古本虫がさまよう 「西荻一箱古本市」を見捨てて「逃亡者」となったサタディナイト?
2017 08 / 07 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09 next month








「西荻一箱古本市」を見捨てて「逃亡者」となったサタディナイト?
(2016・6・5・日曜日)






昨日(土曜日)は、西荻窪で一箱古本市があることを、古本屋ツアーインジャパンさんなどのブログで知っていたが(相変わらず「日本の古本屋」の「古本まつりに行こう」のコーナーでは紹介されないのはなぜか?)、営業時間が正午から午後5時までとのことで悩んだ。困った。
以前、この一箱古本市は行ったことがある。結構、ぐるりと駅周辺を回るので、二時間ぐらいは楽しめる。だが、この日、たまたま、神保町の某大学で、ちょっと聞きたいセミナーがあったのだ。午後1時の始まり。先週の土曜日も、某大学でモンゴル関連セミナーがあって行きたいと思いつつ、古本屋・古本市めぐりを優先してしまった。今回は……。一箱古本市も、せめて午前11時からやってくれれば、少しは覗けたのだが……。いや、この季節、明るいから午後6時までやってくれればとも。そしたら途中抜け出して駆けつけることも不可能ではなかったが……。正午から午後5時までの、5時間だけでは!

正午から西荻窪界隈を回っていては、午後1時には神保町の大学には行けない(JR東日本はケシカランことに、土曜日曜祝日は、赤い電車を西荻窪や高円寺などには停めずに通過させるから尚更。黄色い電車でチンタラ、西荻窪からお茶の水までは30分以上かかるのでは?)。

ということで、西荻窪は諦め(得るものがあれば失うものがあり、失うものがあれば得るものがある?)、「冷凍水」を持って(少々暑くなってきたので、喉の渇きを癒すために。割高な駅ホームの自動販売機やコンビニのお世話にならないようにするために。さっそくチビチビと飲んだ。百円ちょっとの節約。冷凍室にいれて「氷」状態にし、そこに少し「水」をいれて出かければ半日はもつから)、午前10時からオープンしている高円寺の古書会館をさっと覗き、池田政之輔氏の『シナ民族性の解明 日本シナ学の空白を衝く』 (内外事情研究所)を購入。シナ・漢民族や黄河文明などへの誤謬を解き明かしているようだ。著者は、自民党の政治家であったようだが、ことの本質を衝いているかもしれない。

 そのあと、新宿御苑に立ち寄る。駅スグチカの某古本屋は、20%引きセールをやっていた。ううむ、ここにもかなり昔から立ち寄っているが、2割引セールは初めて。もしかして閉店? まさか?

その古本屋近くの模索舎いなばに立ち寄る暇もなく、すぐにお茶の水に行き、古書会館を覗いて、尾坂徳司氏の『かえり見すれば』 (勁草書房サービスセンター)、NHK編の『大黄河 第二巻 異境の民とオルドスの興亡』 (日本放送出版協会)、 『曹汝霖・一生之回憶』 (鹿島研究所出版会)を購入。

それから午後1時から夕方まで開催の某大学の某セミナーに参加。ふむふむと近代史のお勉強。

帰宅して、古女房は自分筋の親戚の葬儀に出掛けて留守だったので、インスタントカレーを作って「ハイニッカ」を飲みながら、ふとテレビを付けたら、BSで「逃亡者」(映画)をやっていた。護送列車が脱線してキンブル(ハリソン・フォード)が逃亡するところからだったが、ついつい最後まで見てしまった。
昔昔、僕が中学生のころ(40年以上昔)、夕方テレビで再放送していたのはよく見ていた。それはデビッド・ジャンセン主演。面白かったと記憶しているが、最後、無実が晴れたかどうかのシーンは覚えていない。映画は、まぁ、ハッピーエンドだが。それにしてもこの映画、1993年の上映だったとか。ほんのこの前の映画かと思っていたが、20年以上昔の映画だったのか。ううむ、以前、テレビ放映の時、見たかな? もう記憶喪失?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
スポンサーサイト
 | 古本屋  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2541-c7f016b0

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ