古本虫がさまよう 「南海」は行列で繁盛だが、「ホークス」はサヨナラ負けの「3P+2P勉強会」のサタディ
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「南海」は行列で繁盛だが、「ホークス」はサヨナラ負けの「3P+2P勉強会」のサタディ
(2016・5・15・日曜日)






昨日(土曜日)は、東京周辺は好天。ここ2~3日よりは「涼しい」? 

午前11時ごろに神保町へ。キッチン南海の前を通ったのは午前11時10分。30人ぐらい行列ができていた。オープンは11時15分か? 神保町に定期的に通いだしてまもなく40年になるが、ここには入ったことがない。もっぱら「いもや」だったし。餃子のスヰートポーヅもここ数年入るようになって久しいが。「キッチン南海」も禁煙のようだから入ってもいいかも。近くの「さぼうる」とやらにも最近行列ができているけど、禁煙じゃない店には用事はなし。ランチョンも同様。

ともあれ、古書会館へ。平山蘆江氏の『随筆からふと』 (婦人之家社)、三森良二郎氏の『わが九十年の追憶』 (朝日新聞出版サービス)、 『鈴木武雄 経済学の50年』 (非売品)、 『山際正道』 (中央公論事業出版)を購入。銀行関連の図書館本の処分本の中に、経済畑関係者の自叙伝や追悼本などが少し出ていたのが目にとまった。河合栄治郎の弟子たちが戦後、そこそこ活躍していたようだ。三森良二郎、山際正道のお二人はその系列。ちょっとイマイチだった前の日銀総裁も「孫筋」で河合系だったか? 猪木正道や高坂正堯さんのゼミ出身者も玉石混淆?

丸ノ内線で御茶の水駅から新高円寺駅へ。まずはブックオフを覗くが買いたいものはなし。テクテクと高円寺駅向かって商店街を歩くが、相変わらず歌詞がないとはいえ煩い洋楽ポップスメロディが電柱から流れている。どうしようもない杉並区高円寺一部商店街だね。住みたくない町ナンバー1? 本当にアタマがどうかしているというしかない。聴きたくもないかもしれない人もいるだろうに、四六時中(かどうかはともかく日中!)、音楽を流し、強制聴耳を強制するとは。ヒトラー、スターリン並みの独裁者のなせる技というしかない。僕がここに住んでいたら、裁判に訴えてでも、この強制音楽の押し付けを停止させるだろうに。

ともあれ、高円寺古書会館へ。京極純一氏の『植村正久 その人と思想』 (新教出版社)、対馬忠行氏の『マルクス主義とスターリン主義』 (現代思潮社)、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』 (文藝春秋新社)を購入。全部一冊100円(税込)だったか?『一九八四年』はもっているけど、また買った。

高円寺から早稲田へ。高田馬場の古本屋街を歩く時間はなかったが、大学構内でやっている古本市(最終日)へ。
柴田敬氏の『経済の法則を求めて 近代経済学の群像』 (日本経済評論社)、澤村修治氏の『悲傷の追想 「コギト」編集発行人、肥下恒夫の生涯』 (ライトハウス開港社)、北川四郎氏の『シベリア出兵から戦後50年へ』 (論創社)を購入。ライトハウス開港社とは珍しい名前の出版社?

そのあと、早稲田大学周辺での某会合(二つ)をハシゴし、軽く食事飲み会へ。15000歩の有意義な一日だったが、帰宅したらホークスはサヨナラ負けだった。

車中、睦月影郎氏の『美女と野望』 (双葉文庫)を読んだ。これは2004年に双葉文庫から刊行された『美乳の秘蜜』の改題復刻版とのこと。

内容紹介→モーターを開発する会社に入社して五年になる営業マンの朝井昇一は、新任の部長である川野紗貴子から、社内でも極秘とされる特別プロジェクトへの参加を命じられる。そのプロジェクトとは、人間ソックリなラブドールをはじめとした精巧な性具を開発し、売り出すというものだ。この重大なミッションを成功させるべく、朝井の性交の日々が始まるのだった。紳士淑女が楽しむ、大人のための性愛小説復刻版。



まぁ、淑女が楽しめるかどうかはともかくとして、サラリーマンが楽しめる一冊ではあった? ラブドールこと、ダッチワイフの開発史に関しては、ノンフィクションとしては高月靖氏の『南極1号伝説 ダッチワイフの戦後史』 (文春文庫)がある。

しかし、いまやこの分野でも「男女平等」。女性も自らを慰めるためにも「バイブ」が必要。その手頃な大きさの「モデル」を提供する朝井クン。それをもって、女部長や部下の女性のみならず、日頃の営業顧客の主婦やキャリアウーマンにも試用?モーションをかけていく。こういう技術開発が、さらなる少子化を招かないか心配だ? それにしても双葉文庫の性愛シリーズ文庫。カバーイラストがもう少しなんとかならないものか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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