古本虫がさまよう 「古書往来座」「古書ほうろう」「ブックパイレーツ」「模索舎」には寄らずに「古書バンゴブックス」「往来堂書店」「千駄木ブックオフ」「池袋西口公園古本市」には寄ったサンデー・イン・ザ・ブック
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「古書往来座」「古書ほうろう」「ブックパイレーツ」「模索舎」には寄らずに「古書バンゴブックス」「往来堂書店」「千駄木ブックオフ」「池袋西口公園古本市」には寄ったサンデー・イン・ザ・ブック(2016・4・24・日曜日)






本日(日曜日)は、朝方雨模様だったが昼前にはやんだ。しかし、そこそこ肌寒い。ベストなどを着込んで出掛けることに。

新宿御苑で雑用をすませ(模索舎には寄らず? 以前はその手前、御苑寄りに「ブックマート」があったので、そこに寄ったついでに足を伸ばしていたが、その「ブックマート」も閉店して久しい)、新宿三丁目駅経由副都心線で池袋へ。途中、三人掛けの座席の出入り口側端っこに座ったが、そこに立っている人の服装のタバコ臭かったこと。まぁ、でもこんなに服にタバコが染み付いているのは、喫煙所などの「中」で吸っているからだろうとは思ったが……。それにしても,喫煙者たちは、自分の服にどれだけタバコの悪臭が染み付いていて、それが周辺の人にとってどれだけ迷惑になっているか自覚してほしい。変な譬えだが、要は、喫煙者というのは、四六時中ゲップをしたりオナラを連発しているも同然なのだから。人のいないところでなら、「被害者」はゼロだけど。この「付着臭」については、産経(2016・4・22朝刊)でも指摘されていた。

「都内で働く30代の女性会社員電車で移動中、そのにおいに遭遇した。若い男性が隣の席に座った途端、「たばこの煙のようなにおいが漂ってきた」。もちろん、男性はその場でたばこを吸っているわけではない。「服からにおっているようだった。だらしない感じがして残念」


衣服や髪に付く臭いを「付着臭」と呼ぶとのことで、それを不快に思う人が、ある調査では86%もいたという。不快に感じる「付着臭」の代表は「体臭」「たばこ」「油」とのこと。同感。

とりわけ「たばこの煙には粘着性のあるタール成分が含まれ」「(衣類などに)付着しやすい」とのこと。

ともあれ、まだ足は痛むが、結局、西口公園の古本市へ。「指定場所以外は禁煙」「歩きタバコは禁止」「喫煙所以外の喫煙はお止めください」との看板があった。

それでも……。青空喫煙所の外でタバコを吸っている輩が数人いた。

川崎市などは駅近くの「青空喫煙所」の回りに「守衛」というか「ガードマン」を日中は巡回させ、はみ出す輩に注意を与えていたのを以前、本欄でルポしたことがある。しかし、豊島区はそんなことはしないようだ。やれやれの区政ですね。区長や環境担当部署の責任者の知的レベルが違うのか?

こういう所にこそ、東京メトロの愚挙(「電車の進入進出時の風圧にご注意ください」のアナウンスを十一秒ごとにホームや、改札から遠く離れた地上との出入り口でも流しッ放し)を真似して「青空喫煙所とはいえ、この中で吸うことで周囲の人への迷惑は減ります。にもかかわらず、その区域に入らず、外に出てタバコを吸うのは頭のおかしい、注意書きを読めない文盲でしょうか? タバコ飲みは識字率が低いと思われないためにも、社会的ルールは守ってください。そんな不逞の輩がいると、この「青空喫煙所」も閉鎖することになりますよ。因果応報ですよ。そんな輩がいたら、喫煙者どうし注意しましょう」というナレーションを十一秒ごとに流せばいいのにねぇ。

ガードマンを雇う金がないなら、その程度のことをしたらどうか。駐車違反を取り締まる「民間人」に、路上禁煙など、マナー、条例違反行為を取り締まる(罰金徴収)権限を与えれぱいいのに。少しは効果があるだろうに。

豊島区長は、その程度の良識もないのか? また「日本たばこ」はこういう「青空喫煙所」を、二重ドアの喫煙ルームに改造する費用を負担するだけの良識もないのか? 情けない公害垂れ流しの企業というしかない。

この前、某駅近くを歩いていたら、日本たばこ公認の設置かどうか知らないが、樹木やツツジが咲いているど真ん中にちゃっちい灰皿が置かれていた。そこで立ちどまってタバコを吸っている輩がいる。その灰皿に吸殻をいれたりしているが、吸殻がおちたりしたら、火事にならないだろうか? 危機管理的視点から見ても、とても危ないというしかない。
管理責任者として、なにか携帯電話番号を書いた札があったが、狂気の沙汰というしかない。頭は大丈夫かと電話したくなったが、電話代が勿体ないからよした?
そういえば、その時、歩きタバコをしている輩が、道や排水溝ではなく、そうした樹木向けて、タバコを捨てていた。

ともあれ、末永勝介氏の『戒色録』 (サン・ブックス)を購入。350円(税込)。著者は大宅文庫の専務理事。ふうむ……。西口公園から「古書往来座」に移動はせず。やはり足がまだ痛むし……。

池袋から丸ノ内線で御茶の水駅に移動。古書会館で新宿展が日曜~月曜と開催されているので、土曜日に引き続き立ち寄った次第。

江上波夫氏&佐原真氏の『騎馬民族は来た!? 来ない?!』 (小学館)を購入。値段は忘れた。神保町の古本屋街のほうには足を運ばずに、千代田線の新御茶の水駅に移動。

そして、千駄木に。
「古書ほうろう」の手前の千駄木のブックオフまでは行ったのに、「目測」を誤って、そこでUターン。新刊書店の「往来堂書店」を覗いたあと、「古書バンゴブックス」へ。持っていたトートバックを背負って狭い店内をうろついていたら、古本に接触したみたいで数冊をなぎ倒してしまった。恐縮。
西尾実氏・清水義穂氏編の『森下二郎 神と愛と戦争 あるキリスト者の戦中日記』 (太平出版社)を購入。

そのあと、文京区立本郷図書館なども見学し、帰宅の道へ。

「古本屋ツアーインジャパン」さんに、

「東奔西走なによりです。なぎさ書房の跡地に新規オープン店があるとは。またいきます。ところで、以前、亀戸にあったブックパイレーツ、ビル建て替えで、墨田区立川に移転しているようですが、ここの探訪ルポはすでに掲載されていましたでしょうか。.Posted by 古本虫がさまよう at 2016年04月24日 05:44」とコメントをしたら、「古本虫がさまよう様。というわけで本日早速見て参りました。ほぼ前のお店のまんまと言っても過言ではありません。情報ありがとうございました!.」との返事と共に、本日、新装ブックパイレーツ訪問のブログが掲載されていた。

「2016年04月24日4/24東京・菊川 Book Pirates+骨董市で古本を!
コメントから亀戸にあった「Book Pirates」(2015/08/06参照)が移転開店していたことを知り、偵察に行く。駅から地上に出て『菊川駅交差点』から、ただただ『三ツ目通り』を北上すれば良い。行く手には東京スカイツリーと、首都高速。300m強進めば、見覚えのある大立看板を置いた、新しいお店が見えてくる。窓際には、旧店舗の軒を飾っていた、両端のラインを切り取ったプラ製店名看板も置かれている。おかげで、「ブックマート」色は一掃されているようだ。中に入ると、以前より広い店内。入口近くに300均ノンフィクション本が集まっている」(以下略)。


いやはや、フットワークの軽いこと。やはり若いだけのことはある?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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