古本虫がさまよう 足をつっては「4P」は出来ない? 青空喫煙野放しの池袋西口公園古本市には行けず?
2017 06 / 05 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07 next month








足をつっては「4P」は出来ない? 青空喫煙野放しの池袋西口公園古本市には行けず?
(2016・4・24・日曜日)




昨日(土曜日)は、東京周辺の日中はくもり時々晴れで、暑くもなく寒くもなく、古本屋行脚するには最適。しかし、午前中、自宅で雑用があり、外出は正午すぎからで少し出遅れ気味。また、金曜日の朝、寝床で右足をつってしまい、その痛みが取れないまま。
ベッドで目覚めて、背伸びというか、足を伸ばしたりすると、時々、つってしまう時がある。いつも右足。「イテテ」と。こういう時に地震が襲ってきたらアウチというしかない。海で時々溺れ死ぬ人も、水中で足がつったりして体の自由がきかなくなってのことなのかもしれない。

起床後、金曜日中もイマイチだったが、土曜日になって、痛みこそはないものの、歩くと、なんとなく「チン×」状態。

昨日は神田神保町、五反田、高円寺、池袋西口公園と4P(古本市四カ所)が可能。
ただ、池袋西口公園の古本市会場は、「喫煙場所」が青空喫煙で、建屋のない原発のような酷い状況。古本のブースにまで悪臭が漂ってくる。
その喫煙場所の区域内で吸うといった最低限度のルールも守れないマナー違反の喫煙者が多数いて、豊島区はそれをきちんと制御もしようとしない。いまもそうかどうかは知らないが、毎回、出掛けては、港区の新橋駅前古本市会場と五十歩百歩の原始・野蛮・無法状態。もう、今回は足も不調だから行かなくていいかとも。古書往来座などにも足を運びたいと思ったが、足がこの状態では、西口公園から往来座まで歩くのも疲れるなと判断。

五反田もアートブック中心の古本市。一般書もまずまずある古本市だが、こちらもいいか…と。

結局、JRの都内フリー切符も買わずに、まずは神保町駅からブラブラしながら神田の古書会館へ。
途中、某古本屋の軒先に、野呂邦暢氏の『失われた兵士たち 戦争文学試論』 (芙蓉書房)があった。軒先だが、1500円+税という強気の価格? すでに文春学藝ライブラリー(文庫)から刊行されている同名の書は積んどくしているから買う必要はなしと。文庫版のほうは、1450円+税。古書会館でも買いたい本がなし。

少し上り坂になるが古書会館からJR御茶の水駅まで歩き高円寺へ。古書会館では、井上正治氏の『対決のなかの学問』 (読売新聞社)、フィリップ・ギップスの『お前の敵』 (小山書店)、松田竹千代氏の『無宿の足跡 わが青春の記』 (講談社)、許根元氏の『女をそそる快感技法』 (フランス書院)を購入。4冊で650円(税込)。

松田竹千代氏は自民党の政治家。佐々淳行氏の『私を通りすぎたマドンナたち』 (文藝春秋)に出てきた松田妙子氏の父だったかと。佐々氏の本の中でも、父・竹千代氏の豪放磊落な太っ腹なエピソードが紹介されていたかと。その記憶があったので、手にした次第。このように、本とは連鎖的に枝葉が伸びるようにして、関心が広がっていくことがしばしばある(読めば尚いいのだが?)。

そのあと、都内某所で、家人とインド料理店(店内全席禁煙)で食事。ナンが美味かった。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
スポンサーサイト
 | 古本屋  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://kesutora.blog103.fc2.com/tb.php/2491-2c43fb41

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

カテゴリ