古本虫がさまよう 「若気た」コミュニストには要注意?
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「若気た」コミュニストには要注意?
(2016・4・3・日曜日)





結局、昨夜は黒磯泊まり。知人宅は駅から離れていて雑木林風の所に一軒家なのだが……。

リス好き編集部編の『リス暮らしの本 育て方から食事、上手な付き合い方までリス暮らしの本』 (誠文堂新光社)を読んだ。子供のころ、リスを飼っていたので、こういう本は好き。もっとも飼っていたリスはすぐに逃げ出してしまい、思い出はあまり残っていない。

鎌倉の大仏を見にいった時、台湾リスがいたかのような。英国のナントカパークを歩いていた時も、リスを見かけたものだ。リスはいいね。ネコは嫌いだけど。

ところで、この前、

「若気たスパイ」だった尾崎秀実の虚実を描くノンフィクション。そして、楊貴妃著『中国美女スパイの私を通りすぎてハニートラップの罠に陥った日本の政財界マスコミ人たち』とか?(2016・3・26・土曜日)

と題して、太田尚樹氏の新刊の『尾崎秀実とゾルゲ事件 近衛文麿の影で暗躍した男』 (吉川弘文館)と、佐々淳行氏の『私を通りすぎたスパイたち』 (文藝春秋)の二冊を紹介した。

佐々氏の本の中で、小学生だった佐々氏が、自宅にやってきた尾崎を見て、
「このおじさんは、僕みたいな小学生にもやけにニヤけた感じで愛想がいいというか、気を遣っている変な人だな」と感じていたという。

そういう本を読んだので、この前古本屋で買った尾崎秀樹氏の『生きているユダ ゾルゲ事件-その戦後への証言』 (角川文庫)をひもといてみた(まだ半分読んだところ)。

戦時下の昭和16年、駐日ドイツ大使館員ゾルゲと元近衛内閣顧問尾崎秀実がコミンテルンの指令で諜報活動を行ったとして逮捕、処刑された。しかし彼らは恥ずべき売国奴だったのか。ファシズムの嵐に抗してユートピアを目指した勇気ある「志士」たちではなかったのか。同志を売った「ユダ」は誰か!?いま再び歴史の闇から浮び上がったこのゾルゲ事件の謎に、秀実の実弟が挑んだ恩讐のドキュメント。




すると、その中で、「裏切り者(?)」の伊藤律が、尾崎の姉・秀枝にラブレターなどをだしたことがあったそうな。姉によると「彼ったら、私に気があるらしいんだからおかしいじゃないの。ずいぶん変なことをいいだすのよ。私はあんなにやけた男大嫌い」と尾崎に語ったそうな。ううむ、尾崎秀実といい、伊藤律といい、コミュニストやそのシンパには「ニヤけた男」「にやけた男」「若気た男」が多いみたいだね? 最近、日共の指導者の皆様方、民主党(旧)の幹部に接する時、「若気た」感じがしませんか?
「若気たコミュニスト」には要注意?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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