古本虫がさまよう 東京メトロ、JR東日本は、MRT(台湾地下鉄)を見習え!
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(閑話休題)
東京メトロ、JR東日本は、MRT(台湾地下鉄)を見習え!
(2016・5・1・日曜日)




黄金週間も前半3日間がまもなく終了。首都圏もいろいろと賑わっているのではないか。本日はほぼ家で蟄居して読書三昧? 
でも、スーパーの買い物に自転車で出掛けたら、やけにタバコ臭い。しかし、前を走るのは中年おばさんの自転車一台だけ。両手はしっかりとハンドルを握っている。だが、道を歩く人で喫煙している人はいない。もしや?と思って、前の自転車を追い抜こうとしたら、なんとこの中年ババア、くわえたばこなのだ。

いやはや、女のくわえたばこでの自転車運転というのはたまに見かける。後ろの座席に子供を乗せて、くわえタバコをしている若い母親も年に一回ぐらい見ることはある。だが、中年ババアのくわえタバコの飲酒運転ならぬ飲煙運転は初めてみた。まぁ、そんなにまでしてタバコを吸い続けなくてはいけないのか? 歩行喫煙同様、自転車に乗っての喫煙は周辺に悪臭をばらまく結果となる。迷惑このうえない。アホバカマヌケというしかない。同じスーパーに買い物に行く途中だったが、当然、自転車を降りて、スーパーにはさすがにくわえたばこでは入れないという「常識」はあるようで、ポイ捨て。

ともあれ、休みの日など、親子連れで出掛ける人は、当然、鉄道を利用することが多いと思うが、日本の鉄道の割引切符はイマイチではないのか? この季節、「青春18切符」や「北海道&東日本パス」などは使えない。

この前、家人が台湾に出かけていた。すると地下鉄などでは一日単位の一日乗車券で、150元で、24時間単位で使えるタイプの一日乗車券だと、少し割高になって180元だったという(金額はうろ覚え)。

なるほど。東京メトロが、一日単位の利用しかできなかった一日乗車券を710円から600円に値下げしたのは快挙だったが、つい最近、その一日単位の乗車券を24時間単位で使えるようにした。料金は同じ。これまた親方日の丸企業にしては快挙(実質的に2日というか、1・5日分ぐらい使えるのだから)。

台湾風だと、24時間単位で使える一日乗車券が600円だとしたら、旧来の一日単位の乗車券は550円で売ってもいいのかもしれない。「選択の自由」の幅が広がるのは結構なことだから。

それにひきかえ、都区内フリー一日乗車券を、相変わらず24時間単位ではなく、一日単位(暦日単位)で販売し、しかも750円という高さで売っているjR東日本はおくれているというしかない。

東京メトロは全線乗り放題なので、和光や西船橋など、「東京都区内」を越えて、埼玉県や千葉県まで足を伸ばせるのだ。また、何か催しやレストランなどの割引券にもなるそうな(そういう使い方はしたことがないのだが、居酒屋などでワンドリンクサービスなんてもあるそうな。まぁ、これは限られた店舗でしかないから、よほどのことがない限り、使用することはなさそう)。

そういえば、東日本の土日祝日などに利用できる「休日おでかけパス」も2670円はちょっと高すぎるよね。青春18切符などと比較しても、2500円ぐらいにすべきだろう。距離感覚からすれば、いまの自治医科大止まりなのは宇都宮まで伸ばすべきだろう。小田原、土浦、大月、久里浜までは行けるのだから。親方日の丸式の距離計算方式だと、自治医科大までなのかもしれないが、利用者の利便を考えれば、区切りのいい駅まで乗車可能にすべきだろう。

区域を広げて、24時間単位で使えるようにして、さらに値段をちょっと下げる…。そういう発想が親方日の丸企業には起こらないのか? 東京メトロの一日乗車券や東日本の「都内フリーパス」は平日でもいつでも使えるが、「休日お出かけパス」は、そこまではしなくて「休日」(土日)「祝日」限定でいいのかも。

しかし、メトロの一日乗車券は、都営やJRとも共通して使える一日乗車券を割高料金で設定して販売しているが、それが「一日単位」なのはイマイチ感が漂うことになる。早く「規格統一」して、24時間単位でも使えるようにすべきだろう。

そんな東京メトロだが、地下鉄故のマイナス点を改善しようという努力が足りない。

例えば、九段下駅。靖国神社もあり、年輩の人が利用することも多い駅。それなのに、地下鉄半蔵門線から東西線に乗り換えようとすると、なんと昇り降りも「階段」を利用しなくてはいけない(エレベーターがあるかどうかは未確認。さすがにあるのかな。しかしエスカレーターは「上り」すら設置していない)。しかし、その「階段」はかなり広めで、左右すみっこなり、真ん中に昇り降りのエスカレーターを設置するスペースは十分にある。なのに、いっこうに工事をしようとしない。頭は大丈夫か?

また、前も指摘したが、半蔵門線の錦糸町駅。かなり乗降客が多い駅だろうに、改札がひとつだけ。そして、端っこの押上寄りのロッテホテルやオリナス方面に、より近いところには、改札出口を作るのが十分可能な広いスペースがあるのに(エスカレーターもそのあたりにもある)、ガラス窓で仕切っている。なぜ、そこに改札出入り口を作らないのか? どう考えても怠慢というほかないだろう。頭は大丈夫か?
 
そこにも切符売り場を設置すれば、混雑も回避できる。そのくせ、改札出て少し歩いたところのスペースに、「売店」を設置したりして、通行の妨げになっている。商売第一主義。
駅によっては、未だにホームの待合椅子の真上の蛍光灯を省くようなこともしているようだし……。こういう愚挙をいつまで続けるつもりなのか?

3・11以降決意したのだが、こんな低サービスを強要している以上死ぬまで、地下鉄の直営のような売店ではモノを買わない、不要なお金は一円たりとも落とさないことを原則としている。JR東日本の「ニューデイズ」も同様(コンビニより酷い「定価販売」ショップを利用するのは、カードのリボ払いするのと同様の経済オンチ行為というしかない)。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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