古本虫がさまよう 気象庁の嘘つき、東京メトロのサービス精神ゼロ‥‥毎度のことながら‥‥。相棒は色好みに限る? 
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気象庁の嘘つき、東京メトロのサービス精神ゼロ‥‥毎度のことながら‥‥。相棒は色好みに限る? 
(2016・2・22・月曜日)



昨日(2016・2・21)の産経朝刊の天気欄を見ると、2・21は、東京は晴れ、最高気温は16度となっていた。朝のニュースでも暖かい日曜日‥というお触れであった(かと)。しかし、実際は?

南沙織のLPに入っていた歌に、たしか、「♪天気予報はまたはずれ、いまにも降り出しそうな(「泣きだしそうな」だったかも?)空模様‥」という歌詞の歌がたしかあったかと。

2・21午前10時ごろ、文京区の町(茗荷谷駅周辺)を所要のため歩いていたけど、空はどんよりと今にも降り出しそうな(泣きだしそうな)空模様。晴天にはほど遠い。実際、小粒の雨が降ってきた。傘をさすほどではないが、頬に「雨粒」をしかと感じた。やれやれ、また気象庁の「大」はずれ? 朝の段階で、その日の昼前の天気を的確に当てられないのだから唖然とする。温度も、文京区はせいぜい、午後の最高気温は14度止まりだったようだ。それも一瞬のことで、そのあとすぐに低下。結構肌寒い日曜日だった。それが都内周辺の実感! 東京近辺は暖かい日曜日ではなく、そこそこ肌寒い日曜日でしたね。

天気予想を信じないで、そこそこ暖かい恰好をしてきたからよかったが、最高気温16度(前日は17度と言っていなかったか?)を信じて薄着をしていたら風邪をひくところだった。

その後、有楽町線の江戸川台駅や市ヶ谷駅を利用したが、ホームの待ち椅子の真上の蛍光灯が省かれたまま。シートに座ると、本を読むのも苦痛に思える「暗さ」だった。
東京メトロも口頭で駅員に助言(待ち椅子の真上の蛍光灯ぐらい点灯したらいかが。椅子に坐って本を読んでいる人もいるんですよ)をしても、何ら改善しないようだ(丸ノ内線の茗荷谷駅とか半蔵門線の神保町駅とか改善したメトロ駅もある。駅長駅員のサービス感覚の格差故の現象かもしれない。有楽町線の各駅にはイマイチ駅長が多いのだろうか? この有楽町線の車両も、何度も指摘しているが、明らかに車内蛍光灯の位置が、他の路線の車両と違って歪なせいか、座席に坐っての読書は光量不足故に目が疲れる。この日は、有楽町線永田町駅は利用しなかったが、ここのホームの待ち椅子の真上の蛍光灯も以前から省いたまま。いつになったら点灯するのやら?)。総合的に見て、東京メトロは、サービス精神がイマイチの民間会社というしかない。

日中仕事をして、夕方、家人と都内で待ち合わせをして某所の禁煙バルで食事。GDP拡大に少し貢献する。その近くのブックオフで、2014年3月刊行のトム・ラックマンの『最後の紙面』 (日経文芸文庫)を108円で購入。定価は972円。定価の9分のⅠの価格。まずまず安いといえようか。

米国人富豪がローマに設立し、50年後、経営不振で廃刊・閉鎖が決まった小さな英字新聞社。スタッフたちのほろ苦く、おかしく、切なく、ときに痛い生き様を通じて、人間の不完全さ、愛すべき姿を描き出す連作短編集。全米の話題をさらった気鋭新人作家のデビュー作。

訳者は東江一紀氏。「あがりえ・かずき」と読むようだ。1951年生まれだが、2014年6月に食道ガンで逝去している。この前亡くなった桐山秀樹氏とほぼ同じく60代前半にての死去。早逝も哀しいものなり。

それにしても、金沢在住の「古本万歩計」という人のブログを時々拝見していると、この地のブックオフで結構な掘り出し物を108円で入手しているようだ。富山・金沢古本屋ツアーをする時はブックオフも忘れずに?

この440頁の『最後の紙面』も、108円ならば、掘り出し物といえそうだ。図書館にもおおむねある本のようだが、この程度のボリュームがあれば、定価で買ってもよしだろうが‥‥。面白そうな本だなと思っていた。ブックオフでもよく見かけたが、通常500円前後はしていたかと。でも、しばし積んどくか。

代わりに、霧原一輝氏の『色好みな相棒』 (双葉文庫)を車中読んだ。

内容紹介→36歳の冴えない生保営業マン、小林健介。ある夜、オナニーをしていると、いきなり自らのペニスが「いい女とセックスできるよう、これからご主人様をサポートしますよ」としゃべり出した。半信半疑の健介だったが、〝相棒〟のアドバイス通りにすると、どんな女性も思いのままに昇天させ、ベッドの上で連戦連勝。そのお陰で、大口の保険契約を次々結ぶなど、私生活も仕事も絶好調になる。オリジナル官能ファンタジーロマン。



この小説を読んで、ふと、 『ヒカルの碁』 (ほったゆみ・原作&小畑健・漫画、集英社)を思い出した。

ウイキペディア→平凡な小学生の少年が天才囲碁棋士の霊に取り憑かれたことで囲碁の世界に巻き込まれ、「神の一手」を目指す姿を描く作品。日本国外でも出版され韓国では『ゴースト囲碁王』、中国では『棋魂』というタイトルである[注 2]。その他、タイ、シンガポール、フランス、アメリカなど、数多くの国、言語で翻訳されている。少年漫画としては異色の囲碁漫画だったが、話の主軸は少年の成長であり[2]、緻密で繊細な作画と熟考されたストーリーで人気を博した。



同じように、平凡なモテナイ、オナニーマンだった中年セールスマンに、ペニスマンの霊が取り付き、相手の女性の×××との密かな対話を通じて、相手女性の心理や肉体上の弱点を知り、そこを助言されて、巧みに突くことによって、テクニシャンと慕われ、セールス契約は増えていく‥‥。やがて、「独り立ち」する日がやってくるが‥‥。SFエロスメルヘン小説といったところ。結構笑える。 「あげちん」小説として秀逸では。

ともあれ、ネバーセイネバー。あとは野となれ山となれ!
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