古本虫がさまよう 中共の挑発を直視・論破できない『カラスの楽園』に安住する某新聞論説委員たち
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中共の挑発を直視・論破できない『カラスの楽園』に安住する某新聞論説委員たち
(2016・6・11・土曜日)







中国軍艦の尖閣「接続水域」進入を受けて、2016・6・9各紙夕刊の報道の「格差」について論じたが、6月10の社説ではどう「解説」するかと思ったら……

おお、朝日、東京は社説では取り上げず…。
経済新聞の日経でさえ、とりあげて「尖閣への挑発が危険すぎる」と論じる。
朝日、東京と類似のリベラル新聞と見られがちな毎日新聞でさえ、「緊張高める行動やめよ」と論じている。本文中には「挑発」という言葉も出てくるが、見出しでは使わずあたりに毎日らしさ?
読売は「危険増した挑発に警戒せよ」。産経は「危険な挑発行為をやめよ」と。

ところが、朝日と東京は、6・9の夕刊でも「小さく」扱っていたことは先に触れたが、6・10朝刊社説でも論じることはなかった。ふうむ……「逃げたかな?」と思わずにはいられなかった。

百田尚樹さんの『カラスの楽園』 (新潮社)を読んでいて、下手に中共を庇うのも難しいし、やれやれ困ったな、と頭を抱えての社説で論ぜずという結論になったのだろうか? いやいや、一日様子を見て、6・11朝刊あたりに恐る恐るモノ申すという形で「解説」を書くのかもしれない。

それにしても朝日(6・10)の二つの社説(「参院選野党共闘わかりやすくなった」は改憲反対勢力の野党共闘を評価するもの。「池田小15年子どもを見守る社会に」)にしても、東京の二つの社説(「参院選へ1カ月 中傷排して政策論争を」「ニホニウム 科学をみつめる機会に」)にしても、迫力不足は否めない? 言論の自由はあるのだから、堂々と論じればいいのに。中共を庇うのも多様な言論のひとつだろうに。もっと勇気を? 庇うための屁理屈がさすがに浮かばなかったのかな? 社説で中共の挑発を論じることは、安保法廃止論にマイナスになると思ったのかも?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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