古本虫がさまよう 我が家に「キンドル」がやってきた!
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我が家に「キンドル」がやってきた!
(2016・3・19・土曜日)







我が家に初めてカラーテレビがやってきた日は、いつだったか? 小学生半ばのころ? 昭和40年代前半だったか。周辺よりは少し遅かった? 白黒テレビは生まれた時にはあったかと? エアコンは昭和40年すぎにあった(家が「自営業」ということもあり早かった?)。ラジカセを買ってもらったのは昭和46年。自動巻腕時計も昭和46年。ビデオ(ベータ)を親が買ったのは昭和50年ぐらいだったか。これはかなり早かったはず。ベータは、いまのビデオに比べれば「太かった」。卓上型ワープロを買ったのは1991年ごろ? これはかなり遅かった? 携帯電話やパソコンを買ったのは21世紀になってから? ファミコンは?

ともあれ、さまざまな新商品・新電気製品などがやってきては消えたりしている。家人は別にしてアイパッドもスマホも購入しないまま。だが、ついに、我が家に「キンドル」がやってきた。手のひらサイズ。背丈、横幅などは「新書」とほぼ同じ。文庫よりは少し大きく、単行本よりは小さい。厚さは薄型電卓程度。2007年に販売されたというから、十年弱遅れての我が家到達?
とりあえずはアマゾン内の無料本を何冊か入れてみる。エロス本の試読版や英文エロ本や古典本など数冊。パソコンで電子無料本を少し試読していたが、さてどうなるか。線引きや付箋をあまりつけることなく読む小説程度なら、キンドルで十分なのかもしれない。ハードカバー本だと、紙の本がいい? 

ちょうど読もうとしていた三浦小太郎氏の『渡辺京二』 (言視舎)などは、分厚い評伝本。これはキンドルでは読みにくいかもしれない。分厚くとも紙のほうがいいような気がする(が)。

もっとも、フランス書院文庫みたいに、近刊本だと、紙より電子本が高いと買う気にはなれない。なぜ、こんなことをするのか? 紙の本のほうを重視しているのか?(電子本に、「装画」「挿画」などが出てくるというならまだしも?)。もっとも、ちょっと古い作品だと、紙本よりは安く設定はされているようだ。購入すれば、若干のポイントがつく。紙の新本を購入し、読み終えてブックオフに売っても50円程度なら、そっちのポイントで、アマゾンで本を買ったらお得? いや、ブックオフで買って、ブックオフに売るほうがお得? どうでもいい?

 さっそく、何冊か「無料試読」してみた。冒頭の出だし十数頁を読むことができる。本屋で立ち読みするのと違って安楽。作者の力量を判定しやすい。ある作品を読む。従姉と少年の設定のスタート。久しぶりに再会し、美しい従姉にドキドキする少年。少年の部屋でエロス本を発見する従姉。そして…という出だしは悪くないのだが、会話が、親しき仲にも「年上の女」であってほしいが、タメ口っぽい。これでは試読止まり?

それにしても注意すべきは「ワンクリック」で試読できるのはいいとしても、購入もワンクリックでできるようになっているところ。いまのところ「無料0円」の本しか「ワンクリック」していない。パソコン(キンドルでももちろん可能。ワイファイは持っているし)で「ワンクリック」すると、キンドルに即時にデータが送信されてくる(一瞬その手前にて購入を中断するのも可能なようではあるが)。ううむ、いやいや、恐るべしアマゾン商法である。東洋経済(2016・3・5)も「アマゾン12兆円の巨大経済圏」なる特集をしている。

この前、買った、親指シフトもできるという某メーカー(キングジム)の「ポメラ DM100(だったか)」はお蔵入したまま。これはキンドルより高かった。「積んどく本」ならぬ「積んどくキンドル」になるか、それとも「キンドル中毒」になるか、ならないか? 

 さあ、キンドル持って、青春18切符列車に乗って、どこへ行こうか?

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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