!


『たといそうでなくても』は「日本の古本屋」をみると『たといそうでなくても-失格した殉教者の手記 新編』 (「たといそうでなくても」刊行委員会 主婦の友出版サ-ビスセンタ-・制作)という本が6000円~10800円で出ている。いずれも「新編」とある? 昭和50年刊行ともある?

 ううむ、僕が購入したのは昭和47年刊行になっている。定価は1200円。昭和47年9月30日までは1000円と奥付にある。サブタイトルはなし。二段組で600頁を超えている。

よみた屋・吉祥寺店は、新編を¥10,800 (送料:¥300~)で売りに出している。ううむ、いつもながら、ここは「高過ぎ晋作」か? ここで買わずに、「消費税」分の価格で購入できたのはよかった。いくらなんでも、この本を万札出して購入するなんてありえない。そもそも、この本(昭和47年刊行)、区立図書館で所蔵している図書館はいくつかある。 「高過ぎ晋作」の古本屋価格には図書館蔵書で対抗・抵抗するしかない?

ちなみに、中央区立図書館は、昭和47年刊行のも昭和50年刊行のも両方所蔵しているようだ。新編が頁数が少ないみたいだから、ダイジェスト版なのか?
ともあれ、ちょっと面白そうな自叙伝。反日的であろうが、終戦前後のソ連軍の悪行の非難もちゃんと書いているようだ。

「毎日グラフ」は、醜いイデオロギー対立で分裂した自称「平和団体」の分裂劇(核分裂したヒロシマ 原爆18回目の記念日)特集号だ。

一応、どの国の核実験にも反対しようという社会党総評系に対して、共産圏の核実験を同列視するのはおかしいという共産党。それらとも一歩離れて冷静に別行動する民社党系の「核禁国民大会」(核禁会議)も紹介もされている(これが一番マトモだったようで!)。

ソ連べったり(そのあと、一時的にせよ、中共、北朝鮮べったり…)の恥ずかしい過去を持つ日本共産党のイデオロギー核闘争の日々を思い出す上で貴重な資料ともいえようか。口先だけの平和運動屋ほど醜いものはあるまい。
この分裂劇に関しては、以前、日高純氏の『日本の中の異境 秘史日本原水協』 (彩光社)を紹介したことがある。日本共産党の恥部をこれほど的確に暴いた名著はあるまい。

ちょうどいま産経新聞政治部の『日本共産党研究 絶対に誤りを認めない政党』 (産経新聞出版)を読んでいるが、本当に恥知らずの情けない政党というしかない。「SEALDs」にも民青などの浸透がある事実を指摘もしているが、なるほどなとも。

あと「アングル」(82年3月号)。週刊誌比較特集やら原宿青山赤坂六本木特集など。「ぴあ」みたいな雑誌との印象があるが、あまり買ったことはなかったか。僕が学生時代に創刊されたか? 冒頭に赤坂の商店街の地図が出ているが、 「川村古書店」が出ているではないか。
結構広い古本屋だったかと。ここは学生時代は存在を知らず、社会人時代に歩いていて偶然発見。時々通ったものだった。赤坂近くというか、赤坂見附駅から丸ノ内線だと一駅離れている四谷駅から四谷三丁目に向かうところにも古本屋があった。店名はいま思い出せないが、これも社会人になってから、ぶらぶらと歩いていて見つけた古本屋だった。ここはちょっと細長い狭い古本屋だったかと。今はどちらも閉店。

古本屋で見つけた古本・古雑誌で昔のことを思い出した次第。

土曜日はそんな一日。

本日・日曜日(2016・6・12)は、いろいろと雑用を片づけて、午後、ある会のパーティへ。懐かしい人にも会えたり。「無料」のパーティだった。パーティではあまり食事をせずに、事前にラーメンなどを食べてから駆けつけてもっぱら会話を楽しむのだが、このパーティ、時間が微妙な時間からの開始で、まぁ、かるくそこで食事をしたりして過ごした。

そのパーティで会った知人が、これからある人の通夜に出掛けるという。あぁ、その人なら面識もあったし、亡くなったことは知っていたが、告別式が明日の予定で、ちょっと物理的に出席できないなと思っていた。通夜はやらないみたいだということだったので出掛ける予定もなかったのだが。
パーティを終えて、早めに帰宅したら、ホークス、虚人、いや巨人相手に3連勝ではないか。昭和34年の日本シリーズの杉浦四連投・四連勝を想起させる快挙。嬉しくて、飲み干したハイニッカに代わって、この前、付録のラフロイグ名入りのカップ欲しさに買ったラフロイグをオンザロックでまだ陽も明るいのに飲みだしてしまった。ラフロイグ、薬臭い? あまり好きではないが、アイラ島には立ち寄ったことがあるので、その懐かしさでたまに飲むスコッチ。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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