古本虫がさまよう 「違法(闇・裏)カジノ」に行くなら、「消費税二重取り疑惑の古本市」に行くほうがまだマシ?
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「違法(闇・裏)カジノ」に行くなら、「消費税二重取り疑惑の古本市」に行くほうがまだマシ?
(2016・4・9・土曜日)





産経のスクープ(2016・4・7朝刊)だったのだろうか、バドミントンの有名選手だった田児賢一、桃田賢斗両名が、錦糸町の違法カジノ(闇カジノ)で賭博をしていた事実が発覚した。所属がNTT東日本ときいて、あぁ、親方日の丸会社所属か…とまずは思った。
それはともかくとして、その後の報道によると、桃田選手の違法カジノ体験などは「(負けは)6回程度です。1回で10万円くらい持って行きました。トータルは50万円負けくらい」とのこと。田児の違法カジノ体験は、記者会見に同席したNTT東日本バドミントン部の奥本雅之部長によると、「田児は60回程度で1000万円使ったと報告を受けている」と説明したという。1000万ねぇ……。カジノ=リブモンテーニュの『ポルの王子さま』 (ニトリア書房)が1000冊前後買える?

先月出たばかりの松井政就氏の『本物のカジノへ行こう!』 (文春新書)がもっと早く出ていて、彼らがこれを読んでいれば、少なくともそんなには負けなかった?


内容紹介→シンガポールの巨大カジノリゾートの成功を受け、日本版カジノへの参入を外資が虎視眈眈と狙っている。MGMリゾーツ、サンズ……日本版カジノはなぜ儲かると思われているのか? 日本版カジノはどこに出来るのか?
ソニーの敏腕プランナーだった著者は、特命プロジェクトを任命され、20代の頃から収入をカジノ研究につぎ込み、有給休暇の大半を世界中のカジノ巡りにあててきた。
もちろん最初は負けてばかり。しかし、「あること」をきっかけにお金を増やして帰国できるようになった。それはカジノの「カラクリ」と「正体」を知ったからだ。
今や、カジノのことなら松井に聞け! と業界でも言われるスペシャリストに。
世界中で身銭を切って学んだカジノの「カラクリ」と「運の法則」を覚悟を決めて大公開。 カジノの良し悪しの見分け方から、「これしかない」究極の必勝法まで、カジノの全てがわかる。ラスベガス、マカオからウィーン、カナダ、韓国……ケタが違う富裕層の遊び方、 敗者を踏み台にするギャンブラーから、中国人の気合い溢れる絶叫、ドイツの生真面目カジノまで──世界のカジノはこんなに違う! 日本人はなぜカジノで勝てないのか?「客は絶対勝てない」のは本当か? カジノを手玉にとった天才MIT集団とは?
わがギャンブル人生最大のミスとは? カジノは大金持ちから庶民まで、老若男女すべての人間の正体が丸裸になる場所だ。かつてこんなに、鋭く、まっとうで、馬鹿馬鹿しく、誠実で、愉快なカジノ本があっただろうか? カジノこそ人間修養の場である、と固く信じる著者が、さんざん痛い思いをしながら辿りついた「勝負と運の法則」を伝授する。
この一冊があれば、世界中どこのカジノに行っても怖くない。
内容(「BOOK」データベースより)

「客は必ず負ける」は本当か?ソニーのプランナーだった著者が、特命プロジェクトを任命され、世界中のカジノで身銭を切って学んだ「カラクリ」と「正体」を大公開。究極の必勝法は?運の法則はあるのか?日本参入を外資が虎視眈々と狙っている今、必読の書。



今からでも遅くないから、この本を読んで、違法カジノではなく「本物のカジノ」「合法カジノ」で楽しく遊ぶべきか?

まだ拾い読みをしただけだが、日本でも外国人、観光客向け用の合法カジノを作っても、日本人の利用を制限(日本人にたいしては1万円程度の入場料を取ったりする可能性ありとのこと)する予定があるという。そういうことをすると「裏カジノを温存させる」ことになると著者は批判している。フィリピンのカジノの入場料は254円とのこと。この程度ならば?

幸い、「古本市」に関しては、入場料を取られることはまずない(もっとも、デパートの古本市などの案内などでは「入場無料」とことさら書かれていることもある。これは、デパートの催し物の多くが、絵画展など入場料を取ることが多いので、念のための表示ではあろうが)。もっとも、古本市でも、税込価格でやっている古本市と、税抜き価格でやっている古本市がある。後者は「違法古本市(消費税二重取り?)」「裏古本市」「闇古本市」と呼ぶことにしようか?

それにしても、合法であれ、違法(闇・裏)であれ、カジノや競馬場競輪場に行ってポケットマネーを「投資(浪費?)するぐらいなら、「消費税二重取り疑惑の古本市」に行くほうがまだマシ?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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