古本虫がさまよう 土曜古本市・古本屋行脚は、大崎→横浜→新橋(SL広場前古本市)→御茶の水(マニタ書房ほか)→水道橋→?にて終了
2017 06 / 05 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07 next month






土曜古本市・古本屋行脚は、大崎→横浜→新橋(SL広場前古本市)→御茶の水(マニタ書房ほか)→水道橋→?にて終了(2016・5・21・土曜日)






今日(土曜日)は、東京周辺は快晴。日中はシャツ一枚で十分。ジャケット不要。

大崎で所要があり出掛け、そこから横浜まで特別快速で一気に横浜へ。大崎出たら次は武蔵小杉で、その次が横浜。品川や川崎や新川崎に停まらないから(通らないから?)20分程度で到着するから速い。

 根岸線で横浜駅から関内駅に移動し、周辺の古本屋を少し廻る。買いたいものはなし。それから知人宅へ。近くの土日祝日だけは日中禁煙にするという中途半端なステーキショップで食事をする。

それから新橋へ。SL広場前の古本市(最終日)へ。左右に青空喫煙所があり、広告テレビから煩い音声が流れるサイテークラスの環境下ではあるが……。煩い,臭い、そして暑いという三重苦の古本市会場。それ故にか、買いたいものはなしですな。

新橋駅から御茶の水駅へ移動し、神田古書会館へ。邵希彦&高佑宗の『中共脱出 自由か死か 私は空に賭けた!』 (全貌社)、野川浩氏の『世界穴場地図 見て聞いて歩いて調べた』 (啓明書房)を購入。なんか持っているような……。二冊で1300円。

それにしても、金曜日なんか午後7時までやってくれたら、仕事帰りに立ち寄れるのかもしれないのになぁ。そしたら土曜日はほかのところをもっと廻れるのだが。いまどき、デパートだって、午前10時ではなく、午前11時オープンで、夜の7時すぎまでやっているところも多いのに、古書会館の古本市が、金曜日は午後6時閉館、土曜日は午後5時閉館…。本当に殿様商法というしかない。定年退職者だけ相手にしてやっていけると錯誤しているのではないか?

図書館なんかも、バカの一つ覚えに、土曜日、日曜日は午後5時閉館にしているところがある。それにも似ている。もう少し、マトモな図書館なら、日曜日はともかくとして、土曜日は平日並みに遅めに閉館するようにしている。墨田区や品川区や文京区は偉いよね。その点、江東区なんかサイテー? 毎週月曜日休んで、そのほかにもう一日休んで、土曜日日曜日祝日は午後5時に一律閉館。となりの墨田区なんか図書館なんか月一日程度しか休まないし、土曜日は午後8時まで開館しているよ。そのほか、文京区を見習ったら?

 江東区は蔵書管理システムもイマイチで蔵書もよく盗まれて、予約しても,所蔵不明なんてよく表示されるそうな? 官僚主義がはびこっている図書館なのだろうか? まぁ、千代田区よりは蔵書は多そうだが。どうでもいい本の「複本」が多すぎるようでもあるが。企業の固定資産税などが沢山入って潤っているのか?

ともあれ、神保町界隈の古本屋は、まともな一部図書館のような努力をしているのだろうか? 午後6時になったらジャストインタイムで「シャッター」を閉めたり、午前10時開店にしている店が、10時になって、やっとシャッターを開けて、均一台をゴソゴソと出したり……(最近は開店時間厳守に関しては改善されているようだが、閉店の時は、午後6時には完全にシャッターが閉じられたりしているのをかつてよく目撃したものでしたな)。

明日日曜日開催予定の「鬼子母神通りみちくさ市」の日程も、「日本の古本屋」の「古本まつりに行こう」欄に掲載されていない。なぜなのか? この開催予定のチラシは、神田古書会館の一階の受付に置いてあるのに? 不可思議というしかない。
その予定が「古本まつりに行こう」に出ていれば、気づいて出掛け、ついでに池袋の日曜開店の古本屋にも足を運ぶかもしれないのに。そういう情報の共有というか、情報の拡散をやることによって、少しでも古本屋業界全体の売上が増加するかもしれないのに、そういうこともやろうとしない。本当に、「日本の古本屋」って、殿様会社サマの集団というしかない? 国労動労農協並み?

まぁ、民間企業なのだから、ご自由に…というしかないが、ともあれ、そのあと、神保町界隈をブラブラ。定点観測している某店で、「タカショー」の作品をチェック。当店売れ行きナンバー1とか。買わず。買うと4000円弱もするから? ネット動画で十分?

神田古書センタービル7階 イベントスペース「ほんのまち」の二回目の古本市へ行くが買いたいものはなし(この古本市はちゃんと「日本の古本屋」のコーナーで紹介されている)。ここは……。規模がちょっと小さい。東急スーパーなどの古本市会場レベル。ちょっと……。そういえば、関内の有隣堂前でもミニ古本市をやっていたが、買いたいものはなし。

このあと、8階には行かず、まっすぐ降りて、マニタ書房へ。一階に看板が出ていたからやっているなと思って4階までテクテクと歩く。エレベーターのない変わったビル。階段で一つ上がると「店」が一つあるといった感じ。

この前亡くなった戸川昌子さんの名前を模倣した戸川昌士氏がやっている神戸の古本屋『ちんき堂』の入っているビルもこんな狭い階段をあがっていく感じだったかと(でも、あの店は2階だから疲れないけど?)。

マニタ書房……。ワンルームといった感じの広さ。壁際に本棚が。『植草甚一の英語百貨店』 (主婦と生活社)、ヘメルト・レンメルスの『遠い島 スマトラ島捕虜記』 (朝日カルチャーセンター)を購入。二冊で1400円。

読売新聞夕刊で5・16~5・20まで紹介されていた私設図書館「眺花亭」は、3LDKのマンションだから、もう少し広いのかも。でも、一カ月で20人程度の来客とか。マニタ書房にしても、4階にあって、「陸の孤島」というか、外界からは閉ざされた感じである。危機管理的に、店舗として大丈夫かな?と思わないでもないが(変な人が入ってきたら助けを呼べないから?)。

テクテクと歩いて水道橋駅へ。東京ドームでコンサートでもあるのか。巨人は中日戦で名古屋だから。駅では下車する人多し。そのままブラブラして帰宅。近くの酒屋で、「竹鶴」のグラスがついたハイニッカを購入。さっそく一杯。ハイニッカもまずまず美味しい。学生時代は、二級酒の扱いだったかと。これで十分。アイルオブジュラ(シングルモルト)もたまにはいいが。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
スポンサーサイト
 | 古本屋  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2525-37b7d852

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ