古本虫がさまよう 東京最高気温18度? これは、気象庁のエイプリルフールなのか? 映画「チャンス」の男(ピーター・セラーズ)は、ショーン・マクアードル川上を彷彿させるではないか。
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東京最高気温18度? これは、気象庁のエイプリルフールなのか? 映画「チャンス」の男(ピーター・セラーズ)は、ショーン・マクアードル川上を彷彿させるではないか。
(2016・4・1・金曜日)






今日(2016・4・1)はエイプリルフール。気象庁は本当の事を言ったのだろうか?今日は有休をとっていたので、「とりあえず小田原」をしたりしたのだが、寒かった。にもかかわらず、東京の最高気温は18度だったとか? ホンマかいな? 怪しい? 

ともあれ、NHK朝のテレビのお天気姉さんの渡辺蘭さんと惜別。最後の登場。今日は16度ぐらいで昨日よりは下がるとか……言っていたかと。それを信じて、16度もあれば、まぁ日中はまずまず暖かいことだろうから、セーターは止めてベストに。ジャケットも薄めにして出掛けることにした。

青春18切符を使って、小田原には午前11時前に到着。ホームを出ると、外国人観光客などで人出多し。地下街にはスペインレストラン(ラマーサ)もできていた。ランチはパエリア食べ放題とか? 禁煙かどうかは未確認だが。次回寄ることにしよう。

守谷のあんパンを買うものの相変わらず、この商店街、電柱のスピーカーから大音声が流れている。音楽を流したり、商店の宣伝。サイテー最悪というしかない。高円寺の界隈の電柱音楽より酷い。民度が問われるレベル。

パンを買ったあと、「おしゃれ横丁」を通って古本屋に向かうが、相変わらず、青空喫煙助長の灰皿があちこちに置かれ、堂々と吸っている輩多し。これまた小田原市長以下の知性・教養・常識が問われる野蛮措置というしかない。いまどき、こんな横丁界隈にも青空喫煙所を作るなんて狂気の沙汰というしかない。港区以下!

新刊書店「伊勢治書店」を覗いたあと、高野書店へ。フランス書院文庫は相変わらず250円の安さで売られているが、店番がおばさんであった。ちょっと買いにくい? いやいや、木内昇氏の『浮世女房洒落日記』 (中公文庫)を100円(税込)で購入。

そのあと、駅に戻ると、おお、なんと黒磯行き電車が!。熱海から出発しているようだが、熱海を午前11時32分に出て、黒磯に午後4時18分に着く。それでも5時間はかからないのだ。グリーン車もあるから、始発から終点まで乗れば、グリーン料金も安い。いまのところ二段階のグリーン料金だが、こういう乗入れ区間が増えて、乗車時間が長くなると、ぼちぼちドケチJR東日本なら、実質的な値上げに踏み切るのではないか。親方日の丸会社の考えることはお見通しですな?

ともあれ、黒磯行き電車に乗って横浜で下車。知人宅に守谷のパンをおすそ分け。大岡川周辺の櫻並木を拝見するものの寒い。屋形船ではないが、川を船が横切っていた。川辺にはテントやら人が多々。でも、この寒さでは、日中はむろんのこと、夜も花見を楽しむわけにはいくまい?

周辺の古本屋を見たり、関内伊勢崎のブックオフ地下で古着を見る。1000円足らずのジャケットがあったがMサイズ。ちょっときついか。ほかにも一点いいのがあったが、洗濯機で洗えない素材。これではダメ。

二階の文庫108円コーナーで、コジンスキーの『異端の鳥』 (角川文庫)があったので購入(ホンマかいな?)。単行本は持っているが。コジンスキーの『預言者』 (角川書店)は、 『庭師ただそこにいるだけの人』 (飛鳥新社)と改題して復刊もされているし、映画「チャンス」としても上映されている(主人公をピーター・セラーズがやっている)。「チャンス」の主人公は、なんとなく、この前の経歴詐称男「ショーンK」こと、ショーン・マクアードル川上のような雰囲気も感じさせる。「チャンス」は特に主人公に悪意はなく、周りが勝手に持ち上げていき、大統領候補にもなっていくのだが。コジンスキー自体が謎の亡命作家で経歴がよく分からない(?)ということで、これまたショーンKみたいなところもあるようだが……。

それはさておき、今日は4月1日。ブックオフでコジンスキーの文庫本が見つかり108円で購入できるなんてことが起こりうるだろうか?

それはさておき、関内から御茶の水駅に行き、古書会館へ。

藤本泉氏の『源氏物語の謎 千年の秘密をいま解明する』 (ノンブック)、大久保喬樹氏の『パリの静かな時』 (北洋社)、島田政雄氏の『四十年目の証言』 (窓の会)を、それぞれ100円、310円、200円の610円で購入。神保町界隈を少しブラブラ。軒先コーナーで、エドウィン・ミュアの『スコットランド紀行』 (岩波文庫)を300円で購入。
いやはや本当に寒い。セーターではなくベストだし、ジャッケットも軽めのものにしたが、セーターを着て、厚めのジャケットのほうがよかった。これで本当に18度もあったのか? 気象庁のエイプリルフールとしか思えない? あと神保町ではこんなものも。

春の古本まつり (ワゴンセール)
神保町古書店街をあげて、恒例・春の廉価古本ワゴンセール開催。
日時:2016年4月1日(金)~3日(日) 10:00~18:00 ※雨天中止
会場:神田神保町古書店街 (靖国通り沿い)


とのことだが、照明設備も準備していない。午後6時、日没と共に閉店するのだろう。以前、秋の古本まつりをやっていた時、三省堂内とか、岩波ブックセンター脇でしか古本市会場を設置しないのはあまりに寂しいということで、古本屋向かいのワゴンを置いて少し規模を拡大しようとしたが、初年度などは明かりを用意もしていないものだから、早々と日暮れになったあと、懐中電灯などで照らしてやっていたのには唖然としたことがあったもの。今回春は、そのレベルでしかやらないわけだ。買いたいものはなし。

「いもや」でトンカツ定食(800円)。

そのあと、高円寺古書会館で、キャサリン・テートの『最愛の人わが父ラッセル』 (社会思想社)を300円で購入。そして帰宅。3000円ちょっとは乗車したか……。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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