古本虫がさまよう 山谷えり子氏やモーリー・ロバートソンの「処女作」を開けてビックリ?
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山谷えり子氏やモーリー・ロバートソンの「処女作」を開けてビックリ?
(2016・3・22・火曜日)





せっかくの3連休(2016・3・19-3・21)。知人からもらった青春18切符が3日分あるが……。4月に使いたくもあり。
連休中、水戸で古本市をやっているようだったが……。


おすすめのアートや本、雑誌、絵本などがならんだ小さな古本市です。
古書組合加盟の3店(古書 信天翁/日暮里、オヨヨ書林/金沢、
CLARIS BOOKS/下北沢)が参加しています。


みずから「小さな古本市」と言っているようでは……。駅からはバスでないと行けない距離。しかも、午前10時からではなく、午後1時からの開演。これでは時間と切符が有効に利用できない? 朝10時から水戸でやっているなら、朝一番に出掛けて、朝10時に会場に入り、それからつちうら古書倶楽部に寄って、都心へ、場合によっては鎌倉・小田原などへ……。というプランも成り立つのだが、午後1時では……。ということで見送ることになってしまった。

「とりあえず土浦」「とりあえず黒磯」「とりあえず小田原」もないまま、自宅で日曜日,月曜日と過ごすことに。そもそも、 「北海道&東日本パス」をこの3連休、全日使えるようにしなかったJR東日本(&北海道)が悪いというしかない。何を考えているのだろう、この糞会社? 
だからか、東日本に対しては、天譴(高崎線の火災など)があったのだろう? 因果応報、自業自得。3・11の「シャッター・ストライキ」にしても、今回の「北海道&東日本パス」の杜撰さといい、親方日の丸企業の悪しき体質が透けて見えるというしかない。北海道新幹線開業に幸あれとは祈れない? そもそも、札幌まで新幹線が届いたわけでもないのに、カシオペア(寝台特急)をなぜ止めるのか?

それはさておき、古女房はいつものように某サークル活動のために朝早く出かけて行った。 「玄関先の古本の山、ナントカしてね。あと、誰かと違って、海外に栄転される人の送別会に出るから晩御飯はないわよ」と言い残して。

古女房が出かけたあと、仕事場にたまっていた古本を密かに送っていたのが無事届いた。それを開封して、整理整頓を少しすることに……。といっても、本棚のスキマに本を入れ込んだり、出したり…。

すると、こんな本買ったっけ?という本が出てきた。

1950年生まれで、いまは自民党の政治家(参議院議員)として活躍している山谷えり子氏の『女の子のシ-クレット・ブック  そっと教えちゃう可愛いレディになる方法』 (主婦と生活社・1978)だ。このときの肩書が、なんと「レディス・アナライザー」。アナライザーって何? よく分からん。

ともあれ、恋に悩む若い女性向けの恋愛論といった本だ。安易なセックスや中絶を戒めているのは、正論派の山谷さんらしい。
ただ、セックスのコーナーでは、「ボール」とは「タマ。即ち、男のコのタマタマのことでなんデアル。でも男のコのタマタマは二個あるから、正式にはボールズと複数でいうのが正しいのダ」と。そのほか、ちょっとここに引用しかねる(?)言葉の解説なども。いやはや、山谷さんも若かった?

この処女作のあとに、 『女の子のひみつノート えり子の青春カウンセリング』 (実業之日本社・1981)なる本も刊行しているようだ(未見)。まぁ、わが古女房も20代のころはまだかわいげがあった。腹回りも? 山谷さんも、こんなオモロイところがあっても許される?

『走りつづけて父・山谷親平 五千六百一回の朝』 (扶桑社)は感銘をもって一読した記憶がある。山谷さんの朝のラジオ番組はよく聞いていた。その前後だったか、宗教団体の提供の番組もあったかと。 「言葉に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」とか……。聖パウロの言葉だったか?
「言葉に信念がなければ、どんなに力強い言葉も相手の胸に響かない」という言葉もあるだろうか? バークの言葉? いや知らない?

そういえば、近年中国問題で厳しい見解を発表している河添恵子さんも、処女作は『セクシャルトリープ 性欲動 30歳の女たち』 (1994年、恒友出版)だったかと。昔一読したきりであるが……。

さらに、宇能鴻一郎氏の『本能のモラル 青春をどう楽しむか』 (プレイブックス・青春出版社)が出てきた。昭和41年の発行。男の側から見た論じた「逞しい男になる方法」を論じた性春本のようだ。似たようなエッセイ本としては『快楽の果実』 (学習研究社)があって、それは一読したことがあるが。

そのほか、本を整理していると、いろんな医療関連の本も出てくる。ガンになったとか、ガンを治すにはどうしたらいいか…とか。

いまのところ、自分自身にはそんな病気はないようだが、いつか必要になるときがあるかなと思って、そういう本が出てきたときには、最近一カ所にまとめるようにしている。何十冊かになった。いつか役立つ(?)ときがくるかもしれないから? この前も、知人がガンになって必要が生じて何冊か読破したりしたが……。

なんとか、玄関先の古本の山を適宜整理。


さらには、モーリー・ロバートソンの『ハーバードマン 続・よくひとりぼっちだった』 (文藝春秋)が出てきた。この人は、日米の難関七大学にすべて合格。東大に入るものの中退しハーバード大学へ行った人だ。『ハーバードマン』の奥付に略歴が出ているが、1963年ニューヨーク生まれ。父はアメリカ人医師。母は日本人ジャーナリスト。5歳で廣島に移住。富山県立高岡高校卒業。東大、ハーバード大学、イェール大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学(バークレー)などに合格していたそうな。

この前紹介した経歴詐称マン・加藤嘉一なる輩(「『中国で一番有名な日本人』の経歴詐称を告発する」「東大法学部蹴って訪中」?』安田峰俊氏執筆)や、「ショーンK」こと、ショーン・マクアードル川上なる、自称・経営コンサルタントの学歴・経歴詐称とは違ってホンモノ!

そういえば、フジテレビは、「ユアタイム~あなたの時間~」(4月4日スタート、月~金曜)のキャスターに川上サンを起用するのをやめて、このロバートソンさんをキャスターというか、コメンティターとして採用することにしたそうな。見た目は、僕より若いにしては、少し太って、髪の毛が後退して、老けて見えるけど「若気けた」顔だちではなさそう……? 頑張ってほしいもの。処女作 『よくひとりぼっちだった』 (文藝春秋)という著書も以前読んだ記憶があるが、かなり昔ということもあり記憶は薄れている。

晩飯は、 「ペヨングやきそば」を買ってきて食べた。「ペヤング」より少し安いという触れ込み。「かやく」がちょっと違っている。肉がなく野菜だけ? 見た感じ、遜色ない? 分量が違うようだ。少なくて、その分、カロリーも少なくなっているそうな。ダイエット用? 美味しく食べた。「ペヨング」は百円ショップなら税込み108円で売っている(らしい?)。節約しなくちゃ?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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