古本虫がさまよう 「結婚と買い物」の9割は失敗です?
2017 06 / 05 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07 next month






「結婚と買い物」の9割は失敗です?
(2016・5・23・月曜日)





岸本葉子氏の『買い物の九割は失敗です』 (双葉社)を読んだ。サブタイトルは「買おうかどうか④」。

ますます便利になった通販。時間をかけて検討し、迷いに迷ってポチった結果、毎回思う「こんなはずじゃないかった」。
返品するにはコールセンターとの闘いもあれば、返送料も重くのしかかってくる。
それでもやめられないお買い物。「わかるわかる! あるある! 」がここにある。
失敗しても得しても楽しい、買い物エッセイ第4弾!



雑誌に連載されている「買おうかどうか」をまとめたもの。シリーズ四冊目。『カートに入れる?』『買おうかどうか』『買わずにいられる?』の三冊はいずれも読破し紹介ずみだが、かつていい買い物をしたとの評価があったかと記憶している掃除ロボット「ルンバ」が、今回の本の最初の一文では、イマイチクラスになってきているようだ? 我が家ではまだ活躍中だが……。

自室(自宅)用と実家用に買った二つの「温度・湿度計(快適計)」。メーカーは違うが同じ値段で、同じような性能。しかし、自宅で同じく並べて置くと、微妙に温度が違って表示されるとい。1~2度異なると。

そういえば、我が家にもデジタル式の体重計がある。どちらもタニタの製品だが、型式は異なる。これが例えば、古女房がほぼ同時にそれぞれの体重計に乗っても、(以下の数字は、共産圏・中共の経済データと同様に実際とは異なりまっせ?)55・55キロと、57・00キロになったりするのだ。デジタルなので、細かく数字が出てくるが、まぁ、0・05キロ程度の違いならまだしも1キロ以上異なると…。どっちを信じていいのか? いや、信じるのは低いほうに決まっているが、いつも同じ体重計のほうが低くでるわけでもなさそうだ。デジタル電気製品への信頼度が低下する? タニタの製品、民間調査機関による「鑑定」が必要では? 「暮らしの手帖」編集部に期待したい?

ともあれ、岸本さんは、消費者の目で、ネット通販商品や街中の商店など、さまざまな商品との出逢いの中で、「売り手」側の態度にも、的確な評価を与えている。もちろん、クレーマーではないけど、普通の常識人として感じる違和感・疑問も素直に表明していて、楽しくというか、多少なりとも考えさせられながら読める買い物日記エッセイ本といった感じであった。

僕が通販で買ってまずまずだったのは、折り畳み可能で、組み立て不要のベトナム製の本棚。そのほか、部屋の隙間に、本をヨコに並べて収蔵可能なブックスタンド。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
スポンサーサイト
 | 人生  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2528-063f4c7d

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ