古本虫がさまよう 百田尚樹氏の『カエルの楽園』は、オーウェルの『動物農場』を凌ぐか?
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百田尚樹氏の『カエルの楽園』は、オーウェルの『動物農場』を凌ぐか?
(2016・3・20・日曜日)






百田尚樹氏の『カエルの楽園』 (新潮社)を読み進めている。100頁まで読了。残り150頁。

内容紹介→最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。著者自らが「私の最高傑作」と断言。大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。



アマゾンの「内容紹介」にも「オーウェル」の名前が出てくるが、オーウェルの『1984』か『動物農場』を想起させる作品といえよう。「豚」ならぬ「カエル」が登場するから、どちらかといえば『動物農場』系になろうか。アマゾンでもすでに120人がレビューを書いている。よく売れているようだ。

 図書館でも、文京区立図書館は4冊購入し、待ち人は109人。葛飾区は一冊のみ購入で、待ち人73人(3・20早朝調べ)。待ち人後半の人は、年内読破は困難? この本をこの段階でまだ購入していない某板橋区立図書館や某立川・清瀬市立図書館には、百田氏嫌いがいるのか?  それとも新潮社の本だから、最新刊本は、刊行されてから少し時間を置いてから貸出に回すようにしているからなのか。謎だ?(3・20早朝時点)。

ワシの「スチームボート」は「アメリカ」。「ハンニバル」は「自衛隊」、「三戒」は「(空想的)平和(主義)憲法」。ウシガエルは「中共」。「デイブレイク」は「朝日新聞」「進歩的文化人」かな?

ネットで調べていると、大塚美代子氏の『かえるの楽園』 (文芸社)という本があるのを知った。こちらは写真集のようで、文字通り、かえるの「楽園」を撮影したもの? 併読すべきか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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